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パッタリ更新が止まってましたな…。ちょこちょこ見に来てくださってた方もいらっしゃったようで、全く申し訳ない。「も、もしかしてもしかして…」とか深読みされてたらさらに申し訳ない。はい、大丈夫です!元気でやってます。たぶん。一応。明日はなななななな何と!我がページ最大の読者様(御本人は不本意かもしれんがそう呼ばせていただこう)樹里さんとオフでデートなのでーす!夏休みなんかありゃしねえクソいまいましいウチの仕事先のせいで午後からの逢瀬ですが、色んなことをおしゃべりしてきたいと思います。ミナミで待ち合わせなんだけど、上手くホストが勤められるかとっても不安…。どきどき。ワタクシ生粋のキタっ子なので(キタ=梅田/ミナミ=難波)ミナミはさっぱり分からないのですよ。い、一緒に迷いましょうね樹里さん!(嫌です)あと不安なのは天気かなあ。二人ともウツの申し子なので雨ザーザーは勘弁していただきたいところですな。
2004年08月17日
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というか極めて馬鹿馬鹿しく現実的な理由により、アナザーページが唐突なる閉鎖を余儀なくされてしまったので、そっちにアップしてた小説のうち一本をこっちに上げてみました。これ書いたのもう一年以上前だよママン…い、今はまだマシ、のはず…。のけぞるぐらいヘッタクソで涙の海で溺死しそうなのですが、それより何より一応メンヘルページ☆を銘打っているにもかからずどうしたことでしょうこのサワヤカなお話は。いっそ胡散臭いです。まあお暇な方は読んでみてやってください、という。CMですCM、ハイ。前の日記にちょこちょこと書いた私と私の言葉の断絶についてドクターに訴えたら、それはとてもとてもとーっても(原文ママ)大事なことなのだそうで、ならばクソだろうがゴミだろうがいっそ書いて書いて書きまくってやろうじゃねーのとヤケっぱちくさくなってたりします。ところで今さらボードリヤールを読んでるんですが、これものごっつ面白いですなあ。もっと若い頃に読んでおくべきだった。あとソシュールとラカン…だれかおかねください…。
2004年08月01日
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ありませんなあ。前にドバズバグサッとやった時に部屋を殺人現場のごとく血まみれにした挙げ句アクロバティック縫合を施され、消毒等に通ううちに図らずも地元病院のプチアイドル(誤解)になってしまったことを反省し…たのかどうなのか、比較的浅い傷をいっぺんに10カ所ほど切るのがマイブームのようです。とか何とか、他人事のように言ってますが、他人事なのです。だって覚えてないもの。目覚めると右手に乾いた血がこびりついてます。鼻血でも出したのかしらと左手を見ると手首にガーゼが巻いてあります。ふと机に目をやると真っ赤に染まったティッシュが鎮座ましましてます。それでようやく「またやったのね…」と。そういえばた~らたらと赤黒い血が流れていたような。いなかったような。夢だったような。いやでもガーゼの下に傷があるんだから現実だろう。どうなんだ。ここはどこ私はだあれ。真相は闇の中、芥川は藪の中。そう、忘れていると言えば、今朝雨が降ったのです。台風ですから。で、外を見るとざーざー降りだったので「降り出しましたね」と傍らの同僚に話しかけたら「え、さっきも言うたやん」「そうでしたか?」「だって僕に降ってきた言うたん自分やろ」。へえ、そいつは初耳だな寡聞にして知らないよアッハッハ。笑うしかなさげだったので笑っときましたが相手は笑ってませんでした。思うに私とタッグを組んでいる彼はリストバンドから時折はみ出すガーゼに気づいてるのではないかと。それは目のやり場に困るだろうて。同情の涙を禁じ得ません。追記。まともだった頃(微妙な言質だ)の友人からTEL。久しぶりだねと挨拶したその後、あちらさん開口一発「うわ、声が普通になってる!」。すいませんその節はご心配おかけしまして…まだその節は続いてる、ていうかいつ果てるとも分からないんですけどもね…。
2004年07月30日
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昨日の診察はとってもだるだるでした…。ボケーッとするばかりでハアもヘエもフンもありゃしない。妙にドクターが優しかったのは気のせいか。何か気持ち悪いです(オイ)。頭痛くて親の敵のようにナロ○エースを流し込んでますという話をちょこっと。「それはキンキンチョウセイズツウでしょう」「は、キンキン…?」「キン!キンチョウセイズツウ」「ああ、筋緊張性頭痛」。ワタクシ本当に医療事務なんでしょうか(自問自答)。デパスが出ました。日本が誇る安定剤、久々のお薬です。でもどうせ効かないしブツブツと独り言を言ってたら「デパスは!筋肉の緊張を和らげますから!」って、おやまあそんな力一杯言わなくてもいいじゃありませんか。効くと思いやがれコノヤロウということでしょう。ええ分かりました思いますよ思いこみますよ空想妄想勘違いの類は得意技、さっそく飲んでみました。効きません…。まあいいや。明日もう一回飲んでみましょう。で、それでも効かなかったらためておく、と(いけません)。今日はオフだったので寝てました、ら、寝過ぎました…。ちょっと生活習慣を見直さねばなるまい。
2004年07月29日
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文章が。否、書くのです。でも書いては消し書いては消しを繰り返し、いつのまにやら話すことすら苦痛です。私と私の言葉の断絶に地団駄踏みそうです。ふんがー。こっちはまだ開いて間もないですが、アナザーサイトを開設したのは2年ほど前でして(言うても半年入院しとったから1年半やなアハハハ!)、その頃からぼんやり情報を「発信」することの重みとか責任とかそーゆうモノを感じてしまって、今となっては発信する上での工夫(もっと面白くしようとか楽しくしようとか)より、その重みそのものに手が止まってしまうことの方が多いような気がします。別にそれで稼いでるわけでもないんだから好きに発信して勝手に満足すればよい、とも思うんですが、根が小心者なのでしょうか。それとも逆にジコマンじゃ物足りず身不相応な評価を求めてしまう欲張り者なのでしょうか。こんな状態で診察して何になるんでしょうかね。精神科行って「話したくないんですが」はないだろう。私が施されているのはたぶん認知療法というやつで(臨床心理学にはあまり興味ないのでよく分からないけど)、これは患者側がしゃべらないことにはどーしょーもないのでは。はてさて。そんなこんなで読んでばかりいる昨今です。専らアリスガワアリスを再読中。トリックの美しさや素朴ながらも心動される文章に感嘆する一方で何なんだこの破壊的にエターナルアドゥレセンスな30男はとひむらに突っ込む毎日。初めて同氏の作品を読んだ時も「キモいほど純粋で繊細なオッサンだ」とか思った覚えが。その頃アタクシ確かまだミドルティーンの小娘ですよ…どんなオッサンなのか…。大丈夫ですかねひむら先生。いや、ウツになったらしつこそうな人だと思って。心配です(余計なお世話/てかお前が言うな)。
2004年07月26日
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タイトル、前も同じでしたね。ひらがなにしてみよう(無意味)。診察、いつにも増して激しく面倒くさかったのですが、一時間も私につき合うセンセーの方もさぞかし面倒くさい、というかまあそれは仕事なんだろうが何にせよすっぽかすのはよくないと思い、ふんじばって行きました。ひたすらハアとかヘエとかフンとかゆってました。これじゃホントに行ってるだけです。何のために精神科通ってるのか。ぼんやりとショーライの夢を持ちましょう、このままではよくないデスヨみたいな、小学校の道徳の授業のごとき会話をしてみたりしました。「あのう、今の私ってダメなんすかねえ」「じゃあ何でこんなトコ来てるんですか」「ハア…」。ハアぐらいしか答えようがありません。いっそ笑えます。笑いましたが。ただ単に自分に夢見てないだけなんですけどねえ。それじゃあかんらしいです。しかもあかんあかんと繰り返されます。と言われてもなあ…今さらどうしろと…。帰宅後、入院仲間からTEL。退院決まったそうで。おめでとう!我がことのように嬉しいのです。やっぱり入院してた時に知り合った人たちは特別みたい。自分もとてもつらくて、相手もたぶんとてもつらいから入院してて、別段「つらいねえ」と肩抱き合ったわけでなくても、あの時あの空間を共有していたというだけでとても大きなことのように思うのです。全くの他人に対して心から「いてくれるだけでありがとう」という気持ちになったのはあの時期が初めてのような気がします。まあ、失ったものもたくさんある一方で得たものもある、という。ガラじゃねえなあオイ。ところで仕事先のお仲間がものすごくオトコマエ(注:女性)です。暑さでヘバる出勤途中で会って、相手はチャリだったんですが、キキイッとブレーキ音も高らかに私の前で停車して一言「乗りな」。惚れそうだ。黙ってアタシについてきなッとか言われたら直球ドギュン巴里は燃えているか、本気で倒れそうです。あくまでチャリっつーとこがポイント。彼女もあんまり体丈夫じゃないのにいつも頑張ってて、私も頑張らなきゃなと思います。いや、思うだけで今日も今日とてナチュラルに分離してたんですがね…。私はロマンサー(ロマンスを追求する人)でもタンビスト(耽美を追求する人)でもなく、どっちかってーとカニバリズムの美学なんざ分かりゃしねえよアンドロイドは電気羊どころか夢自体見ねえんだよ的な、ぶっちゃけ面白みのない立方体人間なのですが、それでも今週ジャンピ誌上のお友達発言@デスノにはよろめいたなあ。久々登場の某部長さえイスカンダルの向こうへブッ飛んだよママン。あたしゃ実は他人事においては大層ドリーマーなのかもしれない、と思った夏の日。どーでもいい話。
2004年07月21日
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「解離」が正解?「乖」という漢字はたぶん「そむく」という意味で、「解」は「バラバラになる・喪失する」という意味なのであるからして(“answer”を意味する「解答」は確かに「(謎を)とく」ということなのだろうけどものすごい含蓄を感じてしまう)、となると「そむいて離れる」よりも「バラバラになって離れる」の方が適当な気がします。→軽く調べてみました。やはり「解離」が正しいようです。ちなみに英訳、というか本来こっちが先なんだろうが、「解離」に相当するのは“dissociation”だそうで。“dis”は=“not”、“sociation”ってのは字面からして“society”の関連語っぽい(大人しく辞書を引くといい)。何か…ミもフタもない言葉のような…。教えてえらい人!
2004年07月17日
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今日はお仕事を午前中で切り上げて病院へGO。入院仲間と会う約束だったので急ぎ足。しんみりと「生きるとは何ぞや」的問答をやってみたりしました。私はそこそこ相手は選ぶものの基本的にこういった問答自体を好むのですが、やっぱりつらく苦しい経験をした、あるいはしてる人の話には色々考えさせられるものがあります。私も問わず語りに分かったような分かってないようなことを喋りました。私の言葉が少しでも彼女たちの助けになれるといい。そのために私の言葉全てを費やしてもいい。この世界はたぶん途方もなく広く、想像を絶するほど深いのでしょう。入院してた時一番好きだった看護士さんと偶然外来で会えました。向こうから私の名前を呼んでくれて、覚えててくれたんだ、とかなり真剣に感動。ウチのおかんもナースだが一週間で忘れるぞあの人は。お話できたのはちょっとだけだけど(あちらもお仕事中ですし)、すごく嬉しかったです。また会えるといいなあ。んで、診察。一時間近く話してました。もはや診察に来ているのか告解に来ているのか分かりません。あー、ぢつは数日前にまた手首切りまして、でもその時のことをよく覚えてませんという話とかをしたら、乖離とゆわれました。とはいえ綺麗さっぱり何もかも忘れてるわけでもないんですがね(電話した事実は覚えてるけどその内容が思い出せないっていう感じ?)。乖離にも程度があるそうですよ。でも「物心ついた時からそうだったんですがねえ」「じゃあ物心ついた時から乖離してたんでしょう」って、いくら何でもそれはちと暴論のような。まあ乖離っちゅう名の下にラベリングされるメンタリティ、それをどこから「異常」と定義するかは難しいところなのではないかと素人判断する次第。定義は医者の仕事なので私には関係ないですが。私の仕事は定義に基づいて引っかからないレセを上げることだ。投薬はまたしてもありませんでした。アップジョンのみ。違和感も吐き気も頭痛も幽体離脱も我慢しろということですかそうですか。どうせ薬効かないから構いません。ちなみに私は「普通じゃない」人で「治療が必要」なんだそうで。ふーん…。病理ノット病理はともかく、普通ノット普通って、そりゃ物差しの問題だろうという気もしますが、心底そう思うなら精神科なんか行かず黙ってりゃいいわけで、耐えきれず門戸を叩いた以上大人しく治療されようじゃありませんかコノヤロウ。ああ、こんなこと考えてる、つまるところやれるもんならやってみやがれ的姿勢だからクソミソに言われるんだよ自分。金払ってるんだから胸張ってしおらしくしてりゃいいのに。何かこんな風に書くとドクターが悪いみたいですな。すいません。うーん、ウチの先生は優秀…かどうかは同業者じゃないのでよく分かりませんし分かったところで何の意味もありませんが、クライアントの訴えをむにゃむにゃ聞いて、言われたとおりほげほげ処方箋を書いて、ほなサイナラまた来週ってすりゃいいところを、わざわざそうしないんだから、いい人ではあるのでしょう。それこそ何の意味もありませんけどね(かわいくねえな)。ところですごい話題になってますなあ、リストカットタトゥ。肯定する側はファッションと定義しているのに対し、否定する側は死に至る病だと主張している辺り、こりゃもうどーしょーもない平行線な気がしますが、あくまでファッションだと言い切るならその文脈オンリーで売るべきだろうと。リスカという手段で何をどう訴えようがその人の勝手です。ファッションやパンク精神で切る人もいるのかもしれなくて、私は別にそういう人を否定するつもりは毛頭なくて、そんな人をターゲットに商売するのもたぶん個人の勝手で、だからこそと言うべきか、自分以外の人がリスカという手段で何を訴えようとしているのか、それまでをも自分の解釈で十把一絡げにするのはどうかと思いますよ。いちリストカッターの意見ですた。
2004年07月14日
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コメントで京極についての言及をいただきましたので、僭越ながら何か喋ってみたいと思います。あれは忘れもしないだいぶと昔(忘れてる)、在籍しておりました学校の教師から押しつけられたのがかの有名な『姑穫鳥の夏』でございました。元々有栖川とか綾辻とか好きで読んでたのですが、森博嗣読破に忙しく、弁当箱のような分厚さの京極は後手後手に回ってたぶん何年かぐらい、人様に勧められてようやく手に取ったわけです。激しく後悔しました。その場でのけぞり、ページを繰る手は止められず、読み終わった後までしばし放心。何なのこれ。もうめちゃくちゃ面白いんだけど。ありえない。何でもっと早く読まなかったの私のバカバカバカ!──つまるところ、私の好みにジャストミートだったんですねえ。以来かなりしつこくファンを続けております。でもまあ、今をときめく売れ売れ作家なわりにけっこうマニアックなので、万人にオススメ!というわけでもないのですが。そんなこんなで新刊が出ましたなあ。エノさん中編集!雑誌再録ですが、読んでないやつもあったので嬉しかったです。それにしても…キャラが立ちすぎだなもし…。いや、これはこれでいいのか。キャラクタ主体、愉快痛快娯楽小説だと思えば。エノさんのせいだ。そういうことにしてしまおう。エノさんが一番好きです。盲目ですごめんなさい。二番目に好きなのはたぶん木場シュウ。ゲストキャラでは久保と降旗が印象深いです。でもコンビ的にはエノさんと京極がいいなあ。えへへへ。帝大時代のこと。中禅寺は夏にもかかわらず長袖のシャツを着ているといい。榎木津は日向小次郎のごとく袖を肩までまくり上げているといい。蒸し暑い最中、図書館に籠もっていた中禅寺は榎木津の手によって無理矢理甘味処に連れて行かれるといい。ぶつぶつ言いながらも蜜豆なぞを完食するといい。あまつさえ白玉なぞを追加注文するといい。ところでその甘味処は実はとある老舗和菓子屋に併設されている店で、中禅寺はその和菓子屋の看板娘だった千鶴子さんに岡惚れするといい。初のデェトは鎌倉、江ノ島辺りがいい。弁財天像の前で例によって蘊蓄を語り始めるといい。後々千鶴子さんに「あの時は驚いた」などと言われるが、当時舞い上がっていたあまりあの時がはたしてどの時なのかすら分からず、犬は食わないが猫が逃げ出すぐらいのちょっとした夫婦ゲンカになるといい。…って、エノさん関係なさげ?違うよキューピットだキューピット!だから京極は今でもエノさんに頭が上がらないんだっ!(しかしエノさんは全くそんなことを覚えてない/京極が一方的に/もはや夢・錯綜)あ、千鶴子さんの字を間違えていた。すいません。ねえ、その後ちょっと考えたんですが、エノさんは海軍だったわけで、ならばあの海江田のような衣装を着てくれたのでしょうか。さしずめ木場シュウが深町?ならばいっそ中禅寺が加藤?アッヒャヒャヒャ!(落ち着いて)
2004年07月12日
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どうもこう、据わりが悪いというか、自分の体が気持ち悪い。最初はシャツの袖口とかが肌に触れるのが気持ち悪かったんですよ。そのうちベッドが体に触れていることに違和感を覚えるようになって(ハルシオンでグッナイ)、右足の付け根が接続してないような感じになって、ここんとこ歯がダメだ。口の中に石みたいなモノが並んでるんですけど、みたいな。ドクターとも「歯が気持ち悪いんです」「は?」「歯!」「はあ…」などとまたしても訳の分からないやりとりを交わしてみたのですが、「気にはなるだろうけど放っておきましょう」ということにされてしまったので、放っておくしかなさげです。ねえ、それ言ったら精神科の意味なんてないと思うの…。ところで叔父に水木しげる展の招待券をもらいました。叔父は私という人間を正しく認識しているようです。大いに関係してそうだと思ったらやっぱり京極堂がからんでました。ペアでもらったんですが一緒に行ってくれるアテなどない、というか「妖怪を見に行かないか」と誘って快諾してくれる人もあんまりいなさげなので、一人で二回行くと思います。さぶいけど。いや、これでいいのだ!だって夏だもの。夏といえば怪談だもの。ひゅ~どろどろ。
2004年07月09日
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苦手です…。今日も地に根を生やそうとする足を必死に鼓舞して仕事へGO。でも何か常にエクトプラズマが3メートル後方ぐらいにすっ飛んでる感じで、「お大事に!お気をつけて!」と爽やかに微笑んでいる自分に向かって(ホントに時々背中が見えた/どうなのコレ)、しねしねしねしねしねしねしねしね以下同文と呟いている自分がいました。きっと目は虚ろだったことでしょう。にしても普通の人でも自分に死ねとか言われ続けたらまいるでしょうな。まあ自分が大絶賛に普通じゃないとは思いませんが。かといってごくごく平均的かと問われるとそれも微妙だ。そして暑い!といえば、皮フが弱い人々にはつらい季節です。やってきました、正体不明の発疹が…。首周りにモンゴル帝国のごとき破竹の勢いで広がってゆきます。皮フ科に行くのが面倒くさいので自分トコの病院で済ませることにしました。もちろん問診票には大ウソぶっこきます。ついこないだまで安定剤祭だったなんて間違っても口にしません。しかし「こういうのはストレスが原因でなりがちなんですけどね」「はあ」「睡眠とれてますか?」「…ええ」「食事は?」「……まあ」とか何とか、私をどんどん狼少年(ケンではなくイソップ童話)へと追い込んでいくドクター、いっそ「生きて在ることそのものがストレスでっす☆」とかぶっちゃけてやろうかと。ところでどうも胃がおかしいです。吐き気してるか空腹かのどちらかです。「食べる→吐き気→耐える→空腹→食べる」のエンドレスエンド。点滴ぶちこまれる前にマシになるといいけど。黙っていればいいと思うの。私はね。でもバラバラだから、色々勝手に話すわけ。で、あとで絶対後悔するの。これも私がね。バラバラだなんて何のエクスキューズにもならないなんてことぐらい分かってるでしょうに。それから逆ギレもいい加減にして。見苦しいから。自分の行動には責任持ってよ。もう少し大人になってほしい。すっごい迷惑。…と脳内自我のせいにするオレが一番見苦しいと思うんだがどうだろう相棒、と脳内自我に尋ねてみる。ならいっそ全部を脳内自我に吐き出せばいいじゃないもう一人のボク、と脳内自我に答えてみる。ショッポのメンソールって案外うまいな(関係ないし)。
2004年07月05日
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マンガ買いました。デスノート2巻目当てだったんですけど(早く行かないと1巻時みたく売り切れると思って/JCが売り切れるなんてありえない)、ついでにマンガコーナー回ってたら色々出てました。エヴァ9巻とかっていつ出たんだろう…。ねえ、何かカヲルくんすごくありませんでしたか。ピアノ弾くわ猫握り殺すわ女子トイレに忍び込むわ弐号機に乗っちゃうわシンジくんに嫌われるわ(重要)で、オイオイあんた今さらどのツラ下げて「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」とか夢見心地で呟くんですかと。いや呟かないのか。そんなこと言わずにイシーダ声で呟いてくれ!メインのデスノ2巻も当然ゲット。頭が悪いのであのネーム量に立ち読みでついていけず…。LってJDC@清涼院流水にいそうですね。ソファの上で足の指をモジモジしたりするの、ものごっつかわいい。たまらん。もちろん月の偏りっぷりも愛してやみませんヨ。二人して私を楽しませてくれ。うーん、水面下で大反響だったテニスのライト様は次巻なのかな。にしても王子になってみたりとーだいに入ってみたりと、色々はっちゃけすぎ、ぶっちゃけ狙いすぎだぞライト様!大好きだ…!(しっかり狙い撃ちされている自分/幸せです)あとはガンダム関連図書の前でぼーんやりしてみたり。やっぱり種の映画化はないんですね。あんなに人気だったのになあ。大画面でアスランを堪能したいなんて言いませんけど。けっこう言ってますけど。その代わりなのかどうなのか、来年Zを映画化してくれるそうです。よく分かりません太陽昇。とはいえガンダムシリーズではたぶんZが一番好きです。いくらデコバンド…じゃないシロッコにヘボいとか言われようと百式はカッコいいと信じてます。女二人で火傷しそうな逆シャアトークに興じた青春の一ページ。ときめきメモリアル(違)。あれ?鋼の8巻ってなかったな。今月発売って聞いてたんだけど。→調べてみました。今月22日なんですね。楽しみ。そういや今日のアニメ、見てるこっちが恥ずかしいほど兄弟船で、エルリック兄弟スキーとしてはウハウハ。こらこら村の入り口でケンカはよしたまえ普通に迷惑だぞトゥーシャイシャイボーイ(ズ)!あ、ラブレスの4巻も買ったー。えへへ。まだ読んでませんが。話忘れたので(えっと)前巻を発掘しなければ。ゆんちゃんのマンガはいいね。
2004年07月03日
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約束通り全ての薬を持参しました。ホントです。何ていい子なのかしら私。なのに「いる薬はありますか?」はないだろうアンタが没収って言ったんじゃねーかと小一時間問いつめ…てたりしたら診察時間がなくなってしまうので黙ってましたが。その後面白くもない漫才を繰り広げた結果、ハルシオンだけ返却、その他の薬は袋ごとドクターが持って行きました。彼が診察室を出て行って待つこと一分弱。「お待たせしました」って…あの薬どうしたんですかドクター…。ゴミ箱に捨てたのか。まさか再利用するのか。分かった、さては資源ゴミだな!(分かりませんよ)ところで催眠療法って苦手です。デフォルトが態度Lサイズ持てる語彙の全てを尽くして己をクソミソに語る人なので、あの状態が普通に恥ずかしいのです。でも元々がドリーマーだからなのかどうなのか、コロッと催眠にかかってしまい、その上なかなか醒めない自分よ、どうか。今日も「もういいですよ」って言われてるにもかかわらず「あー…うー…」としばらく悶絶。だから恥ずかしいんだってばよ。次回からはやらないそうです。ぜひそうしてください。「生きる意味があるのかと率直に問われれば、そんなものあるわけないと答えるが。生は全ての前提で、不可避の条件だ。そこに意味を見いだそうとする行為自体が無意味だよ。ただそんな無意味で不可避なことに価値があると勘違いできるのは生きている間だけだからね。結局のところ、君の言う通り、もしかすると生きるということには大きな意味があるのかもしれない」…とかいう公案のごときネタを考えている私自身がとっても無意味な気がします。ていうか君って誰。ええかげん小説書いてアップしたいなあ。頑張って!三人目と半分ぐらいのところにいる私!(え?)
2004年06月30日
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誠にすいません…。でもね、ウツだったの。激ウツだったの。あやうくピアノを粉砕するところでした(今度は何をあみだしたんだ)。しつこいようですが自分に責任持てない時はパブリックな文章書かない人なので、しばらく日記が書けませんで。まあいいや。ところで困りましたよ。というのも、今お仕事してる時着てるのは白衣なんですが(普通にお医者さんとかが着てるやつ)、あれっていわゆる七分袖なんで、綺麗にアムカ痕が隠れるんですね。それなのに本日ちゃんとした事務のお姉さん服を着用するようにとのごたっしがありまして。ねえ、半袖なんです。どうしましょう、リスバンはオレはおしゃれ泥棒なんだよコノヤロウで通してるんですが、アムカは…どうしようもない…。「カンボジアでNGO活動に参加している時に現地住民の子供をかばおうとベンガル虎と戦いまして」という言い訳は通用するだろうか(無理だろう)。いや、職員にバレるのはいいんだ。よくないけど。でもたぶんテコでも外さないリスバンで薄々勘づいてるだろうし。ただやっぱり患者さんにこのこうばしい腕をさらすわけには、と思ったり。医療機関だしねえ。ついでに微妙にミニスカなので太ももの傷痕もうっかり見えちゃいますよ。その上ストッキングオンリー(院所推奨)なんかだと足の甲の傷痕までご開帳ですよ。うーん、皆様どうしてらっしゃいます?たぶんOLさんとかだと会社では否応なしに腕をさらすことになってると思うのですが。こんなこと言っときながらさらに自分をイヂめたい今日この頃。最近のマイブームは手の甲の血管に安全ピンを刺すことです。さらにそのまま別の出口から針先を出してブチッと止めてみたり。ザ・血管貫通☆思わず写メりたくなる光景です。うっとり。あ、肘の内側とかよりヒット率(何の)高いですよ。痕も比較的短期で消えてくし。明日は精神科です。全ての薬とさようならデイです。現在、愛娘を女郎屋に売り飛ばさねばならない父親の苦悩を疑似体験中。あるいは実母を背負って山に捨てなければならない息子@楢山節考の気分。アヒャヒャヒャヒャ。
2004年06月29日
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あー、えっと、ここんとこゴタゴタしてて全然日記書けませんでした。ちゃんと元気に生きております。ハイ。ぶっちゃけ再入院の話が出ておりまして。私・ドクター・両親の間でトライアングル状にモメにモメてモメまくった挙げ句、とりあえず外来で様子を見ようということで本日決着。ホッと一息ついたところです。毎週一時間↑の診察はつらいけど、弱音を吐いたら即入院ということで、さあ私の演技力が試されますよお嬢さん。くそう、元アクター(アクトレスではなかった辺りどうか)、現コスプレイヤー(だから言うなって)をナメんじゃないわよ畜生。ウツだろうが何だろうが女神のような微笑を浮かべてみせるわ…!そうだ、その代わりというわけではないんですが、お薬全部没収されることになりますた…。まあ自分のせいなんだけど。「薬ぐらい自分で処分できますが」「駄目です。ご両親に捨ててもらってください」「それは無理です!」「じゃあ僕が捨てますから持ってきてください」だそうです。来週の水曜日にはマヌケにもスーパーの袋にたんまり薬を押し込めた私がいることでしょう。あー、それにしても普通にもったいない、てか、その前に私どうやって眠るんでしょうか。まあ死にはすまい。たぶん。え?もちろん手心を加えて一錠や二錠や十錠や三十錠ぐらい以下略なんてことしませんよオホホホ。一切合切全てを差し出しますよウフフフ。ところで手首の抜糸が済みました。うおお、手首がブラックジャックだ…。試しにピアノを弾いてみました。イテテテテテ!開く開く開く!私は未だに小さい時のくせが抜けなくて、何かの拍子にどうも手首を下げてしまうらしく、こう、九十度に折れ曲がるとアイタタなことになってしまうみたいです。過去の自分がなぜリスカ<<アムカだったのか、どうも理解できなかったんですが、今ようやく我が身で実感しました。手首をケガすると普通に色々と不便なんですね…。本職リストカッター(嫌な言い方だ)な方々は大丈夫なんでしょうか。
2004年06月25日
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退院後、初の仕事です。言うても前の前の前の院所に戻るだけやねんけどね。だから事務長と課長と係長という「長」メンバーズと面接!…といっても初対面は事務長だけで、他の方々とは共にレセを戦ったいわば戦友、婦長が入れてくれたお茶をすすりながら半分雑談です。「どないしてたんあれから」「いやあ、ちょっと体壊してしまいまして(にっこり)」。壊れたのは体ではなく頭ですなんてことは死んでも言いません。手首に巻いたリストバンドもイッツファッション、はみ出したガーゼも知らんふり。それにしてもこのリスバンには参りました。とりあえず最初ぐらいアムカの痕を隠していくかと思い(大変だな私も/いや私のせいですよ)、薄手の長袖を着たのですが、もうこのお洋服と超合ってない。センス云々の問題ではなく、もうありえないぐらい合ってない。たった今土の中から蘇ったがごとき顔色と相まって、自分が経営者なら普通に雇いたくない感じが満々です。でもちゃんと雇ってくれるみたいです。おやまあ、どう考えてもこのリスバンはリスカ痕隠すためでしょう、ならばこの季節に長袖着てるのも日焼け対策じゃないのは容易に推測できるでしょう、そんな人間よく雇いますね。チャレンジャーだなキミたち。にしてもここを笑顔で去った時、約一年半後の自分がこんなことになっちょるとは予想だにしませんでした。どうでもいいですけど。そう、どうでもいいんです。でも白衣とリスバンがこれまた死ぬほど合わないだろうことを考えるにつけ「私のバカバカバカ!」と百万回自分を責めたい…いっそ惜しげもなく…でもでも患者さん的に「おだいじに」とかゆってるねーちゃんの手首がバッサバサやったら「お前もナー!」って思うかなあやっぱ…でもでもでもアムカ痕晒して心療内科で働いてたぞオレ…(悶々)。そういやテーマからは外れるんですが、『世界の中心で愛を叫ぶ』(未鑑賞)の「世界の中心」ってどこなんでしょう。何か前にトリビアでやってたって噂も聞いたんですが、確かに気になります。しかし世界の中心がどこだか知りませんが、わざわざそんなとこまで行って愛叫ばんでも。そこで叫んだらよろしい。まあ、世界の中心=自分が今いるところという回答もアリかと思いますが。それにしても『世界の中心で首をくくる』とかだったら前売り買って初日に見に行ったのになウフフアハハエヘヘ。あ、でもマジいいかも。死に場所を探して旅をする男女のロードムービー。季節は夏がいい。カーステレオからは『When a man loves a woman』なぞが流れているといい。男は運転しながらサビの部分だけを口ずさみ、助手席の女は開け放した窓の外にちらりと目をやって、吹き込んでくる風に目を細めながらタバコの煙を吐き出しているといい。キャッ、ステキ!(自分酔い)誰かやって!(他人頼み)
2004年06月18日
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いってしまいました。ザ・手首。とりあえずおててがまっかに染まるぐらいは出血しました。しばらくそのままボーッとしてたんですが、床で池作ってた血がゼリー状に固まってきたので、おやまあと手を拭いて立ちあがりました。そんでねえ、この後。これがまた覚えてないんですなあ(詠嘆)。ぎゃああああああああっ!と喉から血が出るぐらい叫んだような気もしますが、この時私を発見した両親に何を言われ、自分が何を言ったのか全くもって覚えてません。乖離でしょうか。都合の悪いところだけ乖離できるなんて、まあ便利なことですなウケケケ。ふと気づいたら救急外来のインターフォン押してました。「裏門に回ってくだサーイ!」と言われ、はいはい、と裏へ回ったらホントにむちゃくちゃ裏で、いくら救外とはいえ患者にこんなトコ見せてええんかいなと、極めてどうでもいいことを考えること一分。灯りの落ちたナースステーションの前で待たされることさらに十分。その間にも巻き付けたガーゼの隙間からダクダクダク。まだかいなと退屈してきた頃、ようやく看護士さんが戻ってきました。「やっぱりカルテあったわー」。そうか、初犯だと思われてなかったのね…実際そうなんだけどさ…(フットカッティングにて縫合の前歴アリ)。ベッドにフンガッと転がされて、「先生来るまで待っててねー」と、むき出しにされた手首を洗面器(あのアルミのヤツ)の上で固定されます。ここにたんと流しんさいっちゅうことかいと思いながら、ぼへへんと先生を待ちます。来ました。目が合いました。ドクター、むちゃくちゃ機嫌悪そうです。手首切ってきたおそらく多感であろう少女(という歳ではないが)に向かって、一ミリの愛想も憐憫も当然笑顔もございません。そ、そんな非常識な時間でもなかったと思うんだけど…だいたい救外に非常識な時間もクソもあらへんと思うねんけど…。でね、何がビックリしたってね、縫うのは分かってたんだけど、その前にまあ麻酔をしますよね。「これ痛くありませんか?」チェックしますよね。痛くありませんと答えました。すると、おもむろに、化繊ブラシで傷口擦られますた…。シャカとザクの間ぐらいの爽やかな音がナースステーションに響きます。ひええええええ、私の手首は終業式になってようやく持って帰ってきた上履きではありませんヨ…!「こうやってバイ菌殺すんや」って、そんな油絵の絵筆洗うみたいな不潔そうなブラシでおもっきり擦られて「そうなんですか☆」と微笑むことができるほど私はアフォではありません。顔がひきつりました。やっぱり先生怒ってるわ、と理不尽なことを考えました。さあ、ようやく縫合です。私も無駄に疲れてます。ええ、早く終わってくれとは思ってました。思ってましたが、まさかそのまま洗面器の上、空中、台さえもないところで縫合されるとは予想だにしませんでした。ザッツアクロバティック縫合。「動かんといて」って、糸引っ張られたら普通に浮くっちゅうねんコラ!フンガー!と心の内でファックサイン出してるうちに終わりました。はあぁ。帰り道、左手首に真っ白な包帯。アイアムリストカッター!と高らかに宣言してるみたいで恥ずかしかったのですが、まだ今週のジャンプを読んでなかったことを思い出し、コンビニに寄ろうとした(今思うとある意味大物ですね私/ていうかただのバカ)ところで、ぐはっ!ダディに捕まりました。どうやら私が逃亡したり首くくったりしないよう待ち伏せていた様子です。まあねー、その後ねー、色々とねー。この辺はご想像にオマカセします。だいたい皆さんお分かりでしょうし。そして今日。昨日の精算と消毒です。おもむろに外科に入ると、いますよいましたよ大先生(以前の日記参照)が。「また来たんか(笑)」「来ましたねえ(笑)」とやはり終始なごやかムード。でもかの元リストカッターナースがものすごく心配してくれまして。色々プライベートなことまで聞かせてくれて、アドバイスなんかもしてくれました。そしたら入院してた時いつも親身になってくれた看護士さんたちを思い出して、ちょっと泣きそうになりました。うう、病院に帰りたいよう。でもダメなの。だって明日から仕事だもの(え…?)。
2004年06月16日
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わずか2時間ほどアップしていた日記、さらりとデリートです。わざわざコメントくださった方には大変申し訳ないのですが…。私は、私という人間を、こと文章という面においては、(不遜ながら)小説書きであるとアイデンティファイしています。ゆえに私という人間の実経験を、何らかの形で昇華したいと思うならば、小説という名の虚構形で昇華されるべきであって、あのような日記の終末の付け方は非常に卑怯だと考え直し、削除しました。ていうか芸風じゃないしね!(それだ)ここに私のその文章が載っていたのは、ほんのわずかな時間でしたが、その間読んでくださった方、色々感じてくださった方、ありがとうございました。いい天気です。布団でも干しましょう。きっとよく眠れます。そしたらきっと、明日が少し楽に生きられることと思います。
2004年06月14日
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音楽の話なぞしてみましょう。昨日メセ仲間と「ダイエットペプシのCMで、一人はブリトニーで一人はビヨンセで、もう一人誰だっけ?」っていう話になって(正解はピンク/うっかりCD持ってたヨ…)、そしたら異様にブリトニーが聞きたくなってしまい、買ってきました『IN THE ZONE』!1stアルバムとどっち買おうか迷ったんだけど、マイエターナルアイドル・マドンナとのえっちいPVが話題になった曲が収録されてると聞いてこっちに即決。でも実はまだ聞いてなくてですね(え?)。というのもアヴリル・ラヴィーンの『UNDER MY SKIN』を衝動買いしてしまったので…(今BGMでこれが流れてます)。タワレコ行ったらオススメコーナーにこれがずらっと並んでて、ぼんやりそれ見てたら何か異常にほしくなってしまって、視聴の結果ケイティ・ローズとかなり迷ったんですが(好みバレバレやな)、CDのジャケットでこっちに決定。私、よくジャケ買いするんです。かつては「参考書をジャケ買いする女」として一部で有名ですた(だってどうせお勉強なんだもの、見た目だけでも好きな方が…!)。それはともかく、『UNDER MY SKIN』、なかなかよいです。アメリカンポップアイドルとか好きな人なら絶対好きだと思う(そういう人はすでにチェック済みか)。とか何とかえらそうに言ってますが、私、実はほっとんど音楽聞かない人です。グレイとラルクの区別もつきません。ビジュアル系?と呼ばれる人たちなんて、曲名とバンド名、どっちがどっちなのか本気で分かりません。てか、普通に読めません。メンバーが電車とかでうっかり私の隣の席に座っても気づかないでしょう(でも黒夢は好きだった/だから好みバレバレだという)。CD買ったりするのも本当に稀なんですよ。まだ邦楽はたまーにツタヤで借りてきてMDにおとす、ぐらいのことはしますが、それでもやはり元ちとせをずっと「もとちとせ」だと思ってたぐらいなので…。ハイ。しかもテレビをむしろ積極的に見ないので、何と「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」を初めてまともに見たのがこないだの入院中というのだから、どう考えても相当のモノでしょう(しかもアッシャー目当て)。だからCD買うっていうと、洋楽か(レンタル遅いし少ないから仕方なく)クラッシックですね。クラッシックは音域が広いのでMDにおとすと聞けたものじゃないんですよ。でもまあ、クラッシックの場合、演奏者や楽団を選ばなければ、980円とかで有名曲は変えますから。有名曲は、ね…。畜生、誰かベートーベンソナタ全集買ってくださいよ。高嶺の花なんですよ。いつもワルツ堂で憧れの眼差しで見上げてるんですよ。お礼に私、弾きますから(いりませんよ/こ、これでも一応カ○イピアノ講師の資格持ってるんだい!)。
2004年06月12日
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またしてもしめやかに寝坊し(…)、高速でGO!でもいつもよりちょっとだけ早く着けました。私よりオヤジ様が満足顔でした。い、いつもゴメンよ…。ほどなく名前を呼ばれて診察室へ。うーん、まあ、先生は甘い人ではないので、ちょっと今回は色々とケンカしてしまいましたよ。言うても我々の診察ってプチケンカがデフォルトなんですけどもね。あ、ウチのドクターだって、誰に対してもそうなわけではありませんよ。たぶん。他の人をどんな風に診察してるかなんて知りようもありませんから「たぶん」でしかありませんが、先生だって金もらってるプロなんだから、うまいことペルソナを使い分けてることでしょう。試しに「どないしてもこないしても手首切ってまいそうなんですもう限界なんです先生たすけて」と訴えてみたら、「手首も足も医師にとってみれば同じです」「そんなん知ったこっちゃなくて私にとって大違いってのが重要なんです」「そうでしょうねえ」。そうでしょうねえって…そうなんだよ!と逆ギレしてみても仕方ありません。レッキーが5ミリになっただけでした。だから効かないんだってばよ。いらねーよ。吸うぞコラ(やりませんよ鼻炎だから/そういう問題では)。その後も「効くかもしれない」「できるかもしれない」「できないかもしれない」等の「~かもしれない」攻撃にいい加減「先生ができるのは仮定の話ばかりですか」とかプンスカ言ってみると、「人生そんなもんです」ときたもんだ。そうですね未来なんて常に仮定の連続だアハハハとか何とか、こっちもやけっぱち気味。で、やけっぱちになるあまりうっかり口を滑らせてしまい、「あれ?そしたら薬が足りなくなったんじゃないですか?」とツッコまれ、しまったと心の中で舌打ちしつつ苦し紛れに「コウノトリさんがピンクのおリボンつけたバスケットに入れて運んできてくれたんです☆」。それは赤ん坊だろうオレよ…(遠い目)。当然コトの真相を追求され、めちゃくちゃ怒られました。これに関しては全面的に私が悪いのでヘコヘコ低姿勢でアポロジャイズの嵐。今度やったら間違いなく診療拒否されるでしょう。ガクブル。さあ、やるんじゃねーぞ夜の私!やるならやるで徹底的に黙っててくれ!(だからそういう甘さが以下略)とりあえず頼むぜベイベ!うーん、何かこのままだと再入院させられそうな勢いですな。でも私、親のためにそれだけは避けたいので(自分的にはどっちでもいいってかどうでもいい)、どうにかならないものですかね。今日の診察後デートはいつものKにくわえて、現在も入院中のYと、私より先に退院したM姉も一緒でした。もう前日からドッキドキで眠れない。Yが参加することは決定してたんですが、M姉もやってくると分かった昨日からワックワクで、しかも診察室を出たら三人がずらーっとベンチにかけて待っててくれて、思わず「きゃぁぁっ!!(喜)」。普通に迷惑です。さあ、全員グラサン着用にて(麻薬Gメンかオイ)カラオケボックスへGO!入室後わずか三十分ほどでワイン二本を開けて、Kはリモコン取り落とすわ番号表バラバラにするわで、ウヒョヒョヒョヒョと酔っぱらい状態。ついでに全員スモーカーなので部屋は煙でもうもう。けれどマイクを握る手は離しません。それにしても全員の病名を合わせると→解離性同一障害、境界性人格障害、不眠、解離性健忘、うつ病、不安神経症、統合失調症、手首自傷症候群、アルコール中毒、強迫神経症等々。何かの国際博覧会にでも出場できそうな勢いです。いや、例えあってもしませんがね。笑ってるけど必死だもの。私はあんまりこう、キャラ的に、何かを熱く真っ正面から語ることがありませんので、読んでくださってる方にはさっぱり伝わらないと思いますが、我々は我々なりに必死なのです。生きるために。皆がおそらくそうであるように。そんなこんなで楽しかったんだけど、帰ってから即微ウツモードへ。ハルシオンとサイレースとセロクエルとコントミンとその他色々(これが問題なのだという)をゴックンして夢の住人となりました。で、今日に至るのですなあ。アヘアヘアヘ。
2004年06月10日
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私の精神がじゃありませんよ。そんなのとっくに限界です(にっこり)。じゃなくて、いくら私の足が長いとはいえ(ああこれ冗談ですよ冗談/でも身長174センチもあるんだもの普通より多少長いのはホントだもん!/分かったから黙って)、太ももの面積には限界があるのですなあ、と。ウフフフフどうしましょうかね皆さん。膝上5センチぐらいから始まったフットカッティング、もはやビキニラインと申しますか、デリケートゾーン(…)まで秒読み段階でございますよ。シマウマスタイルを死守(いや別に死んでまで守りたいわけでは)したい私としては、やはり隙間を埋めていくしか…!というかね。ぶっちゃけ今まで足ですんでたのが奇跡なのです。自分がここまで我慢できるとは思いませんでした。でもね、ホントに、限界っぽいんです。秒読み段階なのはデリケートゾーン(この言い方はよせ)ではなく、私の手首かもしれませんね。ここ数日元入院仲間からの連絡が相次ぎました。皆、私の足への攻撃を心配してくれていました。正直、落ち込みました。少しだけ泣きました。それで昨日はレスだけつけて日記は書かなかったんですけども(私の信条として自分に責任が持てない状態の時はパブリックな場面で公開する文章は書かない/あくまで「私の」信条ですが)。明日は診察日です。本日も110↑をマークしっぱなしの異常な脈拍値のことも含め、色々相談してきたいと思います。
2004年06月08日
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書こうと思うので久々にテーマを選択せずにいってみましょう。個人的にはテーマがあった方が内容がまとまって書きやすい(そしてたぶん読みやすい)んですけどね。さて。昨日から今日にかけてちょっくらサイトデザインをいじってみました(見りゃ分かるか)。彩度のないページ。何か鯨幕を彷彿とさせて縁起わる…じゃなく、ここは白の清浄なイメージということにしておきましょう。私はどうにもモノトーン中毒で、お洋服も殆ど白黒だし(コムサが御用達)、アナザーサイトなんてどこ見ても白と黒しかありませんよ。ありゃもういっそ潔いほどですね(他人事のように)。そして『茨の遺書と終焉。』様が閉鎖された模様ですので、リンクから外させていただきました。突然の閉鎖かつ通いつめてたサイト様でしたので、私自身未だ戸惑っております。マイプライベートブクマにて確認しつつ、もし復活された際には再リンクさせていただこうと思っております。また新たに一件リンクにお出迎え。現役精神科医さんがメールにて寄せられた様々な質問に答えてくださるというページです。参考になる方も多いかと思い、追加いたしました。で!さらに!『しずかなへや』様を今さら日記登録しました…。どうやら単に使い方を分かっていなかった模様です。じ、実は私、こちらのサイトマスターの方にご挨拶をまだしていないのですよね…。こういうのって失礼にあたるのかしら。おろおろ。掲示板のカキコとか、自分からするのは苦手な方なので(あ、でも書き込み大歓迎ですよ!レスつけるのは大好き!/ジコチュー)、つい後手後手に。もうずっと前からブクマしてたサイト様なので余計緊張してるみたいです。ハイ。いつか必ず…!それから気づかれました?「ムジカ・マキーナ」。何かよう分からん文章がアップされてますね。一年ぐらい前に書いたやつを発掘してきました。松浦寿輝のエセーに感化されてる痕跡がそこここに見いだせます。まあそれはいいとして、これから先は…何をアップしていきましょうかね…。あのう、実はワタクシ、本業っちゅうか本趣味は、し、小説書きなのでございまして(キャッ!ゆっちゃった!)、そういうのアップしてもいいんですかね(するだけなら勝手にやればよかろう)。あんましメンヘルと関係なさげなんですが。つーか、アレだ、「メ・ン・タ・ル・ヘ・ル・ス」っておもっきり入り口に書いてるくせして日記タイトルが「渚のハイカラ人魚」(昨日日記参照)っていう辺りで…何かもう…(遠い目)。これからもこんな感じだと思います。ごめんなさい。だって涙が出ちゃう、芸風だもの…!最後にちょっとだけ、今度こそメンタルヘルス。昨日の夜、失敗しちゃったのです。まあ例によって太ももをアレした(またかよ)後、それでも衝動がおさまらず、仕方なくベッドをサンドバッグ代わりにしてたら、隣室のおとーたまを起こしてしまいましたのですよ。控えめなノックの後「何、やってんねん…?」。いやそんな恐ろしげに聞かんでも。ベッド殴ってただけでーす!…などと激正直に言えるはずもなく、にこりと笑って「何でもない☆」って、ああもう何でもないわけがなかろうあんだけガンガン音させてて。結論。これからは静かにやろう(何を)と思いました。追記。窪塚洋介くんのニュースにとてもショックを受けました。まだ自殺未遂とは断定されていない様子ですが、それにしても26メートルの高さから飛び降りたにもかかわらず意識まであったなんて…。きっと神様が「貴方はまだ死ぬべきじゃない」とおっしゃっていたんでしょう。けれどもし彼が自ら死を望んだのだとしたら、それはきっと、ものすごい苦悩だったことは想像に難くありません。もちろん彼とは知り合いでも何でもないですし、そこまで思いつめるに至った過程は彼本人しか知り得ませんが、その気持ちだけは、痛いほど分かります。「マッコちゃーん!」(IWGP)と笑う彼が大好きでした。また彼とブラウン管越しに会えることを、心から待っています。
2004年06月06日
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キュートなヒップにズッキンドッキン☆とか言ってる場合じゃないぐらい激しい動悸から本日の朝は始まりました。余裕でアベレージ120↑をマーク。普通に動けません。緊急家族会議にて薬のせいだろうと結論づけられる中、ついに132を記録するに至り、ママンが病院に電話することを提案してきました。しかしトゥーシャイシャイボーイ(女だが)の私は診察日でもないのに先生に電話することなど恥ずかちかったので、ハァハァしながらも(無駄に変態くさいな)嫌だ嫌だと抵抗していると、ママンが「オレが電話する!」と漢らしいことを言い出したので、仕方なくお電話です。先生は…お休みですた…。ホッとする一方で看護士さんに「近くの内科にでも行ってちょ」と超テキトーなことを言われてちょっとムカッ。行ってどうしろと。ピーポー呼ぶぞコラとか思うにつけドキドキが止まらない☆ので、いったん寝逃げいたしました。その後、ちょっと回復(110↓)したので、パパンママンとお買い物へ。色々買ってもらいました。夏用布団とTシャツと、まあこれはいいんですが(元々それを買いにいったんだし)、なぜか枕まで購入。しかもこの枕、税抜き価格7980円もしたんですけど。オイオイこいつはファラオの枕か!?こんな高いのいらねーよ!!と我は激しく抵抗したのですが、肩こりによい枕だということで(ちなみに私は手先が痺れるほどの肩こり持ちです)、半ばムリヤリ購入されてしまいました。ねえ、物心ついた時から肩こってんだからもはやデフォルトだし、肩こりで(死にそうにはなるけど)死にはしません。本当にいらなかったんですよ。夏布団だってTシャツだって、本当はもう、何にもいらないんです。でも喜ばないといけないので、私は笑顔で「ありがとう」と言いました。ちょっと泣きそうでした。帰り道、私を真ん中に挟んで左にパパン右にママンと、並んで歩きました。根性ミュールをしょっぴいてもなぜか真ん中がドカンとデカいという矛盾を抱えつつ(どうせ私は174センチの女)、微ウツ入ってきた頭で三人で歩くのなんて久しぶりだなあ、とか考えていると、またなぜか泣きそうになり、無駄に空を見上げてみました。夜が近づいている時の、薄いグレーの雲が好きです。両親は、私が治るもしくは治りつつあり、もしかしたらもう治ってるのかもしれないと思っています。昔のように賢しげなツラしてこまっしゃくれた口をきき始めた娘に、あきれた顔をしつつも、安堵しているようです。胃液が逆流しそうなほどの自傷衝動も、実際やってしまった足の傷も、指一本動かせないうつ状態も、神様お願いですから明日が来ませんようにとお祈りしながら眠っていることも、二人は知りません。できればずっと知らないままでいてほしい。そのために私はこれからも努力を続けるのでしょう。でも平気。努力は嫌いだけど得意ですから。いつか、治るまで。
2004年06月05日
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久々の日記ですか。言うても数日ぶりですが。ここ数日何してたかというと、アレですよアレ、例によってハイドさん降臨ですよ。ウツウツウツウツとウツったわけですな。あまりにウツウツなので今日はコントミン大劇場で冬眠(シャ○ルかお前は←このネタ分かる人は至急私まで連絡すること/義務かよ)して、ちょっとマシになったので、こうして日記を書いてみる次第。ああ、でもまだ頭ボーッとしてるや…フワフワしてていい感じ…柔軟剤の柔らかさ?(何ゆってんのこの人)。ウツってる間、誰も頼んでないのにリスカ衝動もご来賓としてやって来られまして、もうそらすのが大変。古新聞に錐をブスッブスッと突き立ててみたり、服を着たまま冷水シャワーを浴びてみたり等の意図不明な行動をとってみました。錐の先…丸くなってました…。何事もなかったかのように工具箱に戻しました(いけない子!)。ん?にしても今日だけでお薬軽く30錠は飲んでませんか?別にODとかいうわけでもないですよ。頭痛薬とか胃薬とかも含めて色々と途切れ途切れに投下したんですが。しかもウメッ○ュで。相変わらず肝臓に優しくない私です。ウヒョヒョ。小6女子のニュース、私がウツってる間に色々続報が流れたようですね。HPのカキコが原因とは…。友人とも言ってたんですが、IT革命とかでネットとリアルが地続きになろうとしているこの過渡期と、小学生という自我の形成期とがバッティングしてしまったあの世代も、気の毒といえば気の毒なんですよね。そういう意味で加害者児童も被害者であるのかもしれない。でもいわゆる知識人のおじたま達は性懲りもなくバトロワがどうとか言ってるみたいですが。お決まりの「ざんぎゃくひょーげん」がどうとかですか。ねえ、自分なりの本質が見えてないなら大人代表ヅラして発言しないでくださいよ…とか何とか、おやおや、今日のサキさんはやけにケンカ腰じゃありませんか。この辺でお口チャックしときましょう。あ、でも私とさらなる舌戦を戦わせてみたい方は至急私までれんら(もういいから)。
2004年06月04日
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皆さんももうご存じかと思います。とてもショッキングな事件です。今日は某氏と『キャシャーン』を見に行ってきまして、本当はそのことについて書くつもりだったのですが、帰宅してから初めて知ったこのニュースに全てが吹っ飛んでしまいました。というか夕刊(明らかに差し替えられた形跡のある記事でした)を読んだ時はそうでもなかったんです。もちろんえらいことが起こったとは思いましたけれど。が、テレビのニュースで学校の見取り図とか警察署前からのライブ映像が報道されているのを見てたら何だか異常に苦しくなって、もう息が吸っても吸っても入ってこない。落ち着け落ち着けと言い聞かせながら脈拍を計ってみると余裕で140オーバー。あわててレッキーを投下してみましたが苦しさは治まらず、久しぶりのビニール袋登場です。スーハーやっているうちに少し楽になってきました。きっと心がびっくりしたんでしょう。今はメジャーを飲んでだいぶ戻ってきました(それでも脈は120↑/もしかしたら薬のせいかな)。頸動脈、かつて自分で切ろうとしたことがあります。でも怖くてとてもできませんでした。剃刀を構えたまま手が震えていたことを、ガチガチと歯が鳴っていたことを今でも覚えています。今回の事件はカッターが凶器だったそうです。加害者の少女は何を思ってクラスメイトの首にその刃を食い込ませたのでしょうか。傷は複数あったそうです。きっと一度切っただけでもものすごい量の血が吹き出たことでしょう。なのになぜもう一度刃を突き立てることができたのか。怖い。なぜ。どうして。本当に本当に痛ましいことです。こうやって書いていると何だかまた苦しくなってきそうです。決して興味本位ではなく、一度は己の頸動脈に刃をあてたことのある者として、誠意ある続報を待ちつつ、今日は筆を置きたいと思います。
2004年06月01日
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今日は後輩のSちゃんとデートでした。Sちゃんは何やらストレスで痩せてしまった様子、非常に心配です。ハイそこ!お前が言うなっちゅうツッコミはなしで!いや、マジな話、自分の心配なんてどうすればいいかさっぱり分からないわりに、人の心配はいくらでもどこまでもしてしまうので(しかし心配することしかできない辺りが切ない)、Sちゃんのストレスが早く解消されることを願うばかりです。んで、リストカッターならぬフットカッターとなりましたワタクシめは、帰りにこそりとジャ○コに寄って、新しい剃刀を購入いたしてしまいました。トップバリューです。3本入りで148円です。安かったのです。いや、ホントは肌水とエスモカを買いに行ったんですよ?なのに…ねえ。アハハウフフエヘヘ。ていうかそんなに金がないなら剃刀使い回せばいいだろう、あるいは百均で買えばいいだろうというご意見が出るかと思います。チッチッ!ノンノン!まず第一に剃刀という代物は一般的に切れ味が鈍るのが早いです。だから何度か使っていると「あれ?切れない…何で、くそう、ええい、おりゃ!(ぶしゅっ!=ザ・手遅れ)」などということになりかねません。別にええやんけ、といえばそうなのですが、だがしかし!一刀入魂タイプの私といたしましては、広く浅く<狭く深くなわけで。えっと、つまるところ、ためらい傷っぽいのが嫌いなんですよ…(ぼそっ)。そんなこんなでかつて腕から流れる血を観葉植物にやってウヘヘヘヘへとか笑ってたのも、正気に返った後でヘモグロビン色の水滴が散る葉っぱを濡れティッシュで拭く時のむなしささえも、今となってはいい思い出なのです(微笑)。第二に百均剃刀ですが、これはあまり好きではありません。往々にして安全ガードがついていないからです。非常にデンジャーです。いっぺんコレでやった結果、腕にタオル巻き付けてチャリで爆走するハメになりました(もちろん縫合)。これもまたいい思い出っちゃいい思い出なのですが、思い出というより教訓ですわな。何事もやりすぎはいけないのです。外科に行くと金取られます。たかだか百円かそこらをケチったためにその何倍もの金を取られるのは賢くありません(トップバリュー買ったくせに/性懲りもなく使い捨てメスほしいとか思ってるくせに)。うーんと、何の話してるんでしょう、私。Sちゃんとのデート模様を自慢するはずだったのに。サイレースとハルシオンとセロクエルとレッキーとフルメジンと、あと何だっけ…(忘却)。まあ、とりあえず何かが効いてるみたいです。今日のダイアリはこの辺にしときましょう。まあ、セルフカッティングなんてやめられるにこしたことはないんですけど、ね。
2004年05月30日
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ちーっとも効きませんですた…。待てど暮らせど目はカッと見開いたまま。ねえどうしたのよハルシオン!青玉は見た目ちょっとバイ○グラに似てる気もするくせに!(関係ありません)心のお薬人気no1.を誇るアナタでしょう根性見せなさいよ!と叱咤激励してみましたが、これがあの子の処世術@葛城ミサトだったようです。仕方ありません。レッキーだのフルメジンだのセロクエルだのを追加投与。ようやく眠りにつけたと思ったのもつかの間、またもや早・朝・覚・醒☆一人で迎えた朝チュン、ちょうどいいので布団を干しました…だから今日のマイベッドは太陽の匂いがします…(遠い目)。おかしいなあ、前にアサシオン(ハルシオンのゾロ/どうせならアキシオンとかにすりゃよかったのにウヒョヒョ)を人づてにもらっ(一字略)時はそこそこ効いた気がするんですが。私の状態によって効き目に波があるんですかね。そういやメジャー未体験の友人に昏倒できますコントミンをプレゼ(二字略)する約束をいたしました。分かってます、非常によろしくないことです。が、彼女は私の中ですぺさるな存在なので、ちょっとだけ薬事法にあっち向いてホイしてもらうのです(そんな理由がまかり通るのか/ええ私の中では)。今日は何か知らんがいきなり「ボーリングに行くぞ!」ということになり、微ウツだった私は丁重にお断り申し上げたのですが、誰も私の話なぞ聞いていなかったようで、車に押し込められたが最後、気がつけば県境(どこまで行くねん)のボーリング場におりました。しかし何しろ微ウツです。周りは無邪気に千円賭け(無邪気…?)とかやってます。楽しそうです。キャッキャとはしゃぐマイファミリーをうつろな目で見ている私を斜め四十五度後方二メートルぐらいから眺めている私がおりました(ややこしいな)。「とりあえず…とりあえずこの穴に指を突っ込んで…玉を投げる投げる投げる…」と脳内電波でもう一人のボクと交信しながら何とかボーリングもどきをこなします。当然ながらうち続くガーダーの嵐、アベレージもへったくれもありません。腕も腰もだるくなります。→余計にウツが増します。もう放っておいてくださいモードに入りかけた瞬間、ようやくゲームが終わりました。ホッ。思うに微ウツ時のレクリエーションにはカラオケがよろしいかと。絶唱deストレス解消です。ビーズなどのシャウト系がよろしいかと思われます。ああ、カラオケ行きたい(結局そこに落ち着くらしい)。
2004年05月29日
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約一週間です。まだ太ももがブラックジャック状態です。は、早く元に戻んないかな…。あとええかげん水につけたいです(まだダメなんだそうで)。風呂入る時ガーゼの上にサランラップ巻いて一人パントマイムするのにも飽きました。腕の時はこんな苦労しなかったのに…。まあ、自分のせいなんですがね。ていうか最初からやらなきゃいいんですがね!(もう逆ギレ)それにしても大先生、ねえねえ皮フごと切ってんちゃいますか?っちゅうぐらい痛かったんですが。鉗子を突っ込まれるたび「イテッイテッ」と思わず声が出ます。ぶっちゃけ縫う時の方がマシでした。麻酔してましたもの。ついでにここ数日で六つほど傷口が増えてたので(だから増やすなよオレ)、そこもバシャバシャ洗浄&消毒の嵐。一カ所だけ縫うほどではなかったんですが、ちょっとばかしパカッと開いてたトコがありまして、大先生「何じゃこりゃあ!」。おやおや、プレゼンテットバイ太陽に吠えろですか。そんなの今時の若いお嬢さんには分かりませんよウケケケ、とか思ってた(だって抜糸痛かったんだもん/ハイ悪いのは私です)罰でしょうか、なぜかその傷口に向かってここぞとばかりにイソジンが流れてゆきます。大先生も容赦ありません、加勢致すとばかりにぎゅうぎゅう脱脂綿を押しつけてきます。やーめーてー!とか訴える間もなく、爽やかな痛みが脳天をぶち抜き☆アイタタタタ!明日抜糸した傷の状態と新しい(…)傷の状態を見て、とりあえず終診だそうです。とりあえず、っちゅう辺りが笑えます。絶対また来やがるだろうという病院側の予想が満々です。いえ、私は笑えませんけどね。物理的に痛いのはまあわりかしどーでもいいんですが(そうですか)、サイフが痛いのは勘弁だぜベイベ。え、昨日の日記?えへっ…☆(何だよ)あ、コントミンは名前通りなかなかの昏倒ぶりでしたよオホホホ。ええもちろん服薬量は守りましたともウフフフフ。どうも昨日から今日にかけて、何か色々とママンに言われたような気もするんですが、どれもこれもええ感じに霞がかってます。ちょうどいいので、なぜか買ったばかりのイブが大減りしてることも含めて、全てをこのまま便所に流してしまいましょう。鳴呼、さようなら私の記憶!そして頭痛と忘却をありがとうコントミン!
2004年05月28日
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んぎゃっ。メンテナンスとかでアクセスできませんよ。仕方ない、26日中に書いたと偽って26日の日記に載せることにします。さて、今日は二週間に一度の精神科デイ。なのに起きてみたらザ・寝坊(お約束)。余裕で予約時間に間に合いません→ダディに高速飛ばしてもらいます。「今日はな、今回こそはな…ちゃんと起きて電車で行くつもりやってんでウフフフ…」などと呟いてみましたが、ダディは無言でした。どうやら彼も起き抜けだったようです(ザ・寝坊親子/つーかダディそんなんで高速運転して大丈夫だったんでしょうか/今さらですが)。診察はまあ、いつもの通りつつがなく。私は境界例なので、症状としては普通に抑うつ感やイライラ不安感などが中心なわけですが、うつ病ではないのであまり薬が効きません。幸いにしてマイ主治医はカウンセリング療法に長けているので、今日もそんな感じでした。「毎日何してますか?」「ネットしたり、マンガ見たり」「マンガ?どんなのですか」「ガ、ガンダムとか…?」「ガンダムゥゥ!?」ドクター、なぜか過剰反応です。何やねんガンダムの何が悪いねん私がガンダム見たら地球の裏側でアフリカの少数民族が全滅する言うんかヤンバルクイナが空飛ぶ言うんかちなみにガンダムはガンダムでもいっちゃん最新のガンダムSE○Dやっちゅうねんコラとか色々思ったりしましたが、もしやドクター、ガンダムに青春をかたむけたクチなのかもしれませんね。その後、催眠療法へ。が、「どこか心安らぐ場所をイメージしてください」「ありません(即答)」「そこを何とか」などと、相変わらずどこかかみ合っていません。マイ主治医は催眠療法の一環である××療法(彼の身元がバレそうなので伏せ字)に関してはわりと有名らしいのですが、同じ主治医の友人曰く、「先生に勝てんのはアンタだけやって(笑)」。べ、別に勝とうとした覚えは…ただ抽象的なこと聞かれたりすると「質問の意味が分かりません」とかゆってただけで(嫌な子!)…。薬もちょっとだけ変わりました。ハルシオンが復活し、新たにコントミンが仲間入り。コントミン…名前だけで昏倒できそうです(にっこり)。そういや「ダルメート」ってのもありましたな。聞いた瞬間やる気を失えます(服薬中の方ごめんなさい)。製薬会社は何を思ってこんなネーミングにしたんでしょう。あ、もちろん太ももセルフカッティングも告白しました!「実は太ももシパッといっちゃいまして」「えっ、何カ所ぐらい?」「うーん、六カ所?七カ所?」「あー…(苦笑と共に頭抱えるドクター)」「ていうか、縫いました☆」「えっ、ウソっ」。こんな馬鹿なウソつきませんよ。ドクター、カルテに書き込み書き込み。カットする時の心情とか色々聞かれましたが、「言語化できるレベルでの感情の波なら切る前に抑制できます」などとまたしても嫌な子モードで図らずもかわしてしまいました。とりあえず再入院の話は出なくてホッと安心。手首…手首だけは死守せねば…!SO・SHI・TE!ある意味メインイベント、元入院仲間Kとの邂逅ー!!Kが病棟から外来まで迎えに来てくれました。示し合わせたわけでもないのに足は勝手にカラオケへ。かつて「二個イチ」と呼ばれた我々です。もはや以心伝心です(のろけですか)。カウンターの兄ちゃんともすっかり馴染みになって、二人とも年齢的にありえない時間に通いまくってるにもかかわらず、「どうもー☆」などと余裕の笑みです。そしてたっぷり三時間マイクハナサーズ。入院中のカラオケデイズのおかげで互いの十八番を知り尽くしているので、あれ歌ってこれ歌ってとリクエストの嵐。不肖の私めは(Kはむちゃ歌うまいのだ)、リクによりこっこの『Raining』熱唱。お互い全くシャレになってない歌にもかかわらず「ヒューヒュー!イエーイ!」と場は異様な盛り上がりを見せます。そんなこんなであっという間に三時間が過ぎてしまいました(あ、ちゃんとドリカムとかあゆとかも歌いましたよ/念のため)。シメはいつものSPEEDです。ちなみに私がエリちゃんパートでKがヒロちゃんパート担当。入院中、CD聞いてパート分けしたのです。どれほどヒマな日々だったかがうかがえます。カラオケ終了後、Kを病院前まで送って、「また二週間後に会おうねー!」と言葉だけは明るくサヨウナラ。いつもこの瞬間が一番つらくて寂しいです。Kに会うたび他の皆の近況を聞き、心配になります。帰りたい。でも私が愛し私を愛する両親のためにそれはできないのです。だから余計、つらいのです。いっぱい書きました。ホントはこの後ジモトモ(=地元友達/通称は「相方」といたしましょう)とミナミへ布を見に行ったのですが、ええかげん書き疲れてしまったので今日はこの辺で。え、布なんか何に使うのって?そりゃアナタ、ねえ、アレ(100質参照)ですヨ…ちなみに次々回の相方との合わせ用…。それにしても「緑を一滴落としたような光沢のない黒」って、いったいどないな生地やねん。関西圏の方、布屋さん情報求ム!
2004年05月26日
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昨日は日記書けませんでした…。びびえすのレスつけてブクマ更新したところであえなくダウン。ベッドに入ったものの猛烈なリスカ衝動と一人で戦い、さらには久々にメメント・モリ(notミスチル)ってみたり、心に閉じこめたはずの某嬢がハローアゲインとご挨拶にやってきたりで超大変。うーん、カッティングすれば楽になったんでしょうけど、手首だけはダメよダメだったらひろみ!(だから誰)と言い聞かせるにつけ頭狂いそうだったので、結局は薬に逃避してしまいました。何をどれだけ飲んだのか、ぜーんぜん覚えてません。そして現在お昼の12時半、余裕で12時間は寝てるでしょう。しかし今目の前にいるおとーたまおかーたま(二人とも『猿の惑星』に夢中のご様子/今さらなぜ)は何もおっしゃいません。わ、私、昨日何か言ったりやったりしたんでしょうか…。記憶が途切れ途切れで自信ありません。がくっ。あ、しまった、病院へ消毒に行かねば。でも午前診もう終わっちゃってますよ。仕方ありません、夜診へ行きましょう。いえ、私はセルフ消毒セルフ抜糸する気満々だったんですが(何のためにマキロンとハサミがあるのさベイベ)、件の元リストカッターナースに「来なかったらお家に電話するからね☆」と脅され…ノンノン、優しく諭されているので、行った方がいいでしょう。明日はたぶん行けないしね(精神科の診察なのです/その後元入院仲間とデートの予定なので間違いなくムリかと)。鳴呼、おとーたまに今日は何て言い訳しようかな…。ちなみに昨日は「ジャンプ立ち読みしてくる」(オイオイその年で少年ジャンプかよとかツッコミ入れないように)と言い残して出かけました。まあ、実際立ち読みもしましたがね(したんかい)。しかし世の中そう都合よくできてはいません。ジャンプは週刊、月曜しか使えないテです。困ったなあ。まだ頭がボーッとしてます。夜にまた追記するかもしれません。
2004年05月25日
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というのはまたまた痛い系な話で申し訳ないのですが、例の太ももざっくりカッティングつながりです。ウチの母が看護士であることをコロッと忘れていた私、昨日もらった抗生剤(バイ菌を殺す薬ですね)を素で精神科でもらってる薬と一緒にテーブルに置いてしまいました。おバカなことにそのまま放置。意味もなくドリカムを口ずさみながら余裕でサプリを取り出したりしてると。「何でセフゾンなんか飲んでるん」──…!(声にならない声/あえて音声化するなら「しまった」)セメントになれました。一字違いのセパゾンならマイナーなんだけどねアハハハなどというくだらなすぎるセルフツッコミが脳裏をよぎります。しかしいつまでもよぎってるわけにもいきません。「あー、私にも分からん」何それ!もっと言い訳らしい言い訳ができんのかオレは!実は私も微妙に医療関係者だったので、セフゾンが抗生剤なんてことは百も承知です。こんなもんが精神科で出たら私だって戸惑います。案の定、うたがわしげにママンがこちらを見ています。ママンのためにもここは知らんふり。さり気に腕が変わっていないことをアッピールまでしてみます。何やってんでしょうかね、私…。一人芝居がますます上手になってゆくばかりです。これはもうイッ○ー尾形を目指すしか…!(違)その後、昨日眠っていないので微妙にアヘアヘした頭で父とドライブに行きました。言うても彼の元職場(これまたホスピタル/無駄に医療一家なウチ)へ行っただけなんですけどね。今日は日曜日なのでだーれもいません。父は何かごそごそ書類をいじっています。チャンス、というわけでもありませんが、院長デスクへ忍び寄り。おお革張り!肘掛け!とばかりにベタベタ椅子に触ってみたり、机にあった聴診器で一人お医者さんゴッコとかしてたんですが(止めてよパパ)、それにも飽きて窓を開けてみました。ベランダの柵が…ありませんでした…。申し訳程度に高さ20センチ程度の出っ張りがあるだけです。ねえ!普通に危ないよコレ!ましてや私のような人間です。しかも眠れてないのでアヘアヘです。このまま小鳥さんになっちゃおうかな♪などという考えが全くもって思い浮かびもしなかったというと大嘘になりますが、もちろんそんなことはいたしません。もちろん…ええ、もちろん…今のとこ…。現在アナザーサイトの改装作業中でhtmlがうごうご脳内を回ってます。しかもさっき大いなる間違いに気づきました。→レッキー投下。もうこっちで懲りてるので、このプログでは楽天任せと決めております。ハイ。飾り気はなくなりますが、内容で勝負よひろみ!(誰)追記。入院していた時の友人から何度も電話がかかってきた。彼女は統合失調症で、私が貧血で倒れる幻覚を見て、心配して電話してきてくれたそうだ。嬉しい反面、心配でもある。とにかく話があっちこっちへワープし、しかもどれも支離滅裂なのだ。統合失調症についての世間的イメージはよく分からないが、少なくとも上記のようなコンフュージョン的症状を、私は寡聞にして知らない。実際入院中何人もの統合失調症の患者さんたちとコミュニケイトしたが、(もちろん人によってはある程度こちらの譲歩が必要だったとはいえ)会話のキャッチボールが成り立たないということはなかった気がする。もちろん彼女も含めて。心配だ。統合失調症によるものではないのだろうか。何か私にできることは、ないのだろうか。
2004年05月23日
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悶々とする間もなくくたばってしまいました(でも断眠は相変わらずで凹)。久々に会える友達とおしゃべりして疲れてたのかな。日記が書けなかったのは残念ですけども。さて!先日の日記で書いたとおり太ももざっくりカッティングしてしまった私、上記の友人に諭されて、今日は渋々ながら病院に行ってまいりました。地元の小さな病院なんですが、久々にその病院にお世話になる&おそらく縫うことになるだろうと思ってたので、何か無駄に緊張してしまい、レッキー(レキソタン)投下。血止めに紙テープべたべた貼り付けて、いざチャリにて行かん!結果…ざくざく縫いました。やっぱり。ただカットしてから日がたってしまっているので、ちゃんとくっつくかどうか保証はしかねるとのこと。まあ、そうでしょうなあ。太ももなのでズボンを脱ぎ捨てたアラレもない姿で処置室にてしばし放置プレイを堪能。そして周囲のベッドにはずらりと点滴中のじーちゃんばーちゃんズ。無駄にギャラリー多い中、しめやかに縫合は行われました。患部が足なので上半身起こして、麻酔の針がずずずいっと差し込まれる様とか、釣り針みたいなのを皮膚にぶっ刺される様にじーっと見入っていたら、看護士さん二人がかりで横にならされてしまいました。心の中では舌打ち大劇場です。だって一番の山場(つまり糸をこう、グイッグイッと)を見逃してしまったんですもの。見たかった…。やっぱ私ヘンですかね…。「これ、自分でやったん?」「いやはあまあ、趣味なんで」「嫌な趣味やねえアハハハ」「そうですねえウフフフ」などと会話はやけになごやかに進みます。じーちゃんばーちゃんズだけが固唾をのんで見守ってくれてました。ありがとう。斜め向かいのばーちゃんが点滴終わってるのを発見したので、縫合中「あの人点滴終わってるみたい」と呟いたら、看護士さんが一人そちらへ走っていきました。残る看護士さんは一人です。その看護士さんが、そっと見せてくれました。看護士さん…元リストカッターでした…。「うわわ、肘の内側なんか、中○明菜じゃあるまいし、やめましょうよう~」と自分さしおいて泣きを入れてみると、その看護士さんに「あなたもね」と激もっともなことを激穏やかに言われてしまいました。うん、そうだね…。看護士さんの中の人も大変のようです。人生を考えました。私の処置をしてくれた先生は、今の院長先生のお父様で、「大先生」と呼ばれているようです。その大先生「こないだ手首切ってきた子に静脈はここで動脈までどんぐらいやとか教えたったわワハハハ」などととんでもないことをおっしゃいます。さすがに返答に困りました。さらに「ああいうのって、死にたくてやってるわけやないんやねえ。こないだ本読んで知ったわ」「心配してほしかったり、苛々しちゃったりで、ついうっかりやっちゃうんでしょうねえ」私も私、まるで他人事です。だって手首はもうやらないって決めたし(そういう問題ではない)。最後は抗生剤を注射されて終了です。筋注でした。途端に渋る私を元リストカッターな看護士さんが不審げに見ていました。当然です。縫い目と縫い目の隙間にピンセット突っ込まれてそのまま引っ張られても微笑んでた私です。「怖くないよ?」って、そういう問題じゃありません。筋注だと逆流してパッと広がる血が見えなくてつまらないだけです…が、もちろんそんなことは言えませんので、「昔セレネースを筋注されてえらい目に合ったんです」。鳴呼、余計なこと言わなきゃよかった。そのままの流れで、精神科通院者でおまけに精神病院入院してたことまでバレてしまいました。飲んでいる向精神薬を事細かに聞かれました。きっとカルテに書かれることでしょう。ああう…。お会計は3000円近く。思ったより安くてホッとしました。そして再びチャリに乗り、そのまま梅田へGO!途中麻酔が切れて痛くなってきたので、ロキソニン投下。こじゃれたケーキショップで痛い話は苦手だとおっしゃる某氏にムリヤリ顛末を聞かせて一人でご満悦(最悪)。ケーキもおいしかったです。ケーキセットは某氏のオゴリだったので、人の金で食う食べ物はうまいなあなどと、ある意味大先生よりとんでもないことを考えたりしておりました(けど私は言いはしなかったけど/当然ですよ)。某氏はよか人ばい。大切にせねば。帰宅すると、小泉総理の北朝鮮訪問に関する特番をやっていました。ねえ、そのおかげですよね、ガ○ダム種の再放送とハ○レンやってなかったのは。私の土曜の楽しみが…これ見たくて某氏とそうそうに別れてきたのに…。でも仕方ないですね。国家の一大事ですもの。仕方ないですね(しつこいよ)。今日は痛い話ばかりでした。気分悪くされた方、ゴメンなさいです。明日は小川のせせらぎを彷彿とさせるような爽やかな話を書きたいものです。p.s本日「うつ病さんに100の質問」に答えてみました。ご興味のある方はご覧くださいませ。今後ページの方は、入院以前/入院中/そして現在について、ぼんやりのんびり更新していくつもりです。よろしければそちらもおつき合いくださいなのです。ぺこり。
2004年05月22日
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久方ぶりの傷口ぱっくり。うわあ、何なんでしょう白いのとか黄色いのとか繊維(?)とか。百花繚乱です。だらだら流れる血を拭き取りつつ見入ってしまいました。といってもリスカちゃいますよ。アムカですらないです。太ももです。だって夏!半袖!→親バレー!!なんですもの。仕方ありません、目に見えないトコをしくしくカッティング…したらちょっと手元が狂ったようです。やりすぎました。外科行った方がいいかなこりゃと思いましたが、普通に金がないうえ、お父上の目もあるので、まあいいや☆とバンドエイドをぺたり。現在、後悔…痛くてバンドエイドはがせない…さあ、どうなる今日の風呂!思えば退院以来カッティングは我慢していたものの、自傷癖が再発してはいたのでした。だってマイ得意技・頭ゴンゴン作戦も立派な自傷なわけで。鳴呼、「コンクリートに頭ぶつけてます」と担当医に告白したら「せめて木材にしてください」というナイス返答をいただいたのも記憶に新しいというのに、私ったらホントに全く。退院時のお言葉がプレイバックされます。「リスカしたら再入院ですから☆」。さいにゅーいんさいにゅーいんさいにゅー…(ドップラー効果)。いや、それは嫌なわけで。ふ、太ももだったらOKなのかな…診察は次の水曜ですが、勇気を出して告白してみようと思います。はあ。
2004年05月20日
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境界性パーソナリティ障害というのを見つけたので、今日はそのことについて少しばかり書いてみましょう。私の病気、そのものですし。私は…ラッキーだったのかもしれません。単なる「抑うつ状態」でうっかり(ホントにうっかりだった)入院することになった私に、「境界性人格障害」という病名をつけたのは今の主治医でした。その結果2週間程度と目されていた入院が半年にわたったわけで、もちろんその期間失ったものもたくさんありましたが、今となっては(両親が負担することとなった莫大な入院費を別にすれば)それでよかったのだと思っています。治療は最初から上手くいったわけではありませんでした。正直、最初の二ヶ月ぐらいは、自分が日々何を考えどんな行動をとっていたのかよく覚えていません。ただ生々しく残っているのは、苦しかったこと。切りたかったこと。死にたかったこと。とにかくつらかったこと。母を、恨んでいたこと。週三回の診察は、毎回一時間近くにものぼりました。ただひたすら自分とこの世界と母への呪詛の言葉を吐き散らしていたことをぼんやり記憶しています。ある日母から届いた詫びの手紙を、診察室のデスクに叩きつけました。ふざけるなと叫んだら、涙が出ました。自分のために流した初めての涙に、自分のために泣ける自分に、心の底から驚嘆し、流れる涙を止めることができませんでした。催眠療法が始まった辺りから記憶が鮮明です。私は、私の中の「子供」を数ヶ月かかって心に閉じこめました。否、融合したのかもしれません。「彼女」の存在を感じ取れなくなって、「寂しい」と大泣きしたことを今でも忘れません。治療の一環とはいえ、手痛い喪失の記憶です。一生忘れないでしょう。今は退院して、比較的落ち着いています。自分が両親から(どんな形であったにせよ)愛されていて、現在も愛してくれているということを感じることができるからです。だから何かが外れそうになっても、ぎりぎりのところで立ち止まることができます。同じ境界例に苦しむ人がこの日記を読むかもしれません。よかったら胸に手を当ててみてください。実年齢に関わりなく「子供」の自分がいませんか?チャイルドだと認識できなくても構いません。もう一人の自分が、いませんか?もしその存在を感じることができたなら、彼あるいは彼女を認めることから始めてみてはどうでしょうか。もう一人の自分を慈しめとまでは言いません。ただ、認めてあげてほしい。愛を求める自分を。他ならぬ貴方のために。顔も名前も知らない貴方が、少しでも優しくあれることを、心から祈ります。
2004年05月19日
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おかしい…。昨日は薬も飲んでないのに9時に撃沈(小児科病棟並み)、で、本格覚醒したのが…昼の1時?ありえない。こんなので普通の社会生活に戻れるんだろうか、と寝過ぎの頭で微ウツ入ってたところ、またもやオヤジ様に連れられてマンガ喫茶へ。『BRONZE』の続き読んで(知らん間に完結してた)、作者さん頭オッケー?大丈夫?と他人事ながら心配してみたり。あ、『沈黙の艦隊』は面白いですね。ハマりそう。切れ切れの睡眠、断続的な夢。おかしな夢ばかり見るのは病気のせいでしょうか。プールに沈められたり、誰もいない大きな図書室(?)に置き去りにされたり。中学時代の、別に仲もよくなかった(どちらかというと嫌われていた)女性が頻出で、目覚めてから彼女の名前を思い出そうとしましたが、どうしても出てこない。顔はあんなにハッキリ覚えてるのになあ…目が細くてショートカットで、太った子でした。夢の中、私はもう大人の体になっているのに、中学生の彼女の手でプールに沈められてました。妙にリアルな、小さな肉々した手に、彼女よりずっと大きな私は本気で怯えていました。朝起きてこず、手伝いもろくにしない私に、両親(特に父)は何も言いません。むしろ優しくしてくれます。気遣ってくれてるのでしょう。でもその気遣いが重い時もあります。いっそ「ふざけるな」と病気が発覚する前みたいに吐き捨ててくれたらいいのに、なんて。いや、そうされたらそうされたでまた…こう、切っちゃったりするんだろうけどさ…。今日はちゃんと眠れるかな。明日はちゃんと起きられるかな。私のためでなく私の周りにいて私を心配してくれる人のために(こう考えたら何とかできそうな気が)。
2004年05月18日
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昨日は夜中に何度も目が覚めてしまいました。ポララミン効果を期待してサイレースを飲まなかったのが悪いのか…。覚えている限りで1時、3時、5時、と目が覚めて(それ寝てないじゃん)そのたびに何か知らん色々と食ってしまい、微妙に凹。太っちゃうというのも勿論ですが(といっても入院中に大分痩せたので太らなきゃならないんだけど)、自分の意識のあずかり知らぬところで自分が行動してしまう、というのがとても怖いです。自傷も然り、ですけど。昨日は友人のグチ(?)を拝聴しておりました。曰く「できたばかりの彼氏がうっとおしい」らしい。うっとおしいなら最初からつき合うなよ、などとアドバイスにもならないことを言いましたが、もうつき合っちまってるモンは仕方ないわけで。さらに聞いていると、どうも彼女は5月がダメらしく、いつも5月になるとウツウツしてしまうのだとか。ハイハイハイ!なら私プロフェッショナルです!とばかりに。「あのさ、ウツってる時は、考えるのは仕方ないけど、その考えを行動にうつすことだけはすんなよ?あとになって絶対後悔するから!たぶん!」付け足された「たぶん」が我ながら浮いてます。誠に真実味があります。ナハナハ。ところで最近父親と二人暮らしな気分がしています。というのもカテイのジジョーで父がしばらく職場を離れて自宅にいるのですな。となると絶賛療養中(プーとも言う)な私と朝から晩まで顔つき合わせてるわけで。しかし私はパパっ子(断じて「子」などという歳ではない)なのでモーマンタイです。二人とも激がつく甘党なので今日のお昼は二人してういろう食べました。そのあと買い物に行ってまたもや二人してワッフルをムシャムシャ。あまーいしあわせー☆とか思って横を見ると、父がさらに幸せそうな顔をしておりました。「お菓子で生きている」と広言してはばからない私ですが、どうやら父にはかなわないようです…。今度二人でケーキバイキングでも行こうかな。るん♪また追記するかもです。ヒマなんで。ええもう。
2004年05月17日
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昨日はいつものメッセ友達とも会えないまま寝てしまいました。一応眠剤としてサイレースが出てるんですが(不眠は殆どないんだけど/じゃあ何で眠剤が出てるかというのはまた後述)、それを飲む間でもなく、抗アレルギー剤のポララミンでサヨーナラー。恐るべしポララミン。なぜあんな真っ赤なカプセルなんですかポララミン。禍々しいです。ポララミンの猛烈な眠気は私に限ったことではないらしく、花粉症対策として出されるメジャーな薬として、もうちょっと眠気がどうにかなればいいと思ってます。眠くならない抗アレルギー剤(アレグラとか)って新薬だからまだ高いしね…。え、何で新薬だと高いのかって?まあ、これも気が向けば、書くかな。さて、何で不眠でもないのに眠剤で強制シャットアウトされるのかについて。えっと、簡単なことなんですが、私は夜がダメなんですね。夜になると、こう、ウツウツしてしまう。最近私はこのウツウツな自分に「ハイド」さんと名付けました。ラルクちゃいますよ。『ジキル博士とハイド氏』からとったのです。それまで「彼女」とか「もう一人のボク(遊○王…!)」とか適当に呼んでたんですが、固有名詞の方が便利かと思って。何となく。ちなみに多重人格ではないですよ。入院中何人か多重人格の人たちとお友達になりましたが、彼女らとは決定的に違いますもの。私であろうとハイドさんであろうと、自己同一性は保ったままです。つまりハイドさんは私の中のダークネスな部分を抽出しただけのこと、というか。うーん、余計分かりにくいかな。昨日はハイドさんがわりと早くからやってきました。夕方ごろかな。回転寿司に連れて行かれたんですよ。そこで順番を待つものごっつい人人人とか、ぐるぐる回る食べ物を見てたら、アラララという感じで。お薬も持っていってなかったので、お寿司は殆ど食べず(元々生魚ってダメ)、コードネームはHKN(「ハ」イドさんが「奇」行に走る前に「眠」ってしまえ)で帰宅早々就寝。だってまた切りたくなってたんだもの。切るのは、いかんです。私の場合(誰でも皆いかんのだと否定するだけの材料も思想もないので、とりあえず私限定)。そろそろ暑くなってきた昨今、切りたいのは腕ですから、バレます。両親にバレるのだけは死んでも避けたいのです。これ以上心配かけたくない。だからハイドさんがセルフカッティングするのは、もっぱら太ももです。これならバレない!んですが、何かそういうことじゃないだろうという気がするので、やっぱり切りたくなってきたらお薬(しかもあんまり効かなかったり)で…となってしまうわけで。ううん、嫌だなあ。今まだ16日の午前中です。起き抜けでちょっと頭クラクラしてます。夜になったら私かハイドさんが追記するかもしれません。追記。ポララミンは抗アレルギー剤じゃなくて抗ヒスタミン剤ですね。自分で読み返してて気づきました。でもこの二つってどう違うんだろう…。抗アレルギー剤というと何か定期服用・根本的治療という気がしますが、抗ヒスタミン剤といわれるとどこか頓服のような、調子の悪い時に飲むイメージがあります。全然違ってたらゴメンなさい。今度母(看護士)に聞いてみましょう。で、まあ、その母なんですが。看護士であるにもかかわらず(というと角が立ちそうだ/しかし「であるからこそ」とも言える/だって看護士って超激務ゆえドライにならざるをえない部分があるもの)どうも精神的な病気に対する理解が乏しいように思えたり。否、看護士の看板を外した、これは彼女の性格上の問題でしょう。かつて私の薬を全部捨てたのも母でしたし、未だに睡眠薬を「訳の分からない薬」と言ってたりします。やはりなかなか理解されないものなのかしら。
2004年05月16日
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こんにちはこんばんは。初めまして。サキと申します。プロフィールをクリックするとなぜか「早紀+数字」さんという奇妙な名前になってますが(設定の変更ってできるのかな…)まあ、いいや。私は、サキです。名字はありません。それだけの存在です。最初なので、自己紹介を続けましょう。私ことサキは、境界性人格障害です。「境界例」「ボーダーライン・パーソナリティ」とも呼ばれます。この病気についてはリンクさせていただいてる『茨の遺書と終焉』様がうまく説明してくださっているので、そちらにおまかせしたいと思います。…というか、私自身未だにこの病気であるとアイデンティファイできていない、のかもしれませんが(ゆえにうまく説明できない)。担当医に「アナタ境界例です」と言われてようやく「うぇぇ!?ただの鬱とちゃうんですか!?」と驚いたぐらいですから。まあ、そのぐらい曖昧な(つまり誰の奥にも潜んでいる蓋然性の高い)病気なのです、ということで。発症はおそらく2003年6月ごろだと思われます。それ以前からいわゆる抑うつ気分のようなものは感じていたのですが、医者へ行くきっかけとなったのはリストカットでした。よく覚えています。カッターでした。大惨事!救急車!外科外科外科!…にはほど遠い、小さな浅い傷でした。けれど「私には治療が必要だ」と思うには十分な傷でした。以降、二つの心療内科を経て、2003年11月に某精神病院へ入院。境界例と診断され、2004年4月まで約半年、同病院にて治療の日々を送りました。現在は退院し、両親に見守れながら自宅にて静養の日々を送っております。が、もう少ししたらアルバイトに行く予定ではいます。働かざる者食うべからず、が私の信条なのです(かといって皆にそれを押しつけるつもりはありませんよ/働きたくても働けない人だってたくさんいるもの)。ざっとした自己紹介はこんなものでしょうか。服薬してるお薬とか入院中のエピソードとか、私の好きなものとか、そういうことも話したいんだけど、今日はこの辺で。この日記がnot患者である両親や友人たちには相談しにくい、私の心情を吐露する場であると同時に、誰かの助けに(それは患者さん御本人かもしれませんし、その周りの人たちかもしれません)なれればいいなと思っています。たまに弱音を吐くかもしれませんが、私は、生きています。どうぞよろしくお願いします。ぺこり。
2004年05月15日
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