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会社更生手続き中の半導体大手エルピーダメモリで、本業のもうけを示す営業損益が3月に単月ベースで黒字転換したことが7日分かった。為替相場の円安などを背景に45億円の黒字となった。2月は9億円、1月は26億円の営業損失を計上するなど少なくとも昨年4月以降、赤字が続いていた。
エルピーダは米半導体大手のマイクロン・テクノロジーの支援を受ける更生計画案がことし2月末に認可されており、業績回復は経営再建の追い風になりそうだ。
円安で価格競争力が回復したほか、スマートフォン(多機能携帯電話)向け製品などが好調で、主力の広島工場は3月にフル生産で対応した。
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