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2009年06月03日
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カテゴリ: 雑記
人生を変えた一冊!

松谷みよ子「いないいないばあ」

とある出版社の新入社員試験の書類審査の読書感想文として題材にした本。自分にとっての思い出をつづるというものだった。

書類審査は見事に合格! 次の筆記試験へ進んだのだけど…試験時間を1時と3時を間違えて筆記試験は受けることが出来ず不合格に。しかも、試験開始時間の1時より相当前に会場に付いてしまったことで、他の受験者も試験担当者も居ずとうとう間違えていることに気づけなかった。3時に合わせて試験会場へ行ったら試験はとっくに始まっていて、びっくりして書類を確認し(書類には13時と書いてあったのです)今からでも受けさせてもられないかとお願いしたがダメだった(当たり前ですね)。

一社目でした、この間違えは自分でやったこととはいえ、ひどく落ち込んで(このせいじゃないけど)その年の春は就職浪人になった。温かい思い出だったはずが後悔の絵本になってしまい、今でも少し心が痛い。でも、この事で「書類は事前に確認をすること」「時間はとても大切だということ」「早過ぎても遅過ぎてもいけない」ということを勉強したし、自分が就職するにあたって甘い考えをしていることも教えてもらった。

この筆記試験を受けても出版社勤務になれたかは分からないけど、きっとここでこの試験を受けていたら今の自分はない。失敗したなら次は失敗しないようにすければいい。結局「いないいないばあ」は人生の教訓になるような得難い一冊になってしまった。見る度に「後悔はないけど違う人生だったろうな」と思うけども。

ちょっと残念なのは小さい子に読み聞かせてあげる時に、毎回「試験落ちたんだよなぁ」って思い出して楽しく読んであげられないこと。





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最終更新日  2009年06月03日 17時50分56秒
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