2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全2件 (2件中 1-2件目)
1
アノニマスと呼ばれるサイバー攻撃をする集団が、違法ダウンロード刑事罰化に対する抗議活動として、省庁などを攻撃対象としました。そのなかで霞ヶ浦の河川事務所のHPを攻撃するという事件が起きました。霞ヶ浦というのは日本で2番目に大きい湖で、よくクイズに出ます。「浦」なのに「湖」とはこれいかに。ちなみに摩周湖は「湖」とついているけれど、湖ではありません。アノニマスと思われる人物は、「でもちょっとミスしました。誤爆ごめんな(笑)やっぱり日本語は難しい」とツイートしていて、東京・霞が関と茨城と千葉の県境の霞ヶ浦を間違えたことを認めています。いろいろツッコミどころはあるけれど、この事件自体はおいておくとして、職業柄気になるのがそれを報道した各社の「霞が関」「霞ヶ浦」の「が」と「ヶ」の表記です。住所表記としては「霞が関」が正しいので、新聞各社は「霞が関」で統一しています。「霞ヶ関」表記にしているのは、マイナビニュース、ガジェット通信、ロケットニュース24といったネット系のニュース配信サイトで、ノーチェックなんだな、という印象。注意しなければいけないのは、地下鉄の東京メトロの駅名は「霞ケ関」(「ケ」は大文字)であることです。「霞が関」という単語はよく出てくるけれど、出てくるたびに「が」にするか、「ケ」にするかといちいち迷う地名です。「霞ケ浦」と「ケ」を大文字で書いたのは、産経、毎日、中日、日刊スポーツ、スポーツ報知、イザ!、こちらは結構ありますね。調べてみたら、「霞ケ浦/霞ヶ浦」は定義が揺れているようで、どちらも正解と言っていいみたい。なんかもう、どうでもいいことばかり考えている人です。
2012年06月29日
コメント(3)
ここ何年かインタビューやシンポジウムの記録を作ることが多いのですけれど、もともとは堅い会議録を作ることが多かったのですよ。その頃はインタビューが嫌いでした。だってぇ、インタビューって話が迷走するんですよ。仕事とか恋愛観とかテーマはざっくり決まっていても、やはりライブなので、核心に到達しないまま終わるインタビューなんてざらにあるわけですよ。その、先の見えない感じ、消化不良な感じが苦手で、全然集中できないから仕事は進まないし、テンションが上がらない、仕事が進まない、の堂々巡り。インタビューが好きになったのは学術目的のものをやるようになったからですね。インタビューの意図が見えるし、複数回のものが多いからインタビュイーの人となりがだんだん見えてくる。その方の全体像が見えてくるまでじっくり聞くインタビューというのは全然迫力が違うので、別な楽しさがあります。以前は、労働組合の定期大会とか、○○審議会とか、○○連絡会とか、○○協議会とか、一般的には無味乾燥な会議録のほうがずっと好きでした。そういうものって、実は世相の一部分を切り取っているのですよね。ある方向から世の中の問題点を見ていて、そこに立場の違う関係者が集って見識を高めていく。社会的な話題自体が好きなんでしょうね、きっと。残念ながら私のような個人のところではあまり依頼がないので最近はご縁がなかったのですが、この週末、久しぶりにやりました。金曜の晩に来て、土日で納品という週末の急ぎ仕事だったのですけれど、ああ、こういうの好きだなって、ちょっと再認識しました。今、もう一つ見積もりが来ているのが子育て行政が少し見えるかなという仕事で、楽しみにしています。成約につながるといいなあ。今年の受注、違う流れが来ているみたいです。
2012年06月04日
コメント(3)
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()
![]()
