2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全11件 (11件中 1-11件目)
1
自分を深く認識し、その認識した自分の内容を自分自身に受け入れた人だけが出合う全ての相手と理想的な関係性を創造する。という考え方がある。私が目の前の嫌いな人との信頼関係をつくらなければ会社というコミュニティー全体にとって大きな迷惑をかけることは理解できる。例えば日々の業務においてその人に伝えるべき必要な事は沢山ある。でも、場合によっては意図的にその内容を伝えない事さえある。なぜならば、その人が困ったとしても私には関係のない事だから。何故そうなるか理由はいくつかある。ひとつは私はその人がどうしても好きになれない。むしろ、その人の顔を見るとこころの中に憎悪の念があることに気づく場合がある。その様な時には声を聞くのも嫌になる。~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~営業力も人脈も資金も無い私がたまたま偶然に見つけたHPで・・!!http://soho.jounin.jp/a-soho.main.hasi/自宅にいながら高収入♪~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~つまりその人の事を受け入れる事が私にはできないのである。他にもその人に抱く悪い印象は沢山ある。その印象が私自身のこころの中を支配しその人の言葉や行動の全てを私自身の価値観で判断している傾向がある。しかし、このままの状態が良いとは思えない。毎日顔を合わせなければならない人とこれからも会社で仕事を一緒に続けていかなければならないからである。この状態が続けば私のストレスは更に膨らみ続けいつ爆発してしまうか自分でも分からない。その時はどちらも不幸になるだけではなく、会社で一緒に働いている人達に悪い影響を与える事になる。いや、私とその人との関係性の悪さは既に多くの問題を発生させているがそのことに誰も触れないだけである。この問題を私は解決しなければならない。そのためには一体どのように考えて行動すれば良いのか・・・・・~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~何をやっても続かないニートと呼ばれる僕がたまたま出合ったHPでココ奇跡が生まれました~~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~綺麗な空気で癒しの空間を~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~snap
2006/04/30
コメント(0)
刑務所での生活で苦痛な事は何と言っても好きな時に酒やタバコをやったり好きな時に好きな事ができないという事である。舎房や工場にエアコンが無い事、風呂に毎日入れない事など生活が快適でない事なども挙げられるが毎日の生活に慣れて来るとそれ程苦痛は感じないようになる。食事は食事を作る工場でその係の懲役囚が早めに起きて作ってくれる。洗濯は決められた日に汚れ物を出すと洗濯専門の懲役囚が洗って干してくれた上に舎房まで届けてくれる。土曜日と祝日は作業が無いので舎房でテレビを見ることができる。決められた時間に決められた番組しか見られないのではあるのだが結構な話である。優良居室(ちゃんと規則を守って生活している舎房)は特別に週に一度ビデオも見られる。~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~営業力も人脈も資金も無い普通の私がたまたま偶然に見つけたHPで・・!!http://soho.jounin.jp/a-soho.main.hasi/自宅に居ながら高収入♪~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~日曜の朝は関口宏が司会をするサンデーモーニングで世間の情勢を知り、昼食後の昼寝から目が覚めたら動物奇想天外などの収録がビデオ放送される。それ以外は自分で購入したり差し入れられた雑誌を読んだり同房の者と雑談したりして休日を過ごす。食事だってレトルトではあるがハンバーグや焼き魚もあるしステーキの日もあった。夏は氷菓子やスイカが、冬はクッキーなど甘いお菓子も配られた。運動会や誕生会、慰問の行事だってある。同房者と合わなければ虐められたと看守に申し出て舎房や工場を変えて貰う者もいる。そんな刑務所の生活だから娑婆での生活に苦しくなり望んで逆戻りする者もいる。だから不景気な時代は刑務所の収容者が増えて来る。事実、私が収容されていた雑居は通常は7人部屋であるのだが9人収容されていた。右を向けば男の顔、左を向いても男の顔・・・・・私は壁際に寝るのが好きだったが称呼番号順に布団の位置が決まっていたので辛い日々もあった。辛い事と言えば、工場の狭い脱衣場で他の者に遅れないように気遣い、もみあいながら一斉に素早く着替えて外で整列しなければならないことであった。番号を間違えて他の懲役囚の作業服を着てすました顔で整列する者もいるから狭い脱衣場では焦ってしまう。普段のろのろと着替える癖のある私には辛かった。また、ゆっくりと風呂に入る事が好きな私にとって皆と一斉に、しかも15分という決められた時間内で入浴を済ませなければならない事も苦痛だった。お湯をかぶるのは10杯までと決められている。それ以上かぶると懲罰が待っている。~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~何をやっても続かないニートと呼ばれる僕がたまたま偶然に見つけたHPで・・!!ココ奇跡が生まれました~V(~o~)V~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~綺麗な空気で癒しの空間を~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~snap
2006/04/30
コメント(0)
例えば刑務所内を作業のために看守に連行されて歩いているとしよう。突然看守が「止まれ!回れ~右」と号令を掛けることがある。看守の指示に従わないと懲罰が面倒だから理由も分からずに反射的にその場に立ち止まって回れ右をする。~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~何をやっても続かないニートと呼ばれる僕がたまたま偶然に見つけたHPで・・!!ココ奇跡が生まれました~V(~o~)V~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~暫くして「よし、回れ右。前へ進め」の号令で元通りに歩き出す。これは前方を女性の看守か女囚が横切ろうとしたので囚人共がじろじろ見ないように配慮されたものである。だから刑務所に収容中に雑誌やテレビ以外で本物の女性を見る事はない。女っ気のない刑務所の生活。部屋の隅に掛けられたカレンダーで出所の日を指折り数えて今日も無事に一日が終わった。~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~何をやっても続かないニートと呼ばれる僕がたまたま偶然に見つけたHPで・・!!ココ奇跡が生まれました~V(~o~)V~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~綺麗な空気で癒しの空間を~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~snap
2006/04/26
コメント(0)
刑務所の中で規則に反すると懲罰が科せられる。もちろん懲罰は仮釈放に影響を及ぼすことになる。私がいた刑務所で一番多く耳にしたのが食べ物に関する事であった。もちろん看守から懲罰の理由を知らされることはないが懲役囚の風評からようやく知ることができた内容を多い順に記すと~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~営業力も人脈も資金も無い私がたまたま偶然に見つけたHPで・・!!http://soho.jounin.jp/a-soho.main.hasi/自宅に居ながら高収入♪~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~■懲役囚達の食事を作る工場でその係をしている懲役囚が看守の目を盗んで食べるために隠しておいた食料が見つかった。■嫌いな食べ物を好きな食べものと懲役囚同士で交換した。■看守に注意されて反抗した。■懲役囚同士で喧嘩をした。■いじめであった。図書係をしている時に同じ係の懲役囚が廃棄するためにストックしておいた本を自分が読むために舎房に入れようとして見つかり工場を左遷されたこともあった。懲罰には至らなかったが私は入浴中に浴槽のお湯を規定の10杯を超えてかぶり厳重注意を受けた事もあった。もちろん懲罰は段階に応じて懲罰房に収容される事もあるのだ。~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~何をやっても続かないニートと呼ばれる僕がたまたま偶然に見つけたHPで・・!!ココ奇跡が生まれました~V(~o~)V~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~綺麗な空気で癒しの空間を~~~~~~~~~PR~~~~~~~~~~~~~~~~snap
2006/04/21
コメント(0)
懲役囚達の舎房は独居房と雑居房がある。独居房には暴力団の組長や精神異常者など他の懲役囚に強い影響を及ぼすと考えられる者が収容される。交通違反の罰金を労役に代えて支払う者も独居房に収容される。独居房に収容される者は原則として仮釈放(裁判で言い渡された懲役の期間よりも早めに出獄できる)が不利だと言われる。その理由は収容中における他の懲役囚との協調性が判断されないからだ。雑居房では10畳程の部屋に7~9人の懲役囚が収容される。私がいた頃はバブル崩壊に伴う経済悪化による失業者や犯罪の増加によって7人部屋が9人にまで増えた事があった。部屋が狭いために夜中に目が覚めて横を向いたら真横に野郎の顔がある・・・・こんなにゾォ~ッとするような事は嘗て経験した事がなかった。色々な人間がいた。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□昇給もボーナスもカットされたサラリーマンの妻が家計を助けるために何かできないかと探しているウチにであったHPhttp://soho.jounin.jp/a-soho.main.hasi/で希望が持てるようになりました。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□夕食が済んで9時の就寝前までの話題も様々だ。「俺はシャブ(覚せい剤)でパクられた。ここを出てからもおそらくはやめないだろうな」「俺もそうだ。今度はヘマしないよ。ジャブはやめられない」「へ~、どんなヘマしたんだ」「シャブで何日も寝てなくて、車の中で寝たら、2日ぐらい寝ていたらしく死んでいるんじゃないかと近所の者がビックリして警察を呼んだらしく、バレちゃった」「ははは、それはドジだ」「あんたはやめるのか」和やかに話していた二人が私の顔を見て聞いた。「ああ、やめるよ」「へ~、やめれるの?」小馬鹿にしたように30歳半ばの同房者が言った。「俺にはシャブは合わなかった」俺にはシャブは体に合わず気持ちが良くなかったと言いたかったのだが、実際の所そんな事はなかった。むしろ虜にされてしまったぐらいだ。しかし、元刑事がすっかりバレてしまっているここでは正直にそんな事は言えない。テメエらとは訳が違うんだ、一緒にするな。とこころの中で呟いていた。懲役で犯罪性癖が矯正されたという話は聞かない訳だ。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□あなたの行動が生活環境を一変する。ココ□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□綺麗な空気で癒しの空間を□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□snap□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2006/04/20
コメント(0)
企業の社会貢献・・・・・・たくさん稼いでたくさん税金を払う、それもそうだ。その他には・・・・・我が社のレベルアップを通じて業界全体のレベルアップを計る。我が社がレベルアップする事によって競合他社が我が社の戦略などを模倣するようになる。そうして業界全体のレベルが上がる。他には無いのか・・・・・・人材育成だ。人材育成・・・・・会社の仕事ができる人間に人を育てる事が人材育成なのか?違う。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□子供も年金もあてにはできない団塊世代のサラリーマンが何かできないかと探しているウチにであったHPhttp://soho.jounin.jp/a-soho.main.hasi/で勇気を貰いました。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□この会社が万が一倒れた時に他の会社でも充分に通用する人に育てる事、それが人材育成ではないのか。主体的な人に育てる事。責任感のある人に育てる事。積極性のある人に育てる事。この会社が倒れた時によその会社が拾ってくれて、しかも、重宝してくれる人間に育てる事。人にものを教えるのには愛情はいらないが人を育てるには愛情が必要である。心の痛みを感じながら時には厳しい事も伝えなければならない。私は今、人を育てられているか・・・・・・・・□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□あなたの毎日の努力が生活環境を変える。ココ□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□綺麗な空気で癒しの空間を□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□snap□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2006/04/18
コメント(0)
4月17日号レスポンス編集部のレスポンスニュースランキングの第一位はhttp://response.jp/issue/2005/0801/article73036_1.htmlだそうである。逃走する交通違反者と追跡する警察車両との問題は以前からあった。警察車両は逃走する相手が単なる交通違反だと判明していたら深追いはしないであろう。しかし、捕まえてみれば運転者が指名手配の被疑者だったりする場合もあるのだ。必死に逃げるにはそれなりの理由があるはずだ。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□子供も年金もあてにはできない団塊世代のサラリーマンが何かできないかと探しているウチにであったHPhttp://soho.jounin.jp/a-soho.main.hasi/で勇気を貰いました。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□だから追跡する警察官の立場としては自分たちが抱く一般的な嫌疑を解消させようと追跡を開始する。もちろん相手の逃走する状況もよる。例えば学校近くの通学路で通学時間帯に違反者を追跡しているとパトカーのサイレンを聞いた児童が路地から飛び出して来る事もある。逃走するために赤信号を猛スピードで突っ走る違反者もいる。逃走する相手が交通事故を起こした場合で追跡した警察の側に問題があると認められると賠償問題に発展する。追跡を断念するにはかなりの勇気ある撤退が必要になるのだ。追跡をする側にはかなりの功名心が働く。裁判所の判例も時流によって微妙に変遷する。今回の原告は違反者自身だということで注目される。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□あなたの毎日の努力が生活環境を変える!ココ□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□綺麗な空気で癒しの空間を□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□snap□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2006/04/17
コメント(0)
刑務所の中でもいじめは当然ある。現に私が受刑中に別の工場で自殺があったぐらいだ。もちろん詳細は知らされない。確か自殺した懲役囚は殺人未遂か強姦かそんな重大事件の罪名が付いていたらしい。そこの工場の懲役囚から回り回って図書係に噂がやってきた。「あぁそう言えば変だと思ってた」図書係の一人が運動時間中に呟いた。運動時間中は運動場でソフトボールをしようがランニングをしようが仲間と話をしようが自由なのである。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□子供も年金もあてにはできない団塊世代のサラリーマンが何かできないかと探しているウチにであったHPhttp://soho.jounin.jp/a-soho.main.hasi/で勇気を貰いました。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□「そう言えば俺が図書配布を担当していた第六工場の図書受刑者名簿から看守に指示されて一人を抹消したが、そいつの持っていた本は全て家族に渡したように処理したよ」「へ~そうかぁ、それは確かに変だ。出所の時には名簿に出所したことを記入するからなぁ」「そうそう、その日の新聞覚えてるか?三面の紙面が大きく切り取られていた。そこにそのことが書いてあったんじゃないのか」「でも、そいつが死亡したらしいと言う事は大体分かるが、いじめにあって自殺したって本当か?」「そいつは随分変わった奴だったらしくて仕事もきちんとできなかったようだ。時々頭を壁にぶつけてたらしい」「で、どんな風にして自殺したんだ?」「首つりじゃないのか。詳しくは知らない」「看守もいじめられていた事を知ってたんだろ」「それは知ってただろうよ」□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□あなたの毎日の努力が生活環境を変える!ココ□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□綺麗な空気で癒しの空間を□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□snap□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2006/04/17
コメント(0)
同房者の中に知り合いがいたことで刑務所中に私の事が知れ渡る事となった。閉ざされた塀の中の居住空間。特に話題もない一日30分程度の運動時間や工場での昼食時間には必ず同じ受刑者の事が話題に上る。「図書係の山下は元刑事らしい、覚せい剤で実刑になり7号室にいるんだ」皆に知れ渡った以上、何をされるかは分からない。頼りになるのは自分自身のみ。厳しい現実と向き合う事になる。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□あなたの毎日の努力が生活環境を変える!ココ□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□綺麗な空気で癒しの空間を□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□snap□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2006/04/13
コメント(1)
朝は舎房に取り付けられたスピーカーから流れる放送で起こされる。小鳥のさえずりと爽やかな音楽。場所が場所だけに爽やかな気分にもなれない。例え起床時間よりも早く目覚めたとしても起きる事はできないのだ。布団を被って本を読んだり、隣の者と小声で話そうものなら看守から注意を受ける。急いで布団を畳むと舎房着に着替える。直ぐに点呼が始まる。2列に並び安座して看守が部屋の前まで来るのを静かに待つ。簿冊を広げた看守に続いてもう一人の看守が「7室、番号」と号令をかける123番、357番、890番懲役囚が次々に自分に付けられた称呼番号を大きな声を出して申告する。異常がなければ看守達は隣の部屋に移る。点呼が終われば直ぐに食事の準備だ。今日も懲役の一日が始まる。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□あなたの毎日の努力が生活環境を変える!ココ□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□綺麗な空気で癒しの空間を□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□snap□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2006/04/03
コメント(0)
ひとしきり先輩の懲役囚から仕事の進め方を教えて貰う。この刑務所は1工場から9工場まである。家具などを作る木工場や電線からビニールコードを取り外す金属工場、ミシンをかけて帽子やスポーツウエアなどを作る縫製工場、機械の部品を作る機械工場、懲役囚の下着などを洗う洗濯工場、懲役囚の食事を作る炊場などがここにはあるのだ。その懲役囚が休みの日や仕事を終えて舎房で読む本を一括して管理するのが図書係の仕事だ。看守の代わりにやるような仕事である。しかし身分は懲役囚であり規律なども普通の懲役囚となんら変わりはない。1日の仕事が終わると舎房に戻る事になる。図書の部屋を出ると直ぐに看守の身体検査を受ける。部屋からハサミなどの危険な物品を持ち出さないように検査をされるのだ。9人が2列に整列する。洗濯工場まで号令に合わせて行進。洗濯工場の更衣室で作業着から舎房着に着替えると洗濯工場の懲役囚30人ぐらいと一緒になり舎房まで行進する。私の部屋は2階の中央付近にある7人部屋だ。帰ると直ぐに食事が配られた。配るのは各部屋から輪番で割り当てられた懲役囚が看守と共にバケツで配って回る。部屋に配達されると各部屋ごとに各人の器に均等に注ぎ分けられた。絶対的に均等でなければならない。好き嫌いで注ぎ分けに差が出ないように看守が注意深く確認して回る。主食の米は麦飯なのだが、それほど食べられない訳ではない。副食は2品とみそ汁。レトルトパウチに入ったお湯ポチャの魚とかハンバーグもあり、まあまあの内容だ。あ、そんな事よりも食事が済み、後かたづけも終わってゆっくりした頃、古い懲役囚が私の方を向いて口を開いた。「そろそろ自己紹介しようか」この部屋の新入りは私一人なので残りの8人が順番に罪名や出身地などを告げて自己紹介をした。最後に私の番である。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□子供も年金もあてにはできない団塊世代のサラリーマンが何かできないかと探しているウチにであったHPhttp://soho.jounin.jp/a-soho.main.hasi/で勇気を貰いました。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□「覚せい剤で1年2月の判決を受けた山下です。宜しくお願いします」簡単に答える。下げた頭を上げて同房者達を見渡すと一人の男がジッと私を見ている。思わず視線を外す。「刑事さんでしょ。その時はどうも」男はにこっとしたあと、ぺこりと頭を下げた。私はビックリしてよく男の顔を見るも全く見覚えがない。「私が密入国を手助けしたと言うことでガサを受けた時、刑事さんからタバコを貰いました。親切にしていただいて、ありがとうございました」あぁ思い出した。私が調べている事件ではなかったが同僚の応援でガサに行った時に確かにそう言う事があった。「あぁ、あの時の」ここまでバレていればしようがない。話を聞けば、テレビで私の事件を知り実刑の判決が出た事により、おそらくこの刑務所に来るだろうと思っていたらしいのだ。テレビは休日など許可された時間に限り舎房の中で見る事ができるから納得である。そうかぁ隠しようがないのかぁ・・・・一気に暗い気持ちになった。□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□あなたの毎日の努力が生活環境を変える!ココ□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□綺麗な空気で癒しの空間を□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□snap□PR□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2006/04/01
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1

![]()
![]()