さっかー監督のぼやき

さっかー監督のぼやき

Dec 15, 2005
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カテゴリ: 少年サッカー
最近、ブログを書くようになっていろんな指導者を別の角度から見ることが多くなりました。ちょっと、ネタ探し的な要素も含んでしまって、どうしても、良くない指導者に目が行くようになってしましました。これでは自分の為にはならないな、と少し反省。そこで今回は自分の指導者としての歩みをちょっと振り返ってみることにしました。

自分が指導者の道を歩み始めたのは6年前。幼児体育、幼児サッカー専門の会社に勤めだしたのがきっかけでした。

幼児の指導は本当に大変。子供を動かすにはまず自分が動く、話す事が大事。声も小さな声ではダメ、聞いてない子でも聞こえるような声で話さないとならない。次に子供を惹きつける口調、子供が気持ちよく体を動かせる環境をこっちが作ってあげる。つまらない内容だったら子供も動かない。幼児の子は正直ですから。だから常に新しいこと、楽しそうなことを考えなくてはならない。出来ない子にやれ!ではなく、出来ない子には出来ることからやらせてみる。一人で20人の指導。多いときには50人近い子供を一人で指導するときもありました。

そんな中、会社の研修で社長の友人のサッカークラブのジュニアの指導を見学させてもらいました。
試合を見学だったのですが、そのチームの指導をしている方(Kコーチ)は、試合の間中ずっと選手に声をかけていました。
「いい判断だ、ナイスプレー」
「悪くないよ、でももっといい場所あったけどわかるかー?」
「○○、考えてるか」
「視野を広く!広く!」


正直これには衝撃でした。当時の自分の中ではやっぱりジュニアでも、ミスをしたら怒られる的な考えもありましたから。

この日から自分の指導理念、指導スタイルは大きく変わりました。ミスをミスと思わず成功の第1歩だと考える、選手にはちゃんと考えてプレーさせる。もっといい判断があれば、それをアドバイスしてあげる。なかなかこういう考えを持ち続けるのは難しいですが、高い目標を持って、自分なりの考えを混ぜながらいつかKコーチを越える指導者になっていきたいものです。

今では指導書も増え、いろんないい指導者が増えました。自分の指導にこだわるのも大事ですが、いい指導者の方のいいところを吸収することも忘れずにいたいものです。





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Last updated  Dec 15, 2005 02:55:59 PM
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