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2011.06.11
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カテゴリ: ニュース
なぜだ!避難所で突然「ガイガーカウンター」がハネ上がる

2011年6月7日 掲載 日刊ゲンダイ

取材陣が放射性物質をまき散らしている?

「ピピピッ……」。東日本大震災の避難所などで突然、放射線測定器「ガイガーカウンター」の測定値がハネ上がる“異常事態”が起きているという。放射性物質の拡散は3月中旬の原発建屋の水素爆発以降、落ち着きつつあるとみられているが、一体なぜなのか。
 岩手県内の避難所で働くボランティアが言う。
「岩手(盛岡市)の空間線量値は現在、平常時とほぼ変わらない0.03~0.06マイクロシーベルト(毎時)。それがいきなり、1.5~3マイクロシーベルトに上がり、警報音が鳴る時があるのです。故障かと思ったのですが、ある“共通点”に気付いた。物資が届いたり、閣僚が訪れたりした際に取材に訪れる記者や報道車両に反応しているようなのです」
 なんと、報道陣が放射性物質をまき散らしているというのだ。実際、そんなことがあるのか。
「東京地裁で4月下旬、民主党の小沢元代表をめぐる陸山会裁判を取材していた時のことです。『福島第1原発の取材から戻ったばかり』という記者に、仲間が冗談でガイガーカウンターを近づけたらビックリ。数値がハネ上がったのです。『着替えたのか。頭は洗ったのか』と騒ぎになりました。どうやら、取材後に放射性物質を落としたと思っていても、靴の裏や毛髪、カメラなどの機材、車両のタイヤなどに残っているようなのです」(司法担当記者)







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最終更新日  2011.06.11 15:41:14


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