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ジャンクプラント次回投稿作の経過です。現在こんな感じ。頭は別物に替えました。タミヤ製バイクモデル→アオシマ製バイクモデルのタンクをベースにデコレーション。パテを塗りたくって鋳造風表現。この辺はアシッドバッファーの影響を受けてます。あの世界観もカッケーですよねぇ。臓物や本体と脚部の取り付けはこんな風に。出所不明のパーツやウェーブの肉薄プラパイプ・コード類で繋いでいます。腹部の推進ユニット?は毎度毎度のアキュレイトB-25からです。中には色々入れてます。ここまで自分で造形しておいてなんですが、頭のラインがハチというよりカピバラかハダカデバネズミに見えてしょうがない(笑)と、塗装さえしてしまえば、きっと大丈夫だから…名前はせめてハチらしく…自分のアイディアノートから厨二くさいワードを探します。いいのがありました。「Xylocope(グジロコプ:クマバチの学名/仏語)」としましょう。
2017.06.18
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調子に乗ってマシーネン2作め。今度は偵察タイプのラクーンです。好みでSF3D時代の設定に寄せるべく手持ちのニットー製のキットを参考に部分的な加工をします。肩と腰のアーマーの形状が違うので目検討で加工します。両腕のパイピングもニットーのそれに準拠。かかとのパイピングとともに100均ショップで見つけたビーズアクセサリーを根元に植えます。つま先の増加装甲?も削り込んだり埋めたりして装甲の無いタイプにしました。短足加工もしています。脚幅はスノウマンの時より太くしました(1.3mm→1.5mm)。スノウマンの時にも感じたのですが、ハッチオープンの場合、中身と殻に結構な隙間ができます。スペースドアーマーという設定ではないはず(笑)ですのでプラペーパーを巻いて密着するようにします。あとハッチ開閉のためピン穴が開いているのですが、なかなか目立つので埋めてリベットを植えました。
2015.11.01
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