ネタの尽きない櫻家の、年末の事情大公開!
世の中は女が回している
そう思う今日この頃・・・
年末の帰省時、我が家のチビ達がハマりにハマっているものがあった。
それも今更、しかも子供が・・・
映画公開の合わせて、家の方では夕方からあるドラマを再放送していた。
世の中は女が回している
その名もズバリ
大奥 華の乱
言っておくが、別に私はフジテレビと東映のまわし者ではない。
次女は私に、この私にビデオの録画を頼むほどご執心だった。
そのため、一番最初の大奥からDVDをレンタルするハメになった。
益々ハマったのはいうまでもない。
私も時々しか見てなかったために、不覚ながらハマってしまった・・・
三女 『おおおくとりしまり、えじまでございますぅ』
長女 『違う違う、大奥総取締役、絵島でございます、だよ』
次女 『次女はぁ、御代様がいいなぁ あらしゃるんどすか?って』
私 『あらしゃるって、あーた、あらしゃるってか?それに三女は何故に絵島よ?絵島は映画だぜ?』
まぁ三女の場合、大奥総取締役ならなんでもいいらしいのだが・・・。
こんな具合に、櫻家では【大奥語】が飛び交っていた。
大奥といえば、綺麗な着物で独特の歩き方や仕草だ。
まぁ、内掛けを引きずってんだから独特にもなるが。
第一、裾が邪魔だろう、普通は!
ツッコミどころ満載だからこそハマるのか?(笑
そしてついにやつらは
【ズンドコ大奥】
なるものを幕上げさせたのだった。
そして一つの技を編み出した(大袈裟な)
必殺!長女のロングコートを内掛けにするの術
(だから大袈裟だってば!!)
背が低い三女にはもってこいの長さだ。
微妙に短いが、次女にもちょうどいい。
さぁ、道具?も揃った。
しかもタダだ。
てか当たり前だ!
ズンドコ劇場の幕が上がる度に金がかかったんじゃたまったもんじゃない。
しなしなと歩いて、コートの裾を翻し、きちんと正座をして
三女 『おおおくとりしまり、えじまでございますぅ』
長女 『違う違う、大奥総取締役、絵島でございます、だってば』
延々と続けられる【ズンドコ大奥劇場】
そこには、歩き方とコートの着方、裾の翻し方を伝授する母の姿が(笑
アホなほど延々と繰り返されるのは言うまでもない話だ。
元々私は歴史の話は好きなのだ。
脚本はされてるいるとはいえ、授業で習うよりも簡単に覚えられるってもんだ。
だから年末年始のスペシャルドラマは楽しかったぞ(笑
それに、考えてみたら【大奥】は徳川家の話に詳しくなる。
別に詳しくならなくとも生活に何等支障はない。
などと長女と話す。
旦那ちゃんには熱く語る。
そこで気付く、一番ハマっているのは私ではないか!!
そして日も暮れ、夕飯の支度の取りかかると・・・
『上様、おなぁ~りぃ~』
そう、我が家は男一人に女4人のプチ【大奥】なのだ。
上様が旦那ちゃんということになると、私が御代様か?
私としては、櫻家総取締役といきたいところだぞ。
でも、やっぱり役柄としては御代様だよな。
寝室の前には鈴をつけた方がいいのだろうか?
やっぱりお鈴廊下は必要じゃないのか?
といらぬ心配までしてみるのだった。
世の中は女が回している
そう、プチ大奥の櫻家でも旦那ちゃんは、
私の掌で転がされている・・・
旦那ちゃん自身は私を 放牧
していると思っているようだが(笑
てか・・・
御寝所滑りしてもよろしいでしょうか?
これ以上世継ぎはいりませぬ(笑
・・・櫻家も女が回している・・・
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