スーツ縫製工場からの提案「在庫無しでスーツがドンドン売れる!」

スーツ縫製工場からの提案「在庫無しでスーツがドンドン売れる!」

2007年01月31日
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 昨年から環境省が提案している「ウォームビズ」で注目を集めているのが、男性用のベスト(チョッキ)だ。

 少し前までは「寒さに縮こまっているようで、年寄り臭い」などと敬遠する人もいたが、最近は色やデザインが豊富になり、自在なおしゃれを楽しむための“名脇役”として見直されてきた。

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 温かい装いを心がけ、暖房の設定温度を20度に下げようという「ウォームビズ」の広がりで、簡単に着たり脱いだりできるベストが、店頭にも増えてきた。

 日本橋高島屋(東京)の紳士服売り場では、ウールのニットベストで1万円前後。淡い紫、オレンジ、明るい青など色も豊富で、茶系の細かな横じま柄などもある。

 ニットのベストといえばVネックが一般的だが、ラウンドネック(丸襟)の一部にV字形に切れ込みが入ったタイプ、前がファスナーになったジップアップタイプなどデザインの種類も増えている。

 一歩進んだ装いを楽しむなら「オッドベスト」を。スリーピースのベストと違い、スーツと別の色や柄を使うことで変化をつける。手持ちのスーツやジャケットに合わせるという点ではニットベストと同じだが、前をボタンで開け閉めする格好で、おしゃれ度もアップする。

 同店の場合、既製品なら1万円台後半から3万円台。ウールやカシミヤのほか、今年流行の合成皮革製もある。また、イージーオーダーは2万円台から4万円台でできる。襟元の形や襟の有無、ベロアやツイードなどの生地を選んで注文する。



カジュアルな装いでもベストは活躍(「タケオキクチ フェラーズ」で) 男性物のスーツは黒やグレー、茶などの色がほとんど。上着を着てしまえば、ベストが見える部分は限られる。だからこそ、明るく鮮やかな色でも違和感なく着こなせるという。同店紳士服担当部長の岩立文雄さんは「スーツと同じ色で合わせるのではなく、紺のスーツにグレーのベストというように色を変えてみると、存在感が感じられます」と話す。



 黒の綿のベスト(1万6800円)は、金色のボタンがアクセント。綿やウールのパンツのほか、ジーンズなどと合わせて楽しめる。また、シルクと綿の混紡のベスト(1万9950円)は、表地が黒、裏地は黒に白い水玉が入っている。

 同店の小林秀樹さんは「ボタンをはずして、ちょっと着崩してみてもいいですね。動きとともに裏地が見えるのがおしゃれ。今年らしい装いになります」と話している。



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スーツ縫製工場佐田





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Last updated  2007年01月31日 20時43分19秒


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