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「大好きなのに嫌われる」っていうタイトルだと、こーちゃんのことだと思われるだろうけど、今日は私の話。
私、子どもの頃から犬を飼っていたから、ずーーっと犬は大好き。
なのに、大人になってからは、なぜか犬に嫌われること多し
昔、チチの知り合いの犬好きのお宅に遊びに行ったら、そこには猛獣の檻のような大きな檻に入った、これまた大きなオオカミ犬が
その頃流行ってたハスキーじゃなく、オオカミの血が濃い犬とのこと。
犬を越えた大きさで
「大きくて怖い」とは思わない私。
檻に顔を近づけて「おいで~」
ニュッと顔が近付き、ベロンと舐めてくれるとばかり思って目を閉じる私。
キスかよ
その直後弾き飛ばされた
何が起きたか分からなかったけど、足元には割れて壊れたメガネ
そう、私はオオカミ犬に顔を噛まれそうになったのだ
ってか、噛まれたけど、メガネをかけていたせいで助かったというわけ。
それ以後は、それほどの出来事は無いけれど、とにかく犬に吠えられる
ご近所のRちゃんも、相変わらず私のことが大嫌い
Rちゃんのことは ここ に書いてあるけど、飛んでまで読みたくないだろうから(笑)コピペするね~。
Rちゃんがそのお宅にやって来てすぐの頃、「ご挨拶に行きましょ~♪」と、ウーちゃんとふぁんちゃんで、つながれているそばまで行ったのだ。
ふぁんちゃんはフレンドリーなワンだから、Rちゃんに近づきクンクン。
しばらくクンクンしていたんだけど、突如Rちゃん、ふぁんちゃんに牙をむき、横にいたウーちゃんが吠えたら、ウーちゃんの首筋にガブリ
慌てて、私は、手に持っていた袋でRちゃんの頭を叩いたら・・・・・
その袋の中から、大量のウン〇が飛び散り
そう、Rちゃんの頭を叩いたのは、ウーちゃん達の大量のウン〇の入った袋・・・・・
ウン〇袋で頭を叩かれるなんてことは、とんでもないことだったらしく「末代まで恨んでやる~~!!」ってくらいの怒りをかってしまったのだ
だって、うちの車の音を聞くだけで吠えるんだもん・・・・・。
いつもRちゃんが吠えるたび、チチは「オカーサンがウン〇で叩いたから」と言うのだ
そりゃ~悪かったよ。
だけど、とっさのことだったしぃ
そういうわけで、Rちゃんから相当恨まれてる私たち。
どうしたらウン〇の許しを得られるのかしらん?
Rちゃん、新らしくなった今の車ももう覚えていて「あいつが乗ってる!!!」と怒り吠え
頭いいのね、Rちゃん
ウン〇の恨みは、一生消えないのね・・・・。
もしかして、私が仕事で行く先行く先で犬に吠えられるのは、犬界のTwitterのようなもの(犬だからbark ?)で「今、そっちにあいつが行ったぞ!」「今、吠えてる吠えてる」って交信してるのかもね
え~ん