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さてさて、そんなふうに、アルバムの中の祖父母は優雅で美しかった(一つ前の日記を見てね)。でもまあ、じいちゃんは確かに男前やけど、ばあちゃんはそうでもないなあと思ってたら、弟がいきなり言った。「おばあちゃん、姉ちゃんに似てるな」。へえへえ、そうですよ。どうせ私はぜ~んぜん美人じゃござんせんよ。だがそれより何より笑えたのは、子供のときの父が私にそっくりだったことだ。私が父にそっくりなのはよ~くわかっていたが、それにしても似ている、っていうか全く同じ写真が私のアルバムにも貼ってあるっていうくらいそっくりだった。幼児の頃はともかく、父が小学生になって丸坊主になってもまだそっくり。何で丸坊主のガキ見て、自分か?と思わんなあかんねん。自分で自分が情けないよ。うまくいかないもんだなあと思う。一重まぶたと二重まぶたでは、二重の方が優性である。なのに、二重のじいちゃんと一重のばあちゃんから生まれた父は一重まぶた。そして一重の父と二重の母から生まれた私たち姉弟は二人とも一重まぶた。そして一重の私たち姉弟と二重のその配偶者から生まれた子どもたちも全て一重まぶた。一体なんでや。なんかの呪いか?はっ・・・もしや、ナルちゃんのじいちゃんが、一番ええ顔なんはワシや~、ワシ以外は二重になったらアカンのや~、とあの世から念を送っているのでは・・・。
2010年03月28日
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長男の中学の美術のテストは、必ず実技が入る。今回は「担任の先生の顔を描く」だったそうだ。各担任の先生の写真が配られて、それを見て描いたそうだ。長男の担任の先生は英語。50歳前後の女性の先生だ。今回英語は最終日で、美術は二日目にあった。美術の問題を聞いた瞬間、おさかなの母は叫んだ。母 :「ちょっとあんた!先生の顔、若く、美人に描いたやろうな!」長男:「え・・・?」母 :「英語のテストは明日やで!先生、美術の答案用紙を見比べながら採点しゃはるんちゃう!?」長男:「う・・・あるかも・・・」母 :「せやろ!?“こんな顔に描きやがって、10点減点!!”とか言いながら採点してはると思うわ!“先生、この答え、あってると思うんですけど・・・”って言いに行ったら、バッて美術の答案出さはったらどないする!?”」長男:「正直にそのまま描きましたって言うしかないやん!」母:「正直に描いたりしたらあかんやろ!!ん?それは失礼かな?まあええねん、ちょっと若く、ちょっと美人に描いとかな!!」さて、“正直にありのままを描いた”からかどうか、長男の美術の点はよかったが、英語は惜しいところで平均点に届かなかった。・・・やっぱり、先生、美術の答案を参考にしはったんじゃあ・・・・いや、息子の勉強不足です。先生ごめんなさい。
2009年07月06日
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