全31件 (31件中 1-31件目)
1

こんなエレベーターのこと知ってました?『初の「宇宙エレベーター技術競技会」、8月に千葉で』「地上から約3万6000キロ上空の静止軌道までのばしたケーブルを使い、人や物質を運ぶエレベーター型の装置のこと」だそうですが、そんなエレベーターってホントにあり!?・・・って思われた方多いと思います。しかも「宇宙に行くための安全・低コストな輸送手段として期待されている」というのですから、そしたらスペースシャトルも不要になって、若田さんもこのエレベーターで帰ってくればいいことになりますね。ホントにホント!?コストのことは分かりませんが、安全な輸送手段というのがどうもあやしい気がしてならないんです。素人目に見ても、静止軌道と地球を結ぶベルト状のワイヤー「テザー」の重量って、スペースシャトルの重量の比じゃないと思うのですが、これにかかる重力にそもそも「テザー」が耐えられるのかなと思いませんか?いや、意外と外側に引っ張られる力(遠心力)と釣り合ったりするのだろうか?耐えられるとして、じゃぁ~、雨風や地震・雷や宇宙空間での電磁波の影響って、考慮しなくていいのですか?まるで芥川の「蜘蛛の糸」を連想させるエレベーターではありませんか。この夢のようなエレベーターが出来上がったとしても、決して乗りたいとは思いません。・・・もっとも、スペースシャトルにも乗りたいとは思いませんがね。(笑!◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月31日

ウエブトピックスよりにわかに信じがたい見出しに、目が点になってしまいそうです。『旅行中のカップル、ナビ誤入力で到着地は650キロかなた』目的地の地名の入力を間違えたばっかりに650キロ離れたところに行っちゃったそうです。イタリアを旅行中のスウェーデン人カップルの話ですが、同じローマ字文化圏でも、発音やスペルって微妙に違いますから、「Capri」へ行こうとして「Carpi」と入力してしまったのは、ありがちな事かも知れませんね。それにしても途中でおかしいと気付きそうなものですが、GPSカーナビに全面的信頼を寄せていたのでしょうね。まぁ~、こちらの方は、時間とガソリン代さえ惜しいと思わなければ、これも楽しい旅の一コマと良い思い出になるかもしれませんが・・・・、こちらの方は、少々お寒いです。。。カーナビ過信で自動車が湖に突入、ポーランド頼りになるのは、自分の目と耳、あくまで機械は機械と言うことでしょう。くれぐれもカーナビ過信は禁物、気をつけたいものです。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月30日

世界水泳2009 ローマからうれしいニュース世界選手権の男子100メートル背泳ぎ決勝で優勝した古賀淳也(右)と4位の入江陵介が健闘をたたえ合っている画像が配信されていました。世界レベルのスイマーが背泳ぎで2人も日本にいるのは、心強い限りです。世界記録より早い日本記録を200メートルで持つ入江選手、着用した水着の問題とあいまって人気が先行していますが、今回100メートルで古賀選手が金メダル。おめでとう! メダル逃した入江選手は、「200背は世界新で優勝する」と宣言したそうですが、得意の200メートルでは、よほど自身があるとみました。おおよそスポーツ選手に限らず、先に目標を公に宣言(アファーメーション)することにより、自分から逃げ道を断って目的達成をはかるタイプの人がいますね。「大河を背にして戦陣を敷く」のは大変勇気のいる行為で、凡人にはなかなかできることではありませんよね。ただ、入江選手がこのタイプの選手かといえば、どうも元もとが根の明るい何事もポジティブな思考のできるタイプの人間と私はみますが、いかが?普段の練習に裏打ちされたある意味スター選手にのみ備わった感性が、無意識のうちにそう発言させているのだと思うのです。使用した水着のことで、日本記録と世界記録が逆転しているもやもや問題、今回世界記録を名実ともに打ち立てることで、一掃してほしいです。がんばれ、入江選手!!熱烈に応援しています!◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月29日
![]()
今読んでいる本『化学物質はなぜ嫌われるのか』(佐藤健太郎著 技術評論社)日本人の化学物質アレルギーの甚だしさを口にすると、たちまちのうちに発ガン物質や健康をむしばむ物質が食品や身の回りの商品に含まれている事例を列挙され、槍玉にあげられてしまいそうです。しかし著者は、「実際上さほどの害がないと思われるものばかり気にして、本当に危険なものへの注意がおろそかになるのでは本末転倒である」とズバリ断言しています。「身の回りのものに必ずリスクがあるのと同様に、利益も何かしらあるもの、この両者のバランスを正しく評価し、利益がリスクを十分に上回る場合にのみ使用するというのが、本来の正しい化学物質とのつきあい方である」と。このリスクの許容ラインの章で例にあげられていたのが、化学物質のベンゼン。化学を志す者、とりわけ有機化学の分野では、いの一番に習うのがこのベンゼンという炭化水素。このベンゼンから解熱薬のアスピリンや貼薬でおなじみの鎮痛薬の主成分が作られていると聞けば、なるほど有用な化学物質だなと思う一方、このベンゼンには発ガン作用があり、飲料に含まれるベンゼンの濃度も10PPBと厳しく規制されていると聞けば、そんな危険な物質が身の回りにそんなに大量に使用されているのかと心配になる。「1PPB」とは、「32年の時の長さの中の1秒」のこと。1トンの水にベンゼン1滴の濃度が、おおよそ「1PPB」。なるほど1トンの水を飲んだら人は間違いなく死にますね。ちなみに食塩ならわずか200g食べれば、死ねるそうです。現代の車社会が、50年前の牛馬の世界に逆戻りできるかといわれれば、残念ながらNOと言わざるをえませんね。私らが子供の頃は、それこそ車は町に1台あるかなしかの珍しいものでした。みんなで車の通った後を追いかけては、排気ガスがいい匂いだと胸一杯排気ガスを吸って喜んでいたものでした。ガソリンに含まれるベンゼンの含有量は、以前の1/5程度に減らされているそうですが、これだけの車社会、大量のベンゼンが大気中に放出されているので、温室ガスの規制を言う前にベンゼンの発ガン性の危険性を指摘してもおかしくないと思うのに、この人たちの視点はどこにいっているのだろう?「 恩恵 > リスク 」を忘れて、ただただ目先の危険を煽るのは、有用な化学物質ベンゼン以上に危険極まりないと思うのです。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月28日

「もみじマーク」のデザイン見直しについては、デザインが不評なのではなく運用の仕方に問題があるのだと、お役人に噛みついた私でありましたが、いかにも短絡で思慮に欠けておりました。本日の日経、一面のコラム「春秋」にもこの「もみじマーク」見直し論議について書かれておりました。曰く「マークのデザインがどう変ろうとも、関係がない。要は老人に対する敬意がありやなしやにある」とズバリと的を得た指摘。これに先立って、宗教学者の山折哲雄さんの言葉を引用して、日本文化に受け継がれてきた「翁(おきな)の思想」を紹介しています。「人はいっぺん死んで神になる。だったら翁、つまり老年の人が一番神に近いところにいることになる。そうした信仰が老人への尊敬の念をはぐくんだのではないか・・・老人こそ人生の主役であるという考え方が、そこには濃厚に存在していた・・・日本の社会は、この『翁の思想』をかなぐり捨てているような気がする・・・」なるほど批評というものは、このように格調高く、説得力があるものでなければいけないと、「勝ち栗(かちぐり)マーク」などと稚拙な言葉遊びに興じた己が不明を恥ずかしく思っています。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月27日

皆さん何問正解出せますか?あなたは常識の奴隷?「発想力」テスト10問「論理の飛躍が不可能を可能にする」そうですが・・・・、正直に告白します。私は、問1と問7しかできませんでした。張り切ってトライしてみたのはいいのですが、2/10 の正解率とは、己の頭の硬さを見せつけられたようでショックでした。でも、これって「発想を転換」させれば、私は常識があるってことですよね。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月26日
![]()
本日の日経文化欄より「中島 敦 生誕百年」として中島 敦の特集が組まれていました。中島 敦といえば、なんといっても『山月記』。そして『李陵』。どうして『山月記』を手にしたのか今もって分からないのですが、私は小学6年生の夏にこの『山月記』を初めて読みました。それまでは「本」とは、教科書のことだと思っていた田舎の少年でしたから、読書とは全く無縁でしたね。難しい教科書がたくさん積まれているところが、学校の図書室だと思っていたくらいですから、その凄まじさが分かろうというものです。比較的短編ですから、小学生にも一晩で読めたのでしょうね。格調の高い漢語が並べられた文章をどうして小学生が読めたのか理解に苦しむところですが、主人公を虎に豹変させてしまったものは、一体何なのかを真剣に考えていたところをみると、それなりに読んでいたのだなと感心します。当然のことながら、この『山月記』が私と文学作品との最初の出会いであり、このような世界のあることを知った時の驚きは、今でも鮮烈に覚えています。あの時偶然とはいえ、最良の本を手にしたものだとつくづく思うのです。今日、日経の特集を読んで、中島 敦が漢学者の家に生まれ、少年期を父親の勤務地の朝鮮、満州で過ごし、当時の旧制中学4年終了で一高に入学した秀才であったことを知りました。英、独、仏語に通じ、文学、美術から哲学まで造詣が深かったといいますから、白眉短命とはいうものの、なるほど惜しい作家を若くして亡くしたことだと悔やまれます。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月25日

ウエブトピックスより『不評「もみじマーク」、新デザイン再公募へ』警察庁は23日、70歳以上の高齢ドライバーを対象にした「もみじマーク」について、デザインを見直し、新しいマークを公募する方針を明らかにしたということです。・・・今さら何を!?!? って思われた方多いと思います。そもそもこの「もみじマーク」は、公募で選ばれたものでしょう。多くの応募された中からこのデザインがいいということで選ばれたものなのに、また新しいマークを公募するって、先の公募選定はいったい何だったのかということになりませんか!?この「もみじマーク」を考えた人にはどう釈明するのだろう?「貴方のデザインをもみじマークとして採用して使用してきましたが、思いのほか不評につき、新たなデザインを公募することになりましたので・・・・」・・って、そんなバカな。不評なのは、「もみじマーク」のデザインそのものでなくて、その「もみじマーク」の運用の仕方にあるってことぐらい、どうして警察庁の役人は分からないのだろう!役所の机(自分の地位)にしがみついて、国民の安全よりも自身の保全を第一義に考えているキャリアーお役人連中にこそ、頭硬直化カチカチ「勝ち栗(かちぐり)マーク」を私が考案してあげますから、「表示を義務付け、違反した場合は反則金の罰則」を設けることにしませんか!!!◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月24日

昨日は一生に一度あるかなしかの好機を逸っしてしまい、確認もしないまま、これで日食を見ることもないだろうと、つぶやいた私でありましたが、今朝の新聞によりますと、26年後にまた日食が巡ってくるそうですね。なんだ、意外と早くやって来るじゃないか!「世紀の天文ショー」というから、すっかりその気になってしまった。おとなしく、倹しく暮らしていけば、この目で日食を確認できる日を迎えることができるかもしれません。今度こそラストチャンスですから、その日まで節制に努めたいものです。さて、突然ですが、日経の連載、高橋のぶ子著『甘苦上海(がんくうしゃんはい)』主人公の紅子さんファンの方、多くいらっしゃることと思います。上海にやって来てエステ関連のビジネスで一旗あげたこの紅子さんについては、またの機会に取り上げたいと思っていますが、昨日の連載は上海から飛行機で2時間くらいの内陸の町で、この主人公とお抱えの運転手趙とが、突然日食に出会った場面が描写されていました。それを受けて本日の書き出しは、「何百年に一度といわれた天体ショーは、直前まで気付かないまま、わたしと趙の頭の上を通り過ぎた。留まっていた車が動き出し、何事も無かったようにポプラ並木の風景が戻る。・・・」この小説、現在進行形なんですね。今までに読んだことの無い不思議な小説です。ひょっとして、この著者は上海にいて出筆しているのじゃないかと思うのですが、皆さんいかが思われますか?ようやく分かりかけてきたこの小説の題名、「甘くて苦しい上海」の意味については、長くなるのでまたの機会に取り上げたいと思います。・・・それにしても、この紅子さん、50歳だか51歳だかの一人身の女性経営者なんですが・・・、一度お会いして親しくお話してみたいと思うのは、へんですか?◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月23日

「世紀の天文ショー」と騒がれた皆既日食、当地北陸の地でも部分日食が観測されるということでした。日本の陸地で観測される日食は、これが46年ぶりということで、46年前の記憶をたどってみたりしたのですが、日食を見たという記憶がありません。天文ファンならずとも、一生に一度日食を見れるか見れぬかのチャンスだとばかり、うずうずと今日の日を待ちわびていたのですが、当の今日を迎えると、これが生憎の雲空。厚い雲に覆われてしまって、これじゃ日食の前に"雲食"状態。運命の午前11時過ぎ、少し太陽が雲間から覗いたこともあったのですが、日食の発生する時間を正確に分っていなかったせいもあって、そのとき欠けているようにも、そうでないようにも・・・なんだか曖昧なまま、日差しも曇り空だから暗いのか、月に一部が遮られているから暗くなったのか判然としないまま、世紀の天文ショーは、ジ・エンド。・・・それにしても、太陽の周りを地球が回っていて、その地球は月を従えていて、しかも地球から見て、月と太陽の見かけの大きさが同じになる距離に地球の軌道があるなんて、更にさらに、その地球にボク達が生を育んでいて、日食が見れた、見れなかったと騒いでいる・・・。その中の一人、私はといえば、この次に日食が巡ってくるのは、人類の英知によっていとも簡単に計算できるのでしょうが、その日食なるものをはっきりと見ないまま終焉を迎えるだろという事実に、少なからず驚いています。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月22日

夜中には屋根瓦を叩きつける激しい雨音に目を覚ましましたが、日中は花曇、気温も高くなかったので、草刈をすることにしました。会社の周りの緑地帯、春から数えて4回目の草刈です。草刈機のエンジンの音も軽やかに、調子も出てきたところで、滝のような雨が突然降ってきて、中断を余儀なくされました。小雨を突きながらキリのいい所までやって早々に草刈は、終了。ずぶ濡れ。激しい雨が、ダーッと降らないと梅雨は明けないと当地では言うのですが、この調子では梅雨明けまでもう少しかかりそうです。草刈もそれまでしばらくの延期。まさか傘を差してやるわけにも行きませんしね。。。傘といえば、うっとうしい雨も気持ちの持ちよう一つで風流にもなろうというもの。以前こんな傘をご紹介しましたが、これさえあれば、外は土砂降りでも心は晴れ晴れ♪茶目っ気たっぷりのお遊び感覚は、周りの人も楽しくさせますよね。今回紹介する傘は、ちょっと優雅な気持ちが味わえます。雨に濡れると、桜の花柄模様が浮き出てくる。遠山の金さんも真っ青といった傘。しかも、気品があってどことなく艶っぽい匂いが漂ってきませんか。こんな傘を差している女性に出会ったら、用もないのに後ろをついっていってしまいそう。。。こういった一ひねりの工夫、商品開発に見習いたいものです。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月21日

突然ですが、「とうふるーと」ってご存知ですか?「何それ?ヨーグルトなら知っているけど・・・。」と思われた方、ごもっとも!本日の日経社会面「街かど人物館」に載っておりました。鳥取県東部の名物で、魚肉に豆腐を加えて作る「とうふちくわ」。この「とうふちくわ」の端を斜めに切って、穴を5つ開けて作ったリコーダーのような楽器が「とうふるーと」。なるほど、材料のとうふちくわとフルートをひっかけてつけた名前だったんですね。「鳥取砂丘・自然のふしぎ&からくり館」の副館長、河下哲志さんが、この「とうふるーと」を演奏する第一人者だそうで、河下さんいわく、「耳と口で2度味わえる鳥取の味・・・」とは、なかなかのキャッチコピー。茶目っ気たっぷりのセンスの良さに、座布団10枚!なんでも、自身の演奏会などを動画サイトに投稿もされているとか。早速調べてみました。●「とうふるーと」の作り方●「とうふるーと」演奏●演奏者プロフィール当地には「とうふちくわ」がないので、普通のちくわでやってみたのですが、選んだちくわが小さすぎて音階をとる穴を5つも開けれなかった。スースー息が漏れるだけで、ちっとも音が出ませんでしたね。結局耳で味わうことはかなわず、口のみで味わうことと相成った次第です。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月20日

昨日は自民党のドタバタ劇を取り上げましたが、民主党のオチャラカ劇のことも言及しておかないと、公平さに欠くというものでしょう。『虚偽献金、知らぬはずない=「兄は黒いハト」-鳩山前総務相』「死人に口なし」という言葉はあまり良い意味では使われませんが、そのような諺がこの国にあるのはよく承知しています。しかし、「死人から献金」となるとどう首を傾げてみても理解不能です。「死人に金あり」ならよく聞く話ですね、こちらの方は相続税を納めてもらえばいいだけのことですから。どうも分からないのは、当の鳩山さん、この政治資金収支報告虚偽記載の事実をあっさりと認めてしまったこと。例によって「秘書がやったこと・・・。」「実は秘書に預けてあった個人(鳩山さん本人)の金であった・・・」と開き直ったこと。この時点では、今度の選挙で政権が取れるとは思っていなかったのかな?それが、政府自民党のドタバタのせいで、棚のボタ餅が見えてくると、ちょっと話が複雑になってきますよね?もし、政権交代が実現すれば、そのときの首相は誰がなるんだろうか?やはり、鳩山さんなんだろう。しかし、「政治資金収支報告虚偽記載」の事実を自ら認めた者が首相となって、国会運営がスムースに運ぶとは到底考えられない。毎日あらゆる委員会で、この「死人からの献金問題」の追及が野党となった自民党から浴びせられ、ひょっとすると早々に辞任なんてことになりかねないのではないかと、素人政治評論家は危惧するのです。さらに、この党の選挙対策を総括する副代表として、選挙の采配を振るっている前党首の巨額偽装企業献金問題や、その政治資金管理団体が前党首の個人名義で高額の不動産を購入していた問題は、どこへいってしまったのだろう!方やぁ~、タヌキぃ~、タヌキぃ~・・。此方ぁ~、ムジナぁ~、ムジナぁ~・・。行けといわれれば行けるけれども、さっぱりわけの分からないところ、永田町。・・・ひょっとすると、ムジナかタヌキの穴の中を覗いてみたら、あるのかも知れない。。。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月19日

ウエブトピックスより『自民党、21日午前に両院議員懇談会を開催と発表 中川氏「最悪の姿勢だ」』自民党の党則によれば、所属国会議員の1/3以上の両院議員総会を開催を求める署名が集まれば、両院議員総会を開かなければならないのが、一晩で両院議員懇談会になってしまった??党執行部が、署名議員に確認したところ署名を返上した議員が多数おり、所定の人数に達していないと判断し、「総会」が「懇談会」になったと報じられています。しかも、非公開の「懇談会」だそうです。いったい何を懇談するのですか!?!?意志、決断のぶれる麻生総理・総裁の下では、この衆議院選が戦えないと、総裁の首のすげ替えを狙って両院議員総会を求めた議員さん方、そんなに簡単に自分の意志を変えるなんて、麻生総裁のことをぶれるなどとよく言えたものだ。もっとも、党執行部の署名人の確認作業(・・・小学生や中学生が署名したんじゃなくて、少なくとも国会議員のセンセイ方が署名したというのに、本人に電話で確認するって、国会議員の署名ってそんなに軽いものなのか!)とは、実は字面だけは確認作業であっても、内容は当選回数の浅いワカイ議員さんを狙った、脅し作業であるということが容易に想像がつきます。「○○も△△も◇◇も撤回したぞ。お前、わかってやっているんだろうな!今度の選挙資金、何かと窮屈でな、回せるところから優先的に回すことになりそうだよ。それでもいいんだな!?」「え!?・・・私、知らないですよ。。。そ、それが、秘書が勝手にサインしちゃったらしいんで・・・ええ、撤回っということで・・・ハイ、よろしくオネガイシマス。。。」「そうか、じゃ~、今度も●●選挙区から、公認ということで、カバン2ケースは回せるから、頑張ってくれ給え。懇談会では、静かに頼むよ、じゃ~・・・。」反麻生の旗手である中川元幹事長も苦笑いするようなセリフを勝手に創造してみたんですが、その中川さん、署名確認作業の結果が、党執行部の切り崩しにあって所定人数不足になったことについて何も言及していないところをみると、自分が幹事長の時やはり同じことを若い議員にやった覚えがあるのだろうか。行けと言われれば行けるけれど、全くもって分からないところ、永田町・・・。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月18日

来る22日、46年ぶりに日本で皆既日食が見られるということです。46年前といえば、小学校低学年のころ。残念ながら、当時日食を見たという記憶がありません。しかし、学校で「太陽を直接見てはいけない」ということをやかましく言われた時期があったことを何となく覚えております。セルロイドの下敷きを手にして、大勢で校舎の外に出て、太陽を追いかけながら騒いでいて、先生にしかられた記憶が残っているところをみると、そういうことがあったのかなという気がしてきます。ところが、世界天文年2009 日食観察ガイドによれば、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<危険を伴う減光方法>たとえまぶしくなくても、赤外線によって目に重大な障害をおよぼす可能性があります。また、安全性に問題がある場合もあります。×黒い下敷き、色のついた下敷き×アクリル板、プラスチック板×CD、DVD×スモークガラス×黒いゴミ袋、お菓子の袋など×写真撮影用の減光フィルター(NDフィルターなど)×ろうそく等で煤(すす)を付けたガラス板×現像済みフィルムの黒い部分(切れ端)上記の一部の方法については、正しい理解のもとに行えば危険を伴わないものもありますが、その際は必ず太陽観察について熟知した指導者といっしょに観察を行ってください。個人の判断や思い込みで観察を行うことはたいへん危険です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~驚きましたね。私の日食に関する知識は、今も当時の小学生のまま。しかも、みんなでそんな危険極まりないことをやっていたなんて。。。私の目に支障がなかったのは、狭い教室から外に出れた開放感から、騒いでいて太陽観察を怠っていたからなんでしょうか?・・・悪ガキのころの思い出でした。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月17日
![]()
好きなものを一つ挙げてみろと言われれば、「落語」と粋に答えてみたいもの。私はいまだかって寄席にあがって噺をを聞いたことがありませんし、せいぜいで鈴本の入り口までしか行ったことがありませんから、とても胸を張って言えた義理ではありませんが、いつかそう言えるようになりたいものだと、心ひそかに温めているのです。そんな日が来ることを夢見て、今読んでいる本。『人生で必要なことはすべて落語で学んだ』(竜門冬ニ著 PHP文庫)前口上に「どうぞ"落語人間"におなりください」と書いてあります。落語人間のエッセンスを目次から拾ってみますと、なるほど人生に必要なことが並べられているではありませんか。風流に生きたい/底抜けに明るい生き方/貧しいけれど豊かに暮らす/ケチと倹約のちがいは?/挫折したって歩いていける/プロとしての心構え/夢をかなえる法/老後なんて心配するな/忙しすぎてキツい時/コンプレックスをプラスに変える・・・・etcふ~む、なるほど・・・。こういう生き方をすれば、肩肘張らなくて楽だな。人間関係一つとってみても、煩わしいこと限りない今の社会を生きていくための処方箋、生きていくためヒントが学べます。皆さんも"落語人間"になりませんか!?◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月16日

朝から太陽が雲に隠れて顔を出すことも少ないというのに、この暑さはいったいどうしたことだろう!じっとしていても汗がじと~っとわいてくる不快感、水分を多くとるせいでしょうか、食欲もあまりありません。こんなときは、冷た~く冷やしたうどんかそばに限ります。・・・というわけで、お昼はぶっかけ冷やしうどんにすることにしました。暑さから来るイライラやモヤモヤは、こんな歌を聴けば意外に忘れるかも。 ⇒ 麺屋のテーマソング!この歌は前にもご紹介しましたが、当店酒そば本舗のテーマソングにしたいと思います。これからも度々登場しますので、お楽しみください♪・・・っていうか、テーマソングが流れたら、その日はネタ切れということです。。。お許しを・・・(笑!◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月15日

何かとことあるごとに「地域活性化」が叫ばれています。政治家や評論家ならずとも、とにかく「地域活性化」とさえ言っておけば、聴衆もそういうものかと何となく分かったような気持ちになってしまう魔法のようなうたい文句が、この「地域活性化」。同じ地域活性化でもこういう茶目っ気のある手法、思わず口元が緩んでしまう方法って、好感が持てます。ウエブトピックスにこんな見出しを見つけました。『将棋駒を模したナンバープレート…天童市で導入』この将棋の駒方ナンバープレートを管理しているのは、天童市税務課管理諸税係なんだそうですが、いかにもお役所ですといわんばかりの無骨な課と係の名前がついている部署に、このような柔軟な発想をする職員がおられたことは、ひじょうに喜ばしいことです。・・・この見本のナンバープレートの番号、4649(ヨロシク)と読めますね。天童市税務課管理諸税係の職員に、座布団10枚!◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月14日
![]()
突然ですが、「カロリス」ってご存知ですか?一方通行を「一通」、ゲームセンターを「ゲーセン」、就職活動を「就活」、挙句の果てには「婚活」なんていう言葉も生まれるご時世。何でも省略して短く表現することが流行っていますでしょ。カロリーリストラクション、略して「カロリス」というのだそうです。リストラクションは「リストラ」で一世を風靡しましたから、想像がつくと思いますが、「カロリス」とは「カロリーをリストラ」すること、すなわちカロリー摂取量を減らすこと。『長寿遺伝子を鍛える』(坪田一男著 新潮社)によればカロリーを70%に減らす(カロリス)だけで、長寿遺伝子のスイッチを入れることができ、アンチエイジングの効果が期待できるそうです。本日のウエブトピックス・テクノロジーでも同様なことが載っていました。『粗食は長寿、がん・心疾患・糖尿抑制…サルで実証』「カロリー摂取量を大幅に減らすと、がんや心疾患、糖尿病など加齢に伴う病気の発症を抑えられることが、アカゲザルを使った20年間の追跡調査で明らかになった。・・・」なるほど「腹八分目」とは、珠玉の輝きを発する諺。しかし私の場合は、この諺、頭では理解できても、胃袋が理解しようとしないという大きな弱点を持った諺でもありますがね・・・。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月13日

北陸新幹線は、遅くとも平成26年度までの完成を目指し建設工事が進められているとのことです。富山~上越間の建設工事は各地で順調に進んでいるとのニュースは耳にしますが、富山~金沢間は基礎工事さえ着工している区間がみられないのは、当地富山県西部に住むものとして、少なからず不安にかられます。遺跡の発掘が街中で行われているという話題、以前に取り上げましたが、その後何度もその発掘現場の横を通り過ぎるのですが、ブルーシートが掛けられたままで、発掘がどう進捗して何の跡が掘り出されているのか、さっぱり分からないままです。今日通りかかりますと、ブルーシートが捲くられたままになっていたので、すかさずパチリ!これは何の跡だろうと不思議に思うよりも、昨晩からの雨が今も降り続いているのに、シートを掛けてなくて大丈夫かと心配が先に立ちます。大丈夫か!?もう少し離れた場所に移動したら、こんな看板がたてられていました。「諏訪遺跡跡外堀蔵」・・・?これが外堀の跡か?諏訪はこの辺の部落の地名だから分かるとして、外堀蔵?・・・この辺に大きな外堀があったなんて初耳だ。蔵もあったように見受けられるところをみると、大きな集落があったのだろうか?とにかく時代が分からないので、どういう性質の遺跡か全く分かりません。唯一分ったことは、この上を北陸新幹線が通るのだということ!看板の画像の下の切れている部分に北陸新幹線○○区△△着工現場・・云々と書かれておりました。・・・おぉ~!そうか!あと5年もしたらここを新幹線が走り抜けていくのか・・・。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月12日

米どころの当地でも転作として麦が植えられるようになってきたという話題、私どもの社屋から道路と用水路を挟んだすぐ向かい側の田んぼでも、今年は大麦が植えられたとお知らせしました。その大麦、麦秋にすっかり刈り取られたのでしたが、それから一月あまり過ぎた畑に、なにやら青い芽が出ているのに気づき、もしやと思い行ってみたのです。ミレーよろしく落穂拾いをしてみた私でありましたが、コンバインからこぼれた落穂を見つけるのはなかなか大変だったのに、畑一面いたるところで雑草に混じり、大麦の落穂が芽を出しておりました。この時期に芽を出しても遅いというか早すぎるというか、けっして開花結実することができない定めを知ってか知らでか、細い葉茎が昨夜来の雨の雫に濡れて光っていました。こぼれたる身をも忘れし汝らに 過ぎにし麦秋 いかに聞かせん◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月11日

ご覧になられた方多くいらっしゃると思います、この写真。一見余命いくばくもないやつれた老人にも、また、長い間繋がれていた暗闇の牢獄から引き出され、過酷な捌きを待つ囚人のようにも、重篤な病に勝てず生への執着を諦めた末期の病人のようにも見えます。後ろに従えている血色のいい、脂ぎった彼に忠誠を誓っている(ひょっとすると誓っているようにみせかけているだけの)面々と対比すると、気の毒になってしまうほどのやつれようではありませんか。彼の心境や、いかに!?「・・・オレは、どうしてここに座っているのだろう?・・・のどが渇いた、冷えたビールが飲みたい・・・そうか、酒は、止められているのだったな。ならば水でもいい・・・なぜ、水を持ってこない。気の利かぬヤツは、収容所送りにさせねば・・・。いったいいつまでここに座っていろというのだ、疲れた、横になって休みたい・・・。偉大な領袖、建国の父の追悼大会?・・・そうか、オレはその息子だったな。威厳を正さなければ・・・。」後ろに居並ぶ連中の心境「いつまでこんな追悼大会をやるつもりなんだ、新しい追悼大会をすぐやらなければならないかも知れないから、そうすりゃこっちの方(親父の方)は、もう終わりにしてくれよ・・・。」「・・・だいぶ弱っているな、この後姿・・・。どうしたらいいんだ、次に媚びなければならないのは・・・!?誰につけば、またこうして壇上に登っていることができるだろう・・・??あぁ~、もうしばらくこのまま持っていてくれないか!」「病気でもいい、丈夫で余計なことを言わぬならなおいい、とにかくこうやって俺たちの前に座ってくれるヤツさえいれば、それが偉大な指導者だ・・・。」こんな心の中のつぶやきが、聞こえてくるような、写真であります。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月10日

昨日は、お隣の大国、アキレス腱が意外にもろいんじゃないの!?・・・という話題を取り上げました。サミットどころではないと、国際的な面子をかなぐり捨てて緊急帰国した胡錦濤国家主席ですが、よくよく考えてみるとこの国際会議、軍事・軍縮問題や経済問題はもちろん、環境問題にしろ、経済問題にしろ、北朝鮮の問題にしても中国抜きでは、何もまとまらないという事実に少なからず驚きます。首脳が一同に会した写真の中に、麻生さんやブラウンさんがいても、この大国の指導者がいないのは、心細い気がしてきませんか?そういう意味では、やはり大国に違いありません。しかし、この大国は大国の面子にはどこの国よりこだわるのに、大国の自覚がないと言わざるを得ないのは、昨日指摘した人権問題一つとってみても一目瞭然ではありませんか。米ロが核弾頭削減協議をまとめようとしているのに知らん顔。温室効果ガスをジャブジャブ排出していても、そんなときだけ発展途上国の隠れ蓑にこもろうとする。人権問題を指摘されれば、内政干渉と言い張る。GDBが日本を抜き世界2位となるのは確実といわれるこの経済発展大国に、過剰な期待を持ってしまうのは、人口減少期に突入し今や老人大国と言われるかっての経済大国に住む国民だからでしょうか?◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月09日

お隣の大国中国新疆ウイグル自治区での暴動事件ついにサミットに出席のためイタリアに向かっていた胡錦濤国家主席が、急遽帰国するという事態になったと報じられております。大国の面子には異常ともいえるほどにこだわるあの中国が、国際会議をドタキャンする決断を余儀なくされるのだから、大国の民族問題というアキレス腱が、経済力という上体の肥満に絶えられないくらいになってしまったのではないかと危うく思うのです。今回の事件が、チベット、内モンゴルといった国境周辺地域にも飛火するのを、押さえ込むため、国家主席自らがが陣頭指揮を撮ろうというのが、見えみえ。北京オリンピック開催が危ぶまれるまで追い込まれたチベット自治区の民族暴動。やけぼっくりに火が着く事態は、何としても回避したいということなのでしょう。アキレス腱が切れてしまったら、手を焼いている同盟国北朝鮮問題どころの騒ぎではないのは、私のような素人にも容易に想像がつきます。中国の中央政府は、新疆ウイグル自治区、チベット内モンゴル自治区といった「自治区」と、四川省、広東省などといった「省」の間では、統治の仕方にどのような違いを定めているのだろうかと思うのです。「自治区」という言葉からは、その地域の民族の伝統や文化を重んじ、その地域のある程度の統治を任せるといった響きがしますよね。ところが、「自治区」とは漢民族以外の蛮族が住みついている地域、漢民族がその蛮族を中国の国民として統治していくための地域といった感覚が中央政府にあるのではないか。このギャップが、そもそもアキレス腱を傷つけている大元じゃないかと、素人流に考えます。中国政府は、アキレス腱が断裂して立ち直れなくなる前に、早くこの事実に気づくべきです。本来の意味どおりの「自治区」を保障すれば、今よりももっと栄えた文字通りの「大国」となるはずなのにと思うのです。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月08日

本日の日経社会面より世界の高校生が物理学の研究で競う「ノーベル物理学賞への第一歩」という国際コンテストがあるのをご存知でしょうか。ポーランド科学アカデミーが主催する今年で17回目になるこのコンテストで、日本から都立高校生2名が受賞、2名が佳作に選ばれたと載っておりました。日本からは2004年に入賞者が出てから昨年まで毎年、佳作入選者が出ていたそうですが、4人も選ばれたのは初めてだそうです。まるで今年のノーベル物理学賞と化学賞で4人の日本人受賞者を出した勢いをそのまま見るようですね。喜ばしい限りです。さて、私が今日取り上げたいのは、この4人の高校生の研究テーマ。参加者は自分で研究した内容を英語の論文にまとめ、審査を受けるそうなのですが、まず高校生が「英語の論文」を書くということに少なからず驚きませんか?英語の得意な高校生なら今時結構いるだろうと、幾分強がってみた人(私もその一人です)、研究テーマをみてください。「水と金属の付着力の測定」「水柱の曲面の理論と実証」「水とガラス、アクリルの付着力の測定」「物の表面の色と熱放射」目が点になったでしょう!どうです!・・・水と金属、水とガラス、アクリルって付着するんですか!?さらさらと流れ落ちるような気がしますが???水柱って水の表面に水滴を落としたときに一瞬できる柱のことでしょう?確かに曲率のある形状をしているように見えますが、そんな一瞬の世界に理論があるんですか!?物に色があるのは、承知しております。赤い色は暖かく、青い色は寒く感じるということも実感として承知しております。・・・それ以上言及することあたわず。。。私はすでに頭髪にも眉にさえも白いものが混じる年齢となりましたが、白眉とはまさにこのような青年たちを指す言葉。この4名の高校生の将来に、大いに期待したいものです。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月07日

面白グッズを見つけました!じめじめとうっとしいこの時期、外出するにも手放せないのが傘。しかし荷物になるは、使えば雫が気になるは、おまけに晴れると忘れるは、・・・かといって雨が降れば、濡れるのはイヤだし、仕方なしに持ち歩くのが、この傘。当地北陸では、梅雨の時期はもちろんですが、冬の季節にも雨や雪が降り続く日が多いので、「弁当忘れても、傘忘れるな」と言われるくらいに、傘にはお世話になります。冬場のどんより曇った灰色の空は、梅雨の雨以上に気持ちを暗~くさせますね。ところで、こんな傘があるのをご存知ですか!?これさえあれば、雨が降っても心は晴ればれ♪このアイデアの発案者に座布団10枚あげます!・・・でも足元が濡れるのは、変りありませんがね。。。(笑!◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月06日
![]()
昨日はかの国のミサイル発射に関して、河村官房長官が「厳重に抗議」をしたという報道を話題にしました。本日の朝刊を見ますとミサイル発射に関する報道は、日経ですと1面、5面、そして21面と3面も割いて書かれていますから、なるほど官房長官が厳重に抗議を表明するだけのことはある事案であることが想像できます。特に21面は、日曜版に設けられている読書欄で、これは最近発刊された書籍の案内と解説がされているコーナーで、私の購入する書籍はたいがいこのコーナーを参考にすることが多いのです。今日は、このコーナーを大きく割いて「今を読み解く」と題して、日経の編集委員自らが「北朝鮮情勢の真相を探る」各国各分野の専門家が著わした著作の紹介と、論評が載っておりました。その中で特に目を惹いたのは、ステファン・ハガード、マーカス・ノーランド著『北朝鮮飢餓の政治経済学』(杉原ひろみ・丸本美加訳、中央公論新書)の紹介。「北朝鮮は歳入のおよそ1/3を援助、1/3を通常の輸出、残りをミサイル販売や麻薬取引、通貨偽造、密輸などで補っていると分析・・・」「長距離弾道ミサイルを1発発射するのにかかる費用は、北朝鮮の1年分の食料不足を補える額(韓国政府高官)・・・」かの国の危機的な経済情勢は、かねがね取り上げられて参りましたが、改めて活字で示されると、驚きを通り越え戦慄さえ覚える内容であります。国際収支の上で麻薬取引や通貨偽造が、二桁の割合を占めるなどというのは、これはもはや国の体を成してはいない。「ならず者」と呼んだ米ブッシュ前大統領の気持ちもむべなるかな。1/3を他国からの援助に依存しながら、飢餓に苦しむ国民を救えるはずの費用1年分を、自国にしか聞き取れない怪しげな電波を発信する人工衛星なる飛翔体の打ち上げに費やしてしまう施策は、国の基盤は経済にあるという根本の理解を欠くからなのか?それ以上に大切な守るべきことがあるからなのか?そのミサイルを短距離型とはいえ、7発も発射したのだから、これにより救えるはずの餓死者が、来る冬期間に十万・百万の単位で出るのではないかと心配が先に立ちます。かの国は、ひょっとすると暴走という名の最終ロケットのブースター点火装置を作動させてしまったのでないかと危惧するのは私だけでしょうか?ルーマニアのチャウシェスク独裁政権崩壊が、約10万人を動員したチャウシェスクを称賛する集会で、チャウシェスクの演説を開始直後に体を張って妨害した勇気ある学生の取った行動から始まったのは、その集会をルーマニアの国営放送が全世界に流していたことから、目にした方も多くおられると思います。私は、その時の演説を中断させられ、驚き動揺し狼狽した絶大な権力者の悲しい惨めな映像を忘れることができません。かの国の偉大な指導者とチャウシェスクの末路を重ねて見てしまうのは、きっと国際情勢に全く疎い素人の見がちな幻影なのでしょうか。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月05日

ウエブトピックスより『<北朝鮮>ミサイル発射 官房長官「厳重に抗議」と声明』北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、河村建夫官房長官は4日、「容認できるものではなく、北朝鮮に厳重に抗議し、遺憾の意を表明する」との声明を発表した・・・という内容。河村官房長官については、いつぞや「内閣の顔」という話題で取り上げましたが、大変失礼しました。お名前の表記を間違っておりました。川村ではなく河村官房長官に訂正いたします。本日の話題は、官房長官のテレビ映りがどうのとか、お声がよいとか悪いとかを再び言及しようというのではなく、「厳重に抗議」って具体的にどうすることなんだろうということを考えてみたいと思うのです。ちなみに「厳重」と「抗議」を字引で繰ってみたら、「厳重」は、いいかげんにせず、きびしい態度で物事に対処するさま。「抗議」は、相手の発言・決定・行為などを不当として、反対の意見・要求を主張することとありました。・・・なるほど、・・・そうすれば、河村官房長官が、北朝鮮の弾道ミサイル発射は不当な行為であり、そのような行為は断じて許されない、いいかげんにはしないと、厳しい態度で遺憾の意を主張したことが、「厳重に抗議」したことになるのだな?これが国交もありお互いに大使を交換している国であれば、その国の大使を官邸に呼んで、間近に大使の顔を睨みつけて、唾のひとつも飛ばしながら、「厳重に抗議」をするということは可能かもしれないでしょう。いやそれにしたところが、呼ばれた大使は、しれっとした顔で、こういうのが外交の常道というではありませんか。「貴国のご主張は承りました。本国政府に伝えます・・・。」かの国に対しては、この「貴国のご主張は承りました」以前の問題。何を言っても聞き入ろうとさえしない国に、「厳重に抗議」を表明したところが、はたして河村官房長官は「厳重に抗議」したことになるのだろうかと、ひじょうに引っかかるものがあるのです。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月04日

本日の日経消費欄より裏面から4枚ほどめくると左側の紙面に出てくるこの欄は、毎日の日経の中でもあまり読まず、さっと目を泳がせる程度で済ますのが定石となっています。いつものように泳がせた目に、「歩いて天下統一だ」の見出しが映りました。・・・ナニ?天下統一!?じっくり目を通すと、大手玩具メーカーの新製品の紹介記事でした。その名も「遊歩計 天下統一~歩いて戦国の覇者となれ」・・・なるほど、これは万歩計のことだな。この遊歩計、信長、信玄、謙信の3モードがあり、歩くにつれて天下統一に向けたそれぞれ異なったストーリーが表示され、今話題の直江兼続など合計70人の武将や、合戦シーンが出てきたりするというのです。ちょっと、面白そうだな。。。しかも、専用のホームページ上で、姫君や軍師から健康についての助言を受けられるそうですよ。「御館さま、近頃御酒が過ぎるようです。お控えなされませ・・・。」とか「殿、中性脂肪とやら、なかなかの強敵でございますぞ。ご油断めさるな・・・。」なんて言って来たら、きっと愉快だろうな。毎日の歩数目標を設定し、3ヶ月間の歩数が目標を上回っていれば、天下統一が成るという仕掛け。信長、信玄、謙信に成り代わり、天下統一を成し遂げてみようかなと、密かに思ってみたりするのです。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月03日

今年の梅雨について沖縄地方は梅雨が明けたということですが、ここ数日来の大雨はジメジメとした雨が降り続くいわゆる梅雨というイメージからは程遠いものがあります。豪雨により大きな被害を受けられた九州地方の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。さて当地、北陸富山県西部の地方都市では、5月下旬~6月中旬は天気がよく、いつの間に梅雨入りしたのか定かに承知していません。空梅雨なのでしょうか。6月下旬になっても、夜半に激しい雨が降るには降っても、日中はからりと晴れ真夏の陽気。昨晩も屋根瓦を激しく叩く雨音に夜中に目が覚めてしまい、床の中で九州地方に大きな被害をもたらした雨雲が、北上してきたのだなと思いながらも、いつの間にやらまどろんでしまった。朝目を覚ますと、まぶしい陽光が草木の雨露に反射して、キラキラ光っていました。巷では、草食系男子・肉食系女子などという言葉が人気を呼んでいるようですが、差し詰め今年の梅雨は、「肉食系梅雨」といったところか。夜中にどっと降って、朝にはからりと晴れてくれることを思えば、「夜行性肉食系」といった方がよりあたっているかもしれませんね。一昔前までは、同じく男と女で梅雨を表現しても、「女梅雨」がジメジメで「男梅雨」がどっと降ってさっと晴れるという風に使ったものですがね。夜行性で肉食系でしかも雌ですか?・・・恐ろしい時代になったものです。。。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月02日

本日の日経社会面の下の方にこのような記事が小さく載っておりました。『にほん・にっぽん読み方両方OK』政府は30日の閣議で「日本」の読み方を「にほん」「にっぽん」どちらでも良いとすると答弁書を決定したと書いてあります。・・・なるほど、そういえば私自身「にほん」と言うこともあれば、「にっぽん」と呼ぶこともある。日本に生まれ日本に住む日本国民でありながら、自国を二通りの読み方で呼ぶことに何の違和感も持ち合わせていなかった。逆にいえば、それほどどちらも広く国名の読みとして許容されてきたということなのだろう。学校でも習った覚えがないような気がします。ちなみに私のパソコンソフトは、「にほん」でも「にっぽん」でも一発で「日本」と変換してくれます。バレーボールの国際大会の応援コールは、「にっぽん、チャチャチャ!」ですよね。これが「にほん」では、どうもごろが悪くて調子がとれませんよね。この記事を載せた新聞、私は冒頭に日経と略して表記しましたが、「日本経済新聞」は「にっぽん」経済新聞とは呼ばないような気がする。普段「にっけい」と略して呼びますが、フルネームで呼ぶときは、私は「にほん」経済新聞と言っていますね。政党名を例にとれば、日本共産党は、「にっぽん」共産党だし、社民党の前身日本社会党は「にほん」社会党だったでしょう。その国の国名の読みが、二通りあるというのは、国の権威というものが損なわれているような気がしますが、「にっぽん」「にほん」いづれも広く通用しており、どちらか一方に統一する必要はないと答弁書ではっきりうたうとは、お役所には珍しく役所の権威にこだわらないフレキシブルな判断を下したものだなと、妙に感心するのであります。◆酒そば本舗トップページへ◆
2009年07月01日
全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()
![]()
![]()