カルビ家の日常

カルビ家の日常

2005年01月21日
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大阪には、中学3年生からなので約13年の付き合いになる友達がいて。



彼女(ヒロ)とは、

なにを隠そう、『文通友達』だったのです(笑)


中学3年生の初め頃かなぁ。
ちょうど修学旅行シーズンだったから。

手紙を書くのが大好きだった私は、ある雑誌の文通コーナーに文通相手募集の投稿をして
それが掲載されて沢山の方から手紙を貰って、…その中の一人がヒロだったのです。

あまりにも沢山の手紙が来たので全員と文通はできなかったけれど、

高校生になると、忙しくなってなかなか返事が書けなかったりして
途絶えてしまったりもしたけど、ヒロとのやりとりはしぶとく(笑)続いてました。

半年ぐらい手紙を書いていないなぁと思って、書いてポストに投函。
その日、家に帰るとヒロからの手紙が届いていてビックリ。
その逆パターンも数多くあって、
「ヘンなの~」って、よく2人で言ってたものです。


高校を卒業した春休み。
大阪に住んでいるヒロが、名古屋のさち宅へ遊びにくる…ということで、
私たちは会うことになりました。

緊張しながら名古屋駅まで迎えにいって、
実際に会ってみると、かなり喋りやすい子で安心したのを覚えています。


それから、お互いの家を行き来すること数回。
遊びに行ったり、遊びに来たり。
「韓国行ってみたいんだー」
というヒロの一言で、3泊4日のソウル旅行へ出かけたことも。
偶然同じ年に結婚式を挙げたんだけど、昔からの約束どおりお互い招待し合って、


ずっと『遠くに住んでる友達』だったから
なんかヘンな感じがするねーなんて話してます。
ほんと、ヘンな感じ。


金曜日は、西大橋のサンドイッチの美味しいお店でケーキ付きのランチをして
雑貨屋さん巡り。
普段カルビ相手にしか喋れないので、ここぞとばかりにガーガー喋ってしまったような
気がする…。
ごめんね、ヒロ(笑)

ヒロが付き合ってくれたおかげで、
欲しかった雑貨が買えました。


■□■□■□■□■□■□■□


布巾やフリーザーバッグを乾かしたかったので、ミニハンガー購入。
ついでに布巾も2枚買っちゃった♪




鍋用の器がなかったので、5つ購入。
前から持ってるランチョンマットの柄に似てるような。。。




これで、合計…1,700円弱でした。


■□■□■□■□■□■□■□


さて。
6時過ぎにヒロと別れて、帰宅。
途中の駅でカルビから電話。

カル「モシモシ?今、梅田なんやけどなー」

さち「地下鉄乗ってて、なんば通過中だよー」

カル「あーじゃあ飯食って帰ろかー。どっかで待ち合――…」


地下鉄なので、途中で切れる。


ちなみに次の駅では電波が通じないので、更に次の駅まで進まなければならない。



カル「モシモシ?モシモシ?今、梅田なんやけどなー」

さち「知ってるってば!!私、どこで降りればいいの?今『動物園前』なんだけど!」

カル「あーじゃあ降りて降りて!」

さち「えぇぇ『動物園前』だよー??」

20分後、『動物園前』にて無事カルビと再会。
お皿を買って重くなっている袋を、当たり前のように渡す。


カル「通天閣の串カツ屋に行こう」

さち「わぁ!あの憧れの…?」

以前から通天閣の近くの 「ジャンジャン横丁」 へ連れて行けとせがんでいたのが
ついに実現することになった!!
キャ――――!!!
ソース二度付け厳禁の串カツ。
美味しいどて焼き。
散々カルビから噂を聞いていて、行きたい場所の一つになっていた。


動物園前駅を出てすぐのところに「ジャンジャン横丁」はあって、
金曜日なので、サラリーマンや酔っ払いのおじさんがいっぱい。
古くからの飲み屋が軒を連ねて、“ディープな大阪”を醸し出してました。

ジャンジャン横丁には、同じような串カツ屋がいっぱい。
どこの店に入ったか忘れてしまったけど、似たような大きめの店が2軒並んだうちの1つに入ってみた。
しかし、既に順番待ち状態。
15分ぐらい待って、席に着いたかな。

全席カウンター。
カウンターの中では店の人たちがせっせと働いている。
時にはタバコを吸いながら。

串カツ1本100円
どて焼き1本100円
ホタテ1本250円
他にもタマネギ、タコ、イカ、玉子などなど。

タネは山芋が入っているので弾力があって、たっぷりと付く。
衣は細かくて、サラサラなのを使ってた。

目の前には、ソースがなみなみ入ったバットとキャベツがてんこ盛りのバットが置かれている。
注文したのが揚がったら目の前のトレイに乗せてくれるので、
ソースにちゃぽんと浸けて、ハフハフ食べる。(二度浸けは厳禁!)
ソースはサラッとしているので、意外とくどくない。

さち「ウマ――――!!!」


次は、どて焼き。
名古屋育ちのさちは、「どて煮」「どて焼き」といえば赤味噌が当たり前。
今回、初めて白味噌の「どて」を食べた。

とにかくさっきから、どて焼きが美味しそうな匂いを放っているので
気になってしょうがなかったのだ。
最初は白い味噌だれが、焼いていくうちにだんだんキツネ色へと変化していく。
料理でよくキツネ色になるまで…というけれど、
何故キツネ色というものは、見る者の心をここまでギュッと掴むことができるのだろうか。
恐るべし、キツネ色。

さち「これも、ウマ――――!!!」

カル「うまいやろ?」 (←かなり得意げ)

さち「今、最高にご飯が欲しい!」

カル「メニューにないから無理やで」

ご飯と一緒に食べたら、ほんとシアワセだろうなぁ…って思うほど美味しかった♪

お腹いっぱい食べて、2人で3,700円ぐらい。(安い~!!)
揚げ物だから、そんなに量が食べられなかったのかなぁ。


大阪のB級グルメを堪能したあと、スマートボールで遊んだり
辺りをブラブラ歩いてみました。
「へぇぇぇ、面白いねー」
さちにとっては、見るもの見るもの面白い。
こういう雰囲気も楽しいニャー☆

と、思って歩いてたら。


暗がりのところどころに、自分の親ぐらいの年齢の女の人が立っていて。
こんな寒いのに、短いスカートをはいてるの。


さち「カルちゃん、あの人たちって…」

カル「あー、多分そうやろなぁ…」


…ディープすぎるよ。
ちょっとブルーになっちゃった。








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Last updated  2005年01月23日 16時59分51秒
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