2月の Mercury Glee Club の第七回定期演奏会の DVD が届きました。だいぶ時間が経っているのですが、さっそく聞いて見ました。 最初の Schubert のドイツ・ミサは Horn、Trombone が二本、Timpani 一人の伴奏つきで、なかなかなじめず、特に合唱と Volume が合わず聞くのに苦労しました。実際に聴いたときには、そんなに感じなかったのだが、聴きなおしてみるとかなり印象が違う感じでした。 第二ステージは田中信昭先生の指揮で、間宮芳生のコンポジション3より3曲で、以前やった経験がある曲ですが、田中先生の指揮はとても以前の経験が生きる様なものでは無くさすがと思わせました。また次のステージでは同じ間宮氏の合唱のためのエチュードで、先生の軽妙な解説が入りました。この曲は解説がないと、何がなんだか判らないようなもので、先生の解説入りで意味が判り好評のようでした。 第四ステージはオペレッタ蝙蝠からワルツを編曲したもので、全員暗譜していて軽妙な感じを出していました。これは暗譜しないと無理なもので、さすがに暗譜していると指揮者の指示通りに歌えるので、見事な演奏でした。 やはり聞いて見ると依然 CD ができたときよりもはるかに良く、やはり DVD と CD ではだいぶ違うと思いました。CD ではわからない細かな部分がわかるので、やはり DVD の方がはるかに演奏会の記録としては効果があると思いました。