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昨日の総本部道場の稽古は「黒帯研究会」てきな内容に…

股関節の回旋運動を鍛練しました。

「股関節の柔軟性」といえば「開脚の柔軟性…」とイメージしますが、それは色帯の段階…、黒帯取得までに果たして欲しい目標であります。

そして黒帯からは「回旋の柔軟性…」を目標とします。(勿論、色帯から目標として問題なし)

股関節の回旋運動をコントロールできれば、蹴りから突き・受けに至るまでの威力を高めることができるだけでなく、同じ起動の蹴りから様々なバリエーションの蹴りを放てる「技の変化」にもつながります。

鍛練の種目は単純ですが、極めて効果的なものばかりです。

ただ、こういう単純種目は単純が故に習慣化できる者が少ないと見受けられます。

これまでも弟子達を見ていて、様々な稽古・鍛練の種目でも、こういった単純種目のものほど「続けてくれてたらなぁ~」とため息ついて見てしまう者が少なくありません。

大抵の者は上達に即効性のある稽古・鍛練を求めてしまいがちで、「上達はしたいが単純運動は習慣化できない…」でいます。



弟子に一番求めることは、こういった単純種目・単純運動を習慣化できる‘素質’を持つことです。

一つ前の記事に、自分がいつも行っている‘独りファイターズ・クラス’と‘独りモーニング鍛練’のある日の種目を書きだしました。

これらはどれをとっても単純なものばかりでしょう。

しかし、この単純種目・単純運動の繰り返しの中から自分は自分の・巧心の、技やサバキを生み出してきました。

自分などより若くて可能性のある弟子達、彼らの上達を心から期待します。

それ故、これまでも紹介してきた単純な鍛練の数々を、是非とも習慣化してほしいと願います。<(_ _)>






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最終更新日  2012年10月02日 22時52分19秒


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