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月読の兎

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2021年08月22日
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カテゴリ: ワンコとの暮らし


​「どっからこんな物持って来たの??@w@」​

あずきはとにかく好奇心いっぱい><
自分の鼻先が入るスペースならどこにでも無理やり潜り込みます。
隙間に強いダスキンモップも拭き残した家具の隙間のホコリをすべて掻き出してくれるつもりのようです;;
そして目に入った物を片っ端から咥えて引っ張り出します;;
ナニコレ?と私が忘れていたような物まで・・・・

現在、あずきコレクションの断捨離中です!!

この能力を活かせば、優秀な災害救助犬になるわけですねぇ・・・
段差も隙間もモノともせず、長時間集中力をキープしたまま探索できる能力と体力・w・

東日本大震災で活躍した甲斐犬をYoutubeで見ました。

ダックスもアフガンもたれ耳でした。
これは音に紛らわされず、ダックスの場合は嗅覚、アフガンの場合は視覚に集中しやすいように人間がそうしたと言われています。
馬の遮音カバーのような役目ですね。

あずきの耳は両方ともピンと立ちました。
行動を見ているとあきらかにダックスやアフガンよりも音、耳からの情報を頼りにしていると思われます。

聴覚に関しては犬よりも猫の方が優れているようですが・・・
なので、お散歩中は大抵の場合、外猫ちゃんたちの方が先に犬に気が付いて、じーっと動きを止めて犬が通り過ぎるまでやり過ごしています。
犬はサイトハウンド系は別にして近視に近く、色彩を認識する細胞も人間よりずっと少ないのでほとんどモノトーンの世界を見ていると言われています。
(私的には犬の反応から犬の体色にある色は識別できるのではないかと思っています)
ですが、動体視力がいいので動いているモノには敏感に反応しますが、臭いがしない限り動かないモノにはあまり気が付かないんです。



あずきはお腹が空くと、エサ皿を咥えて暴れます・w・
犬の言葉がわかるアプリなどなくても、一目瞭然ww
「お腹が空いた、空いたんだよおおおおおお」と全身で表現しています。
ですが、それを見て「はいはい」とご飯をあげているとますますわがままを助長してしまうので、別のおもちゃで遊んだり、諦めて寝る体制に入るまではご飯にはしません。
あずきのペースで私が生活するようではこの子は良い子にはなれないと思います。



うちのアフガンはお手はしませんでしたが、何か要求があると座っている私の膝を前足でチョンチョンと叩いて、私が視線を合わせるとワンコ目線でエサ皿や玄関を見て「ご飯が欲しい」とか「お散歩行きたい」と訴えました。
私が「今、TV見てるからこの番組が終わったらね」と言うと、自分のいつもの場所に戻って寝そべって待ちます。
そして番組のエンディングテーマが流れ出すとTVの前に立ちはだかって私を見て「さっき、見終わったらって言ったよね?これ、もう終わったよね?」と約束を守るように要求してきましたwww
もちろん私も、そこはちゃんとその通りにしてあげてました。

母はチョンチョンされると即座にご飯をあげていました。
するとたまに気に入らないご飯の時にエサ皿をひっくり返して「これじゃなーーい」とわがままをされてました。(私は一度もされたことがありませんでした)
母にそのことで困ってると言われた時、「じゃあ、私が隠れて見てるからいつものようにしてみて」と言って様子を見ていると、見事にお皿をひっくり返して、ご飯をぶちまけたので、私が隠れていた場所から出て「今、何したの?何でママを困らせるの?」と言うとワンコは大慌てで自分がぶちまけたフードをまるで掃除機で吸い取るごとく素早く食べ「今のはなかったことに!!悪かったワン」と反省してお皿返しはやらなくなりました(笑)

父の言うことは何でもちゃんと守りましたが、ある時父と行ったお散歩で尖った物を踏んでパッドをケガしたらしく、痛がってびっこをひき、足跡に血がついていましたが、父には足を触らせずに困っていました。
アフガンにとって足は獲物を倒す飯のタネ、いわば生命線の大事な部分なので信頼している相手にしか触らせません。(お手をしたがらないのもこれが原因かもしれませんね)
父はこっそりおやつをくれたり、長くお散歩してくれたりと甘やかしてくれる大好きな人なのでワンコはとってもなついていたのですが、足は触らせたくなかったようです。
私が「ケガしたんでしょ?見ないと治せないよ、見せて!」と言うとおとなしく足を上げて私がとげ等が刺さっていないかチェックして消毒したりする間、じっとしていました。

うちのワンコが好きで、よく遊びに来る小学校低学年の女の子がいました。
その子に何をされても決して怒ったりはしませんでしたが、アイスクリームなどを持っていると私が目を離した一瞬のスキに女の子から取って食べてしまいます。
何度ダメと言っても言うことを聞かず、しかもまったく反省の色がありません。
一度、その女の子と細い道路を散歩中、大きな車がかなりのスピードで前方から走って来て「あっ、危ない!!」と思った瞬間、うちのワンコは一瞬でその子の洋服の襟首を咥えて道路の端に引き倒しました。
女の子はびっくりして泣き出しましたが、そうされていなかったら車と接触していたと思いますし、人間の私の反応では間に合わなかったでしょう。
うちのワンコにとって、その女の子は自分が面倒を見てあげないといけない相手で、だから自分の欲しい物を持っていたら取り上げてもワンコ界のルールではOK。
でも、危ない時は守る対象だったからとっさの判断で守ったのでしょう。

訓練性能ランキング最下位のアフガンってこんな犬でした・w・
お手や持って来いができなくても、頼りになる賢いパートナーだと思いませんか?


Mダックスの咲也はかわいいかわいい愛玩犬で、頼りになるというより頼られっぱなしでしたが、ただただ、一緒に居て癒されました。


あずきはどんな子に育つかなwwww





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Last updated  2021年08月23日 10時24分59秒
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