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梅雨入りもしていないのに・・・気が早いのですが~^^
でも6月は梅雨のない欧米諸国では、もう夏なんですよ。
というわけで・・・何回もめぐってきた夏の、ある日の鮮烈な!思い出の詩です。
これは多分、私が19歳の夏のことを数年後に書いた詩です。(かなり昔?^^;)
夏の 陽射しのもと
小舟が ゆれて
あなたの熱い手を 肌に感じたとき
何百もの愛の言葉を 受けたより
しあわせ でした。
あなたの腕には 血が通って
熱い 熱い 血が通って
私の肌に 溶け込んで
全身を つらぬいて
ああ! 何という ときめきを
あなたに 感じたことか・・・
新しい波が よせるたびに
ゆらゆらと
小舟は 小さくゆれて
午後の 夏の光が
あなたの頬を 眩しく 照らし
無言のうちに
ほほえみが 広がって
見かわす 瞳の
何と おだやかだったこと・・・
海の青さに 驚き
深さに 驚き
五体をつらぬく 自然の歓喜・・・
あなたと 共有した
つかの間の
きらめく ような
思い出の ひとつぶ ひとつぶが
涙に 変わらないうちに
今夜も アルバムを
閉じます。。。