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川内博史、原口一博両衆議院議員の粘り強い調査の結果によれば、事故発生当日、福島第一原発の緊急冷却装置が人為的に3度にわたって止められていたという。この信じがたい行為自体は、政府も、東電も認めている。問題は、なぜ、そのような愚かな行為をしたのかということだ。
装置を止めたのはあるひとりのオペレーターによるものだが、仮に、そうしたことをしなければ、メルトダウンも、メルトスルーも、その後の放射能の拡散も防げたかもしれない。
それを考えれば明らかな人災、いやもっといえば犯罪である。言葉は強いが、テロ行為に匹敵する悪行である。
原口氏、川内氏は、繰り返しその理由を問い合わせている。にもかかわらず、この数ヵ月間、明確な回答は得られていない。
http://diamond.jp/articles/-/13710
【関連サイト】
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65759857.html
2011年8月23日ニュースの深層。ゲストは民主党原口一博氏。番組の中で、福島第一原発の1号機の緊急冷却装置IC(非常用復水器)が、地震直後に3回にわたって止められていたことを報告している。原口氏は、非常用復水器を、「最後の最後の砦」「弁を閉じたり止めたりしなければ自然に冷却していく」「時間を稼ぐこともできる。」「時間を稼ぐことのできる最後の砦をなんで3回にわたって、止めなければいけなかった理由が全くわからない」と述べている。