さくら姫の毎日

どうもイチゴです

ハムには関係の無い事をお書きします

すいません

実は今日ひいおばあちゃんが

朝、遠くへ旅立ってしまいました

９８歳でした

たぶん老衰です

旅立つ日の前の前の日、

おっきいばあちゃん(ひいおばあちゃんの事)は

３９度の高熱を出しました

それはただの風で次の日にはとっても元気になっていました

 でも少し肺炎になりかかっていたそうです

私は朝起きると

「心拍停止みたい」

それが１番最初に聞いた言葉です

わたしはその時点で泣いてしまいました

でも母はまだ死んでいないんだからと言って

私を学校に行かせました

学校から帰ると玄関に見覚えのある車が1台

わたしはその時点で家に入りたくなくなりました

やはり家に入るとおじいちゃんの弟さんが1人

つまりおっきいばあちゃんの

子供です

みんなはお帰りといってわたしを2階に行かせました

私はそろばんをいく用意をしてもう1回その部屋に行きました

みんなはニコニコしています

弟さんが「見えへんもんが見える気がせーへんか？」

わたしは理解できず

母の顔を見ました

「残念な事になったわ　とにかくそろばんいってき」

わたしは頭が真っ白になりました

ガレージを出て自転車を出して

ペダルをこぐ

やっとわかっていつのまにか涙が出ていました

そろばんもぜんぜんできず

前より悪い点数になってしまいました

わたしはおっきいばあちゃんが死んだ事が信じられません

まだピンキーのことも信じられていないのに・・・

 おっきいばあちゃんとすごした楽しい日々が

今、、頭の中に流れています

こんなくらい話をしてすいませんでした