ねこまたおうなの昔語り

ねこまたおうなの昔語り

2010年03月26日
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カテゴリ: 読書感想
★ブルータワー (徳間文庫)
 石田衣良

再び石田作品。
SFです。
SFが好きな相方は、まだこの作品を読んでないらしい。
かなりの量のSF作品を読んでる方には、
物足りない感の残る作品と思えるので(相方には)
お勧め致しません(爆)

よくあるSF作品同様の未来図です。

「兎に角、前向きに生きようぜっ!出来る事してしていこうぜっ」
みたいな後腐れのない世界観かぁ~?(笑)

もうね私は、読んでる間中
「こんな世界滅びてしまえっ」
と思いながら読みましたよ。

そう感じるんだから、この作品の世界感に嵌められてるんでしょうね。

人がゴミのように死んでいきます。
しょうがありません、そういう世界です。
何故か純愛とかも描かれてます(そういうもんなのか?)
ばばさま(ナウシカ)が、出てきます?
あれ?思い出しながら書き出すと、何処かにあった印象が(-_-)


「現実の延長線上にあり得そう」というか
「既にある」から恐怖なんですよね。

それでまたラストが、ハッピーエンドなのに空恐ろしいという。
このラストでSF通の方、納得できるんでしょうか?


…私は『百億の昼と千億の夜』光瀬龍

余韻が噛みしめられて。
求めてるものが違うかぁ。だよなぁ(苦笑)









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最終更新日  2010年03月26日 13時39分46秒
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