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青森ねぶた祭りは、毎年8月2日~7日に開催され、火祭りとして青森の夏の夜を彩り、熱く焦がすエネルギッシュな祭りです。人形の灯籠の「ねぶた」と太鼓や笛が奏でる「ねぶたばやし」、そして「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声とともに踊り跳ねる「跳ね人」。これらが三位一体となってこの躍動感あふれる祭りを盛り上げています。
弘前ねぷた祭りでは、三国志や水滸伝など勇壮で色鮮やかな武者絵が描かれた大小約60台もの扇ねぷた(燈籠)と組ねぷた(人形)が、街を練り歩きます。「火扇」とも称される扇形の灯籠が市街地を練り歩き、「ヤーヤドー」の掛け声とともに、ねぷたが整然と行き交う様子から、戦への出陣の祭りと言われています。夕暮れ時、出陣を待って並ぶねぷたを眺めるのは圧巻です。
八戸三社大祭は、おおよそ280年の歴史と伝統を誇る八戸市最大のお祭りで、毎年7月31日~8月3日まで開催されます。この祭の見所は、毎年新しく制作した26台以上の山車の合同運行であり、見事な山車絵巻を繰り広げて見物客を魅了します。7月31日の前夜祭と8月2日の夜の山車合同運行も、北国の夜を焦がすほど熱気に溢れてこれも見逃せません。
五所川原立佞武多は、平成10年に約80年ぶりに復刻し、毎年8月4日~8日に五所川原市にて開催される夏祭りで、毎年テーマが決められ制作運行されています。【立佞武多】と呼ばれる「高さ:約22メートル」「重さ:約17トン」の迫力と優雅さを兼ね揃えた巨大な山車が、「ヤッテマレ!ヤッテマレ!」の掛け声のもと五所川原市街地を練り歩き、沿道の観光客を楽しませます。