ねこまたおうなの昔語り

ねこまたおうなの昔語り

2010年10月20日
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★インシテミル 米澤穂信
 文春文庫

相方から、
“映画化”されたから、読んでみる?
と言われ、読んだ作品。
TV見てると、プロモーション盛んなようです。
映画の映像、ドラマの「らいあーげいむ」(←仮名)テーストになってたら
どうしよう…見てないけど。

綺麗に整ってる作品という印象を受けました。

丹念にというか、形式美的にエピソードを重ねていって
きっちり終わる…という。
良く出来た作品かな?

基本推理小説って、多分苦手な方なんだろう。
アニメのコナン程度でも登場人物の紹介編辺りで
「うへっ…」って思ってしまうんだもん(爆)
殺されて惜しいキャラクターは、基本殺されないし。
“そこまで計算してました”的な、解決編も、
予定調和を乱す事の方が少ないし。

「じゃ、読むなよっ!」

って感じなんですが、この作品は、

「推理小説とは、かくたるべき」的な感じがいたします♪
キャラクターもちらほら定番を綺麗にパロってるというか
引用してるというか…、とても

“かくたるべき”してます。

推理小説案内資料集的ミステリーなので、

全くミステリーに詳しくない輩が、吠えてみたりしたりして。
もしくは、推理小説マニアの方へのパロ作品?

推理小説って読んでも、内容どんどん忘れるんだよねぇ。
鳥頭だから…。

でもこれは多分忘れないと思う。内容がないようだから(いろんな意味で笑う)





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最終更新日  2010年10月20日 11時30分46秒
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