ねこまたおうなの昔語り

ねこまたおうなの昔語り

2011年04月27日
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カテゴリ: 思い出

色々な悲しみを人は抱えて生きて行くのですが、

今までで聞いた中で群を抜いているのが、叔父様の話。

繊維関係の工場で働いた叔父様が、とある日工場の事務室へタイムカードを押しに行くと

目の前で会社社長が、首を攣ってぶらぶら…揺れていた…という話。

「吃驚するより、この先の生活を考えると、お先真っ暗だった…」

だって、赤字で給料も退職金も出ず、おまけに取りたてる本人も、この世におらず…でって、 酷い話だった(--〆)

まだローンも残っていたし、子供の学費も必要な働き盛り。

おまけに次の職を見つけようとするも、不況で仕事すらなく、履歴書に書かれた書類で

「君のようなのを“貧乏神”って言うんだな」

なんて酷い言葉を投げつけられたら、私だったら立ち直れないよ(-_-)

叔父様は、根性で乗り切り娘を嫁がせた。

なかなか波乱の人生だ(苦笑)

人一人の中には、一本の小説がかける位の人間模様がある。

統計の数字には、現れる事のないドラマ。

“事実は小説より奇なり”

言い得て妙(-_-)

先人の言葉は、良く出来てるさ(苦笑)

……紅白の幕が上がるような話が、欲しいな(/_;)






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最終更新日  2011年04月27日 14時57分50秒コメント(0) | コメントを書く
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