ねこまたおうなの昔語り

ねこまたおうなの昔語り

2010年03月02日
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カテゴリ: 読書感想
石田衣良 
★池袋ウエストゲートパーク( 2001年7月)

★少年計数機( 2002年5月)

★骨音(2004年9月)

★電子の星(2005年9月)

★反自殺クラブ(2007年9月)

★灰色のピーターパン( 2008年10月)

★Gボーイズ冬戦争(2009年9月)

★赤・黒(ルージュ・ノワール)


シリーズ一作から七作目までと、外伝一本。
最初に読んだのが、その辺に転がしてあった七作目で、
家人に
「なんで途中から読んでるの?それシリーズものだよ」と言われ
「一話完結なんだから、どこから読んでも同じじゃん?」
と虚勢を張りつつ、涙目になりながら一作目から読んでみた(爆)

苦労せず久しぶりに、漫画の単行本を読む感じで一気に読んでしまった。
と言っても一日一作位のペースなんで漫画よりは、時間がかかっている訳で、
その昔、友人が言っていた

「もう金無いから、漫画は読めないよ。小説で我慢するよ」

状態の方には、お奨めかも。



二作目ぐらいからキャラが立ち始めて、
週刊なにがしに連載されてる漫画を読んでるような感じになる。
読みだしたら読まないと終われないような気分。
漫画だったら横に積み上げて一気読みするような内容。
で、後で

人には、「良かったよ!」とは、とても進められない内容(爆)
それなりに面白いんだけどね(一気読みしておいて此れはないか)

ワイドショーに登場した聞いた事のあるような事件が、
漫画的に演出され展開していく。
ジャニーズのドラマみたいに背景も掴み易いし
それぞれの主人公は、アニメの設定資料から飛び出したような感じ。

夢中で読んだんだけど、文体が作者独特で私の中で何故か途中から
御笑いの「モンスターエンジン」調になってしまって
ついパロってしまいたくなる。
勢い「やおい」ネタまで連想したり、末期状態(-_-)

ここまで読んだんだから、続きも読んでみたい気がするけど
週刊なんとかと同じように読まなくっても特にイライラはしないんだろう。
家人が古本屋で仕入れてきたら続編読もうかと思っている。

「結局、虎の威を狩るなんとかじゃないか」と思ってる私は
ひねくれ者なのかしら(-"-)

読んでる間に巨大掲示板テロ騒動があったみたいで、びっくりした(笑)
ここは一つゼロワンをメインにした作品でも書いてくれないだろうか?










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最終更新日  2010年03月03日 13時35分01秒
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