私のお気に入り!昇る朝日、光る川面、泳ぐ鳥     

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アカシックレコード・リーディング



いいですね~

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神秘的な体験にひたるためでなく

あくまでも 一回しかない今回の人生を<行ききるために>

アカシックレコードを利用することを提唱しているのです・・本文より

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現代におけるアカシックレコード・リーディングの第一人者である
ゲリー・ボーネル氏が解説するには

アカシックレコードは 全意識である

全意識とは 現実には意識されていないが

精神分析や催眠などの方法を使うことで思い出すことができる 精神レベルのこと

全意識状態とは 砂時計の一番細くなっている部分で

砂時計のグラスの上部は健在意識であり

下の部分は潜在意識の部屋なのだ と説明しています

目に見えない記録の貯蔵場所、すなわちアカシックレコードが
ここにある

精神分析などの学問で言い表される以前から、人々は
自分の意識を入り口にしてつながることのできる
内なる情報源にきづいていたのでは ないだろうか

・・・・・・では その関わりので重要なポイントは

「明確な意図を持った観察者として レコードに入る」

アカシックレコードの扉を開く鍵 それは 「意図」

それから 何の情報を得たいのか、目的を定める

質問の内容を具体的にはっきりさせておく

なぜ 必要か・・
それは レコード内の時間的空間的な照準が合うから。

と同時に必要なこと

それは あらゆる判断を手放した「観察者」としてレコードにはいること

ただ 観察する 判断はしない

・・・・・・・・・・・・

実践編

アカシックレコードに入る方法

「リラックスした状態で目を閉じる」 

アカシックレコードからは その人が受け取りやすい方法で情報が

得ることができる

これで 物足りない場合は

リラックスした状態で目を閉じる

静かに、ゆったりした呼吸を繰り返す。

ゆっくりと鼻から息を吸い込んで、
深いため息をつくように口から息を吐き出す

この呼吸を数回したら、自然な呼吸に戻す

これで アカシックレコードの中・・


でも もっと手順で 実感したいという方法は

くつろいで目を閉じる、ゆっくりした呼吸をする

下へ降りる階段を下りる。

降りきったら振り返って階段の上を見上げ、

そこから射し込む光を見る。

前に向き直って、アカシックレコードを読むための部屋に入る

一番の理想的なスタイルは「リラックスして目を閉じる」ことによって
アカシックレコードにはいることだが

そこまで簡単にできることを受け入れられるまでは、「自分のスタイルとペースに忠実になる必要がある

具体的な基本編と 応用編は 次回へ

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