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2009年01月30日
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カテゴリ: 読書

カポネ



明晰な頭脳、すぐれたビジネスセンス、抜群の度胸と指導力で、禁酒法を逆手に連邦政府の予算を凌ぐほどの巨富を築いたアメリカ裏社会の首領アル・カポネ。その真実と生涯を躍動感あふれる筆致で描ききった悪漢小説の金字塔!!これほどクールな男は二度と現れない――。20世紀初頭のニューヨーク。青年アル・カポネは度胸の良さを買われ、地元ギャングのボス、ジョニー・トリオの経営するクラブのバーテンになった。みずからの手で初めての殺人を犯すカポネ。その手際を誉められたカポネだったが、良心の呵責にも苛まれ、ギャングの世界から足を洗うことを決意する。が、父の急死で困窮に陥った家族を養うため、再び裏社会に舞い戻り、今後はシカゴで闇酒業に手を染めることに。頭角を現しはじめたカポネはライバルを葬り、さらには自分のボス、トリオをも引退へと追い込んでゆく……。勃興するアメリカ社会の光と影を背景に、暗黒街に君臨した闇の帝王を活写した傑作長編小説!


初めて佐藤賢一氏の本を読んだのですが、話が前後したり飛んだりして、
読みにくいなぁと思ったりしました。

テンポや描写の仕方は上手でおもしろく読めたのですが、
上記の点が残念でなりません。

途中エリオット・ネスのシーンに切り替わる所なんか、いきなり変わったので、
初めてアル・カポネという人物を知った私には難解でした。

名前やどういう人かだけは聞いた事あったのですが、
こういう風にストーリーで知ったのは初めてで楽しかったです。

成功からどん底へ、そんな言葉がしっくりくる人だったんですね。



心燃やしてくれる部分もあり、つまらない所もあり、
読んでよかったけど、、、って所です。





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最終更新日  2009年01月30日 18時28分40秒
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