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2004/09/28
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カテゴリ: 日常茶飯事
今日は十五夜。

流れる雲の中見え隠れする月を見上げながら、やはり逢えない貴方の事を想ってしまいます。

貴方の所からも、この月は見えているのでしょうか?見えているなら貴方は何を思っているのでしょう。

つい先日、顔見知りのBANDの方が亡くなりました。
知ったのは今日になってから。
年齢的に近い方の死でもありショックは小さくありません。
とはいえ、個人的な付合いや接点があった訳では無く、地元で活動されていたので何度か観た事がある程度。
だから、次に行った時そこに居る筈の人が居ないという虚無感が事実として残ります。




それにしても最近、実際の[死]を近くに感じる事が多くなりました。
まだまだ、そんな年齢じゃないんですがね(苦笑)伴って[死]に付いて考える事も多くなりました。
自分達も生を受けるのと同様、何時死ぬかは判らない。
生と死だけは、万人共通。
老若男女も金持ちも貧乏も肌の色も言葉も関係なく、平等に訪れる瞬間は、残念ながら嬉しい事ではないし、過ごす時間の差に不満を感じたりもします。
だからこそ、そこに[運命]というモノも感じます。
自分なりに、もし次の瞬間死んでしまっても後悔の少ない生き方はしているつもり(出来れば燃やしたいモノは多くあるけど/笑)ですが、それ以上に考えたのは

[最後の一瞬に見たいもの]

人は死ぬ瞬間に瞳に映ったものを網膜に残すといいます。
つまり最後に見たものを荼毘にふされるまで残している事になる訳で、俗に言う[あの世]まで持っていける映像という事になります。
本当かどうかは判らないのですが、その時、持ち込みたい映像は何でしょう?青い空なんて人も居そうですが…ウチの祖父2人は、祖母と共に家族や孫の顔を収めて逝った筈です。
やっぱり私も出来れば自分自身が中心になる家族を映す事を望みます。

ただ、先に[あの世]に逝ってしまった親族や知人達に自分が一番大事にしている人(達)を自慢したいじゃないですか?皆より少し長生きして、こんな人達と幸せにやってたのよって。

どんなに長生きしたって大体後50年位なんですよ。
50年なんて天体の動きから見たら一瞬なんです。
その一瞬後に[あの世]で会った時、自慢できる様に生きて行きましょう。

さて、後ろへ回ってしまいましたがトラックバックしたかった 記事
私は自身を男前とか思った事は無いんですが(笑)自らを女性を認識したのは、つい最近でした。

本来なら[女性]として出来上がる時期に、男性だらけの中で男性と同量の仕事をして生きてましたので当然の様に男性化してました。
とにかく辛いと泣く暇があったら次の仕事をこなし、勉強し、一歩も逃げず前へ踏み出せとばかり貪欲な時期もあったのです。
だから、[異性]という感覚は、こちらもですが相手も含め、互いに無くは無いにしろ少なかったです。
そんな当時だって一番仲が良い男の子っていうのも居ましたけどね。
どちらかというと竹馬の友的存在です。
今は仕事の都合もあって殆ど会わない人達ですが[同じ釜の飯を喰った仲]として交友は残っています。
その後も男性が多い仕事場を転々としたので、多少の変化はあったものの自分の女性感覚は休止していたと思います。
今の会社も読んでる方はご存知の通り100人以上の男性の中で片手程の女性陣です。

それが、昔から感傷的な部分はありましたが、ここ数年は寂しがったり悲しがったりして良く意味も無く泣いたり落ち込んだりする様になり、トキメクというのも、やっと実感しました。
これまでに感じた事の無い感覚や自分自身の行動に正直戸惑ってます。
それに、色んな意味で辛いです。
多分、スイッチが入ったのでしょう。

ちょっと遅過ぎるのですが、私にとってはこれからが[女性]として過ごせる短い華の時期なのかもしれないな~と思っています。

今日は結構考えて長文を書いてしまい、時間が掛かってしまいました。
今、外を見たら綺麗な月が丁度天上にありました。

先程、父上とマアチャンと家の近くのセブン○レブンへ行きましたら、月見団子とススキを無料配布してまして、雰囲気バッチリです(笑)





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Last updated  2004/09/28 10:09:14 PM


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