ふたり暮らしの手帖

ふたり暮らしの手帖

PR

×

プロフィール

サリィ斉藤

サリィ斉藤

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2004.12.02
XML
カテゴリ: 運転免許の話
第二段階に入ってから、所内で練習していた時の「がんばっているのに前に進めない」という焦りを感じることが、少なくなりました。
その代わりに「こんなにどんどん前に進んでしまっていいのだろうか」という、逆の不安が…
所内では、決まった課題が達成できないと、「復習項目」として次回の教習にもちこされますが(例えば私、“狭路の通行”というS字カーブやクランクの課題では、合格するまで3時間かかりました)路上に入ってからは、失敗してミスを指摘されても、復習になることはなし。

「第一段階で苦労しておけば、路上に出てからは楽になる」
という励ましをいただくことが多かったのだけれど、それがこういう事なのかしら?だからと言って、とても自信を持って運転するまでには至らないのですが…。

そんな訳で、路上教習も中盤に進み、私にとっては恐怖の「自主経路」で走行する過程に来ました。
以前の日記にも書いたのですが、私は極度の方向音痴、右と左の区別が苦手、そして地図を読むのも下手。
そのことを熟知している夫や友人たちは、旅先でも絶対に私に地図を持たせようとはしません。

自主経路というのは、目的地だけ教官から指示されて、そこへ行くコースは自分で決めるというものです。

それで、夫に協力を依頼し、事前に地図を見て、下見を兼ねてそのコースを走ってもらうことにしました。もう、目印を覚えてそのとおりに行くのが一番、ということで…。仕事帰りの夫には申し訳ないことですが、私の方向音痴は誰よりも熟知しているので、引き受けてもらえました。

しかし、「覚えやすくて、交差点が広く曲がりやすいコース」を選択して予習した結果…。昼間の教習時に走ってみたら、大渋滞にはまった上、仕事で先を急ぐ車に次々と割り込まれ、目的地にたどり着くまですごい時間がかかってしまったこともありました。
教官からは、そのことでお叱りをいただくことは一切ありませんでしたが、「後ろを詰まらせてはいけない」というプレッシャーで、自分がしんどい思いをしました。先を急ぐあまり、左右の確認や、左折時の巻き込み確認といった基本がおろそかになったり…。まったく、どこに落とし穴があるかわからないものです。

今日は、100分の連続教習というプログラムで、人気の少ない山すその道を延々走り、キャンプ場の駐車場でバック駐車の練習をして戻ってきました。
お天気もよく、路傍にすすきがゆれ、山は紅葉…「いいドライブ日よりだねぇ、ちょっとは景色も楽しんでみたら」と教官に言われましたが、そんな余裕は今の私にはありません。本来二名一組でやるべき教習が、キャンセルが出て私一人で行ったということもあり、車を降りたときには、右足首と両腕が疲れて痛いほどでした。
今まで、長時間のドライブ旅行で一人、運転手を勤めてくれていた夫に、あらためて感謝した次第です。
(でも、運転を交代できるようになるまでは、まだまだかかりそう…)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004.12.02 23:07:23
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: