ワルディーの京都案内

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2015/10/09
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テーマ: 癌(3527)
カテゴリ: 癌治療情報
朝日新聞「患者を生きる」の記事を引用し、私の意見・感想・気づきなどを述べさせていただいています。


≪2015年4月2日≫

 今回は、肺がんで闘病中の方からのお便りを紹介します。

 ●負けずに頑張る

 肺がんと闘っています。がんがわかったのは3年前です。様々な抗がん剤を試し、分子標的薬「クリゾチニブ」も使いましたが、副作用が出たため中止しました。

 脳への転移も見つかりましたが、放射線治療で縮小し、2カ月に一度検査を受けている状態です。新しい薬「LDK378」の治験にも昨年から参加しています。副作用の様子をみて、薬を使うのを一時的に休んだりしながら治療を続けています。

 私には小学生の息子と、この春高校生になる娘がいます。「自分はまだ若いのになぜ」という思いもあります。でも、家族のためを考えて治療に取り組み、一日一日を大事に過ごしています。

 治療はつらいものですが、同じ病状で頑張っている方の姿を記事で読み、「メソメソしていられない」「負けずに頑張っていこう」と思いました。10年、20年と生き続けられるように、頑張りたいと思います。

 (福岡県 女性 40歳)


 ●孫とともに生きたい

 昨年11月、肺がんが見つかり、背骨や脳の一部への転移もわかりました。肺の手術はできないとの診断に、私は大きな衝撃を受けました。

 まず背骨の放射線治療を行い、その後、分子標的薬による治療が始まりました。現在、がんは大きくならず、脳に転移した部分も見えなくなるなど、良い結果が出ています。それでも、定期的な検査の日は、不安でいっぱいです。

 記事に登場する保育士さんが診察室に入るときの「いつもバッグに入れてあるお守りをぎゅっと握って、大丈夫、大丈夫と唱えてから入る」という気持ちが、痛いほどわかります。

 一方で、めざましい開発が進む治験薬の状況など、記事を読んで希望も生まれました。

 昨年9月に初孫が誕生しました。もしかして神様が命をバトンタッチしなさいと言っているのかなと思ったりもしましたが、自分も孫とともに生きていきたいのです。あきらめずに、可能性を信じて生きようと思います。

 (富山県 男性 58歳)



写真:がんと診断され、44歳で亡くなった男性が残した手紙=「標準治療を超えて」編から

3.jpg


 前半の女性の方、この新聞記事で同じ症状で頑張っている方の記事で励ませれています。

 今はインターネットでも、そのような闘病記や患者さんのサイトが多くあります。ネットを使って、座談会も行われたりしています。是非、そういう場も活用していただきたいと思います。

 後半の男性の方、私とほぼ同じ年齢です。私も、定期検査の結果を聞きに行くときはドキドキものです。初孫、おめでとうございます。私はまだです。最低限、初孫の顔をみるまでは生きていたいとがんばっています。


 粒子線治療入院中にこの記事を読んだときには、下記のように投稿しています。

http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201504070003/


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「がん治療情報」カテゴリー一覧表は下記です。

http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=16





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最終更新日  2016/09/26 07:30:32 AM
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