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こんなに、真剣に「熱闘甲子園」を観たことが、今まであっただろうか?
少々というか・・・かなり~天邪鬼な私(--;)
どちらかと言えば、、、芸術家タイプ?(どこが!って、つっこまないでネ^^;)
なので~。あまりスポーツ観戦には興味がなく、野球に至っては~ルールも知らないので、
一緒に観戦している家族からは・・・いつもヒンシュクをかっている(トホホ~~。)
だって、フライとホームランを勘違いする位だし、バイト先にあの王監督(現役選手の頃)が
ふらっと、食事にいらして、店中が大騒ぎになった時も・・・「それがどうしたの~?」っていう
感じで、一人だけ冷静?だった。(その後、しっかり一緒に写真におさまったけど!^^;)
その私が、これほど入れ込んで、熱心に観戦するってことは~~~~!
今回の試合がどれだけ、素晴らしかったか!っていうことではないかしら(^0^)
そして、今日の試合終了直後の、苫小牧のピッチャー、田中君の言葉が感動的だった!
「思いっきりやって、悔いがないので、涙は出ないんです!」(少し違っていたらゴメンなさい)
と、実に清々しい、晴ればれとした表情で、言い切ったのを聞いて、本当にそう!と感じた。
彼の言葉からは自分の力を全力で出し切った充実した思いが、伝わってきた。
勝ち負けを超えた、真実!彼ははっきりと感じたのだろう。
私にはそれほどの、すごい感動的な体験はないけれど・・・
「悔いの残らない」という思いを感じたことは、何回かはあった。
一つは美大受験が終った、帰りの電車の中でのこと。
実技と学科の両方の試験なので、朝早くから長い一日で、全部が終る頃には夕方になり、
電車の窓からは、冬の気弱な西日が射しこんでいたっけ。。。
一緒に受験した友人が、「何だかさ~、疲れたけど、気分いいネ~」とポツリと言った。
「うん、私も~。」
「今、ちょっと幸せな気分じゃない?」
「受かるといいけど、もうどっちでもよくなってきちゃった~。」と友人が言う。
「私も、今そう言おうと思っていたの!」
やるだけはやった!実技では、時間の許す限り、充分描き込んだし、自分では納得して
後悔はなかった。後の評価は、試験官の決めることだから、考えてもしょうがない。
友人と私で、顔を見合わせて、微笑んだ、あの日の記憶が甦ってきた。
「愛とは後悔しないこと」 はずっと昔に観た「ある愛の詩(うた)」の台詞だったかな?
「生きるとは後悔しないこと」 は今、思いついた私の台詞?(^-^)
人はいつまでも生きてはいない
人は誰でも 限りある命を生きている
いつも 明日があるわけではないのだから・・・
後悔の涙は流さない。。。
田中君!ありがとう!今日の主役はあなたですよ~~!☆^^