ワルディーの京都案内

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2019/12/21
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カテゴリ: 私の十大ニュース
2019年 12月21日(土)】

 例年のように今年の私の1年を振り返っていきます。去年の初回は12月8日でしたので、約2週間遅いスタートです。今年の12月がいかに忙しいかという一つ現れなのでしょう。

 まず「がん」の経過観察の状況です。

 2012年に腎盂がんで左の腎臓を摘出しました。その後順調だったのですが、2014年夏に残った腎臓の後ろに後腹膜悪性腫瘍を発症しました。大阪府下のM病院で、抗癌剤治療を6クール(約半年)受け、腫瘍はかなり小さくなりました。しかし、根治は無理だとのことで、透析ができるようにしたうえでの残った腎臓ごとの切除をM病院から提案されました。ダメ元でセカンドオピニオンを2ヶ所受けました。その一つで、腎臓を温存できる方法として粒子線治療を紹介いただき、その治療を兵庫県粒子線医療センターで、2015年3月から受けました。2015年5月に治療を終え、M病院に戻っての経過観察に入りました。

 心配されるのは、腫瘍の再増悪と副作用としての腎不全です。

 腫瘍径は2016年の10月まで縮小を続け、その後小さくなったままの大きさで安定しました。腫瘍が全く消えてしまう場合もありますが、小さくなったままで壊死して治癒という場合もあるそうなので、この状態は良好な状態です。そこで再発の心配が非常に小さくなったとの判断から、再発時のために残しておいた、抗癌剤点滴用のCVポートを抜去する手術を、2017年7月に受けました。それ以降、CVポート洗浄のための通院が不要になり、血液検査は1ヵ月に一度がCTと同じ3ヵ月に一度になりました。そして、その後も腫瘍は小さくなったまま安定しているので、去年の11月以降は半年に一度のCT検査になりました。そして病院も片道1時間半程度かかる大阪府下のM病院から、自宅近くのK病院へと移りました。これで通院の肉体的負担、金銭的負担がずいぶん軽減されました。このような経過から今年のCT検査はK病院での2回だけです。下のグラフのように、今年も小さくなったまま安定していました。






 腎不全は、血液検査のクレアチニン値で判断します。下記のグラフのように、粒子線治療後、その年末まで徐々にクレアチニン値が上がり続けましたが、以降は1.5付近で安定し、今年も引き続き1.5付近で安定していました。正常値範囲を超えてはいますが、片腎としては問題ないレベルです。






 今年も年間を通して、腫瘍径も小さくなったまま変化していないし、クレアチニンも1.5付近で安定していました。粒子線照射部皮下が硬化したり、その影響と思われる腹部の軽度の痺れや痙攣が発生したりすることがあり、今年は右太もも皮膚に痛みを感じることもありましたが、生活には全く支障がありません。





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最終更新日  2020/11/23 08:37:55 AMコメント(0) | コメントを書く


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