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ざり8727

ざり8727

2009年02月23日
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カテゴリ: 十四代





私も政治家の方たちと接する機会があるのですが、彼らほど本音と建前を気にする人種はいません。


何が本音で何が建前なのか。その中で何が本質なのか。


何も考えずに接すると何でもない一言と思える言葉に隠された真意。


ある意味芸能界やマスコミに通じたあの独特な世界はつまらないようで面白い、浅いようで実に深い。


そう考えると今の小泉VS麻生の自民分裂構図も、一見すると馬鹿げた話ですが、見方を変えると潜在する小泉元首相の話題性を巧みに利用した芝居に見えなくもないから不思議。


物事を表面だけで判断してはいけない、という人生全ての事象に共通する戒めを改めて考えさせられますね。



さて。



【十四代 純吟原酒 槽垂れ】





新本丸ほどではないにしろ果実感もでてきており、十四代純米吟醸生に期待する要素がほとんど味わえる良酒となった。


十四代純米吟醸生といえば私が日本酒に傾倒するきっかけになった酒。


ピチピチした極微発泡に折り重なって広がる洗練された果実香と甘味。


当時あまり日本酒を知らない私には衝撃の旨さだった。


あの味を求めて十四代純米吟醸生を買ってると言っても過言じゃないんだけど、ここ数年で飲んだ純米吟醸生ではこれが最も記憶の味に近い。


生でなければもう何本かストックしておきたいところだけど、ここはぐっと堪え、昔を懐かしみながらちびちびと楽しみたいと思います。


【十四代 本丸】

本丸20BYです。まだ純吟原酒もあるんだけどつい開けちゃいました。


初日。

序盤、思ったより軽い口当たり。

そこから本丸に期待する果実感と甘味が広がる。





初日から香りと甘味は開いているけど、例年よりもずっと軽い印象。

かといって薄かったりアル添感はないのはさすがの技術。


良く言えばいくらでも飲める美味い水系なんだけど、悪くいえば甘味の伸びが足りない。


現時点でも本醸造の佳酒といえるけど、本丸にはもう一歩を期待しちゃう。


やっぱ今年も三日目くらいからが本領発揮なのかな。








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最終更新日  2009年02月23日 21時11分12秒
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