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2002.08.04
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カテゴリ: テレビ
先週の何曜日だか、昼間のサスペンスの時間帯に、「サトラレ」(テレ朝)の番宣番組がやっていた。期待しないで、仕事をしながらチラチラ見ていたら、「ん?なかなか面白いのでは?」。オダギリジョーっていう人、意外にいい味出してるじゃないの。もともと鶴田真由は好きだし。そんなわけで、夜の本放送も見てみた。もとはマンガだし、本当はありえないような話なので、ファンタジーらしく作りは甘いんだけど、けっこう楽しめた。なるほどー、見てみないとわからないもんなんだなあ。…といっても、毎週見るかどうかはちょっとわからない。どうしても毎週見ないと話がわからないというわけじゃないだけに。

「恋愛偏差値」(フジ)の第二章(っていうの?)も見た。常盤貴子が好きなので。話はたるそうだけど、等身大恋愛ドラマの王道という感じで、こちらは第二回もきっと見ようと思った。最後の10分くらい、「恋セヨ乙女」(NHK)の最終回を見るためにチャンネルを換えてしまったが、つくづく後悔した。なんなんだ、「恋セヨ乙女」は! 最後の7~8回だけ見たけど、本当に見て後悔した~。せめてもう少しオチをつけてくれ!

金曜の夜の「実録・福田和子」(フジ)は見応えがあった。事実に即して作っているので、ドラマとしては今イチなのかもしれない(ホステスを殺した動機や殺した後の気持ちも一切描かれてないし)。でも、殺人を犯して15年近くも逃げる女性の足取りを忠実に追ったドラマというのは興味深かった。そして、大竹しのぶ。やっぱり、怪演だなあ、うまいというかコワイというか。福田和子も満足だろうな、大竹しのぶが演じたなら。

日曜の夜は、「NHKアーカイブス」。一週間前から楽しみ(という表現はどうなんだか)にしていたのが、今週の「スガモ・プリズン」だった。今、池袋のサンシャイン60がある場所は、昭和40年ごろまで東京拘置所…刑務所だったのだ。そして、ある時期は東京裁判の戦犯を収容するための「スガモ・プリズン」だった。って、なんか信じられない。あんな繁華街に刑務所があったなんて。昭和46年のドキュメンタリーで、スガモ・プリズン解体を通して東京裁判を振り返るって感じだった。画面の中には、東条英機の奥さんとか出ていて、まだ戦後だったんだなあ、とまたもやありがちな感想を抱いてしまった。

2本目は、原爆に関するドキュメンタリー。終戦の日とか原爆が落ちた日とか、新しい番組を作らないでいいから、昔のドキュメンタリーをそのまま流せばいいのに。昔作ったものは、戦争から日が経っていない(といっても25年くらいは経ってるけど)だけあって、なんか生々しい。昔のままのフィルムじゃ通用しないと思うのかもしれないけれど、新しく作ってしまうと、ちょっとずつずれちゃうんだと思うんだけど。

頭の中で「ほっかほっか亭」の「からあげ~弁当~♪330円330円」というジングルがぐるぐる回っている。なんとかして欲しい。





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Last updated  2002.08.05 18:12:18
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