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心が疲れて ため息の出る夜は
大きく手を広げて 空を眺めよう!
歌舞伎町のネオンにはかなわないけど?
夜空は満天の星で 賑やかだよ
天体の事に詳しくなくても
北斗七星は誰にでもすぐわかる
ひと際明るく輝いているのは 愛のヴィーナス、金星
あの赤い星は何だろう?
もっと星の名前を知りたくなるね
冬の夜空は澄んでいて
東京でも星が綺麗に見える
「ぁああ~こうやって何百年も前の昔、砂漠を旅する人達も・・・」
「夜空を見上げて、星を頼りに歩き続けたのだろうな~」
私は砂漠の遊牧民ではないけれど
時々、こうやって星空を見上げるたび
あの砂漠を旅する人の想いが心をよぎって
そして、、、とても懐かしくなる
何だか、、、不思議だね
星の光は何億光年という
気の遠くなるほどの時間の単位だから
今夜、私が見ているこの星の輝きはもっとず~っと前の光のはずだけど
輝いてる光に変わりはないんだね
人はすべて、光の世界に還ってゆく・・・
いつだったか、そんな話しを聞いたけど
星を眺めていたら、ふと、思い出した
かぐや姫が、目も開けていられないような
眩い光の中で、月に帰って行ったように
私達もやがて、あの星空に帰るのだろう・・・
星空は 故郷なのかも知れないね
だから、、、
心が疲れると見上げたくなるんだね。。。