湘南フレンチ奮闘記
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グラニテとは、コース料理の魚料理と肉料理の間に出て来るお口直し用のシャーベットのようなものです。 材料は柑橘系のこともあれば、リキュールから作ることもあり、さまざまです。ただ言える事は、魚料理とお肉料理の間にお出しするもので,お口直しの意味があります。当然甘くはしません。甘いとお口の中がべとべとしてしまい、次の料理を美味しく味わえないからです。私は自家栽培のベルベーヌ(レモンバーベナ)と言うハーブから作ります。作り方はいとも簡単ですが、材料は大量に使います。後は時間との競争です。先ずベルベーヌのリーフを支度し、これを軽く揉んでやります。抽出し易くする訳です。鍋に山の水を沸かします。リーフを入れたら火を止めサットかき混ぜますが、リーフは水面下にあるように調整します。大量のリーフですので、水面上に出てしまいます。これで一分置いてからリーフを漉し採ります。時間が長ければ少量でも可能ですが、いやみが出ます。砂糖で軽く甘味をつけ、冷めたらフリーザーで固めます。後はピックで細かく砕き、涼しげなグラスに盛り付ければ完成!簡単でしょう・・最近のフランス料理店では余り見かけなくなりましたね、残念です。食生活の変化と共に伝統的な食生活も失われる・・洋の東西を問わず、悲しいですね・・・ル・パスポートのホームページはこちらら ル・パスポートのホームページ 人気blogランキングへ
August 4, 2006
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