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2025年07月09日
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カテゴリ: 未分類
さて、あれから6年もの月日が経過した。

僕は田舎から都会の学校に進学し、就職 そして退職、妻子と共に僕は帰郷した。

あの頃の自分には思いもしない現実がここにはあった。
帰郷した年に母が倒れ一気に多忙となった、そして落ち着いてきてからの父との跡継ぎ問題での大口論、更に二人目の子が誕生する際に即他県に救急搬送→電池の切れそうなiphoneと財布のみで病院泊りなどなど大きなイベントが多すぎた。

母はなんとか無事で今は軽いリハビリを繰り返しながらごく普通に生活をしている。
父は仕事の話はからっきしで口論になるようなことはなくなったが、どこかぎこちない。
第二子は命には別状はなく、身体的な障害は残るものの元気に過ごしている。

命について考える事が現実味を帯びた形で再び襲ってきている。
過去の僕では宇宙のような深海のような精神的恐怖が主だった【死】という概念が今では少しだけ薄まって感じられるのはなぜなのだろうか?


父の死が迫ったとき僕は大きな後悔をするのだろうか?
子に死が迫ったときの生きた心地がしない感覚、息が詰まる感覚、心臓と肺がみぞおちに集まるような感覚が僕の生き方にどう影響しているのだろうか?

いくつになっても求める本質は変わらないのだろうなと6年後の僕は気が付いた。

次は何年後だ?





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最終更新日  2025年07月09日 02時28分36秒
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