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年に一度の【夜桜能】を観てきました!
今朝の東京は冷たい雨が降り、まるで冬に逆戻りしたような寒さで・・・
このまま雨が止まないと、会場が靖国神社の境内の能楽堂から、日比谷公会堂に変更
になるのでは?と仕事の合い間に、何度も空を見上げていました。
幸い、夕方から少し小降りになり、問い合わせると靖国神社での開催が決定したとわかり
仕事場から、直行して、6時50分頃からの、火入れ式(たいまつで薪に火をつける)に、
何とか間に合いました。
演目は 【舞囃子】 小袖曽我(こそでそが)
【狂言】 狐塚 (きつねづか) 野村萬斎さんが演じます♪
【能 】 はしとみ(立花供養)
最近、能が密かなブームとも聞いていたけど、この寒さの中かなりの人で、自由席は満席
でした。(自由席だったので、友人が先に行って席を確保してくれました^^)
私は能が特に好きというわけはなく、実際に観るのも、数年前の夜桜能以来で、それほど
詳しい知識も何もないのですが・・・
夜桜のもと、あの静寂さ、幻想の世界のような、桜と舞台が一体化する。。。
あの、雰囲気がいいんですねぇ~~!
歌舞伎の華やかさはないけれど、能面の艶やかさ!
シンプルな中の饒舌!
まわりの風景をそのまま取り込む、、、借景?のような自然を生かした舞台!
その中に、観客の一人として、身を置ける至福の時間。。。
そんな感じが、、、、好きなんですぅ~~(^0^)
あぁ~この幻想的な、能舞台の美しさを何とか、写メールで撮りたいと、挑戦したのですが
どうも、ピンボケで~~(><;)
演目の最中は、撮影禁止なので、20分の休憩時間に何回も撮っては観たものの・・・
やっぱり、この雰囲気は伝わらない。。。(--;
ジャズも、落語も、能も、そして、、、人生も、やっぱり!ライブなんですねぇ~~!
あの桜を愛でた、作家の「宇野千代さん」の晩年の本のタイトル・・・【生きてゆく私】
そうなのね~(^^) 生きて、生きて、生きてゆくんですねぇ~~~そして、、、
疲れたら、お花見して、休みましょ♪
見上げれば、曇り空に溶け込むように、薄紅色の桜の木々が枝を広げていて・・・
かがり火の妖しい橙色の光が、心を焦がすようにゆらめいて、、、
あぁ~春爛漫!(美酒爛漫?^^;)
安部さ~~ん!昔から、日本は美しい国ですよ~~~~ん!(^0^)
とういうわけで~~、花散らしのそぼ降る雨に濡れながら、帰ってまいりました~~☆^^