ワルディーの京都案内

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2014/07/14
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テーマ: 闘病日記(3907)
カテゴリ: 癌闘病記
【 2014年 7月14日(月)】

 今日は、二人で東京築地市場にある、国立癌センターの行ってきました。昨日、37.5度の熱(解熱剤を飲んでいても)が出たので、家族も心配しましたが、朝、起きた時、これなら東京往復問題なしと確信できる体調だったので、行くことにしました。結果的に体力的には、問題なかったし、先生に私の様子を確認しながら、アドバイスをもらえたので正解でした。

 K病院、M病院で撮ってもらったCT画像とM病院の治療方針を持っていきました。それから、次女も東京駅で合流していっしょに行ってくれました。

 最初に診ていただいた先生は、YG先生という方だったのですが、センター内で議論してもらって、肉腫が腎臓近辺にあるので、腫瘍内科のHM先生に診てもらいました。非常に、懇切丁寧に、分かりやすく説明していただきました。

 結論はM病院と同じように、切除は無理なので、抗がん剤治療ということで、M病院のYM先生とほぼ同じ結論でした。ただ、M病院が、2種の抗癌剤(ドキソルビシン、イホスファミド)を併用投与する方針に対して、副作用が強いと思われるので、まずはドキソだけを投与するのがいいのではないかということでした。それをM病院への所見として書いていただきました。

 あと、ネットに載っていた免疫療法や新しく開発された抗がん剤のこともい聞いてみましたが、免疫療法のほうは、まだまだ未知の領域であり、新しく開発された抗癌剤は、データも少なく、最初に投与する薬として選ぶのはよくないとのことでした。

 これで、納得できました。M病院で、抗癌剤治療を受けることにします。2薬同時か、1薬かはM病院で、よく相談です。

 抗癌剤で腫瘍が小さくなる確率は2~3割とのこと。でも、可能性にある限り、チャレンジします。高い交通費を払って、時間をかけて、疲れを覚悟で東京往復しましたが、行って本当によかったです。モヤモヤのない状態で、治療に入れるというのは大切なことです。ネットで色々調べてくれた家族に感謝です。



 ネットで頼んだe-mobileの装置が届きました。明日、家でテストします。チャージした金額が、使用に応じて減っていくタイプです。入院するかどうかも分からないし、期間も分からないし、体が使える状態かどうかも分からないので、従量制にしました。

 長女が、今日は留守番して、家の掃除とかしえくれました。感謝。

 新幹線の往復で、残念ながら、富士山は見ることができませんでしたが、思わぬフルムーン旅行でした。いや60歳になっていないので、プレ・フルムーン旅行でした。未来が見通せない状況で、家族にポイント・ポイントで囲まれ、とても幸せな一日でした。


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最終更新日  2020/07/09 11:18:05 AMコメント(0) | コメントを書く


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