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サリィ斉藤

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カテゴリ: お出かけの話
連休の恒例「帰省ツアー」の真っ只中にいるわが家であります。

今年はどちらの実家へ行っても、クーラーの効いた家の中で、皆で日ぐらしオリンピックを見続ける…というパターンにはまりつつありますが(笑)

少し前の猛暑が嘘のように、首都圏の暑さが一段落したこともあり、両親も一緒に浅草へ行って来ました。

ドラマ「ちりとてちん」の影響で、ちょっとした落語ブームが私たち夫婦の間で盛り上がっており、「浅草演芸ホール」あたりで一度、寄席を体験してみたいね…と話していたのです。

前を通ったことは何度もあるし、ドラマ「タイガー&ドラゴン」では毎回登場していた場所ですが、中へ入るのは初めて。

仲見世を歩き観音様にお参りして、天丼でランチ…と、王道の浅草観光の後(笑)演芸ホールへ。
呼び込みをしているお兄さんに「座れそうですか?」と聞いて見ると、今は立ち見ですけど二階席の階段に座ってもらっちゃっても…と、何とも アバウト 大らかな回答。

昼席と夜席にプログラムが分かれてはいるものの、入れ替えはなく、1枚の入場券で朝から夜までいてもいいという太っ腹なシステムなんですね。



大喜利として、三遊亭小遊三さんや春風亭昇太さんなど、噺家さんで結成されたディキシーランドジャズのバンドのライブまで観ることが出来たのにはビックリ。
噺家ディキシー・バンド にゅうおいらんず 。なんと DVD まで出ているそうです。でも全然売れないらしい。今日来ているお客さんにもれなく…買っていただきたい、と言ってました・笑)

私は落語通でも何でもないので、続々と出てくる噺家さんがかける落語の名前などは前座さんの「子ほめ」くらいしかわからないのですが、

「世の中には、たくさんの芸人さんがいるんだねぇ」
「落語って、やる人によって本当に笑えたり笑えなかったりするんだねぇ」

…と、寄席に関してはずぶの素人である私たちの感想は、かなり基本的なところに落ち着いた次第です(笑)




浅草演芸ホール

【ライトアップされている浅草寺まで、もう一度戻ってパチリ。】

浅草寺


食事と寄席の合間には、粟ぜんざいを食べたり、小間物屋さんをのぞいたり…

この日は涼しくて、街中にも演芸ホールの中にも浴衣や夏着物の方をたくさんお見かけしました。
浅草は着物が似合うところです。そして着物好きの心を浮き立たせる街。

…が、この前も買い物しちゃったし、ガマンガマン…と戦っている横で、夫がいつの間にか綿麻の甚平をちゃっかり買っていた(笑)

玄人衆の匂いを濃密に漂わせながら、いちげんさんの観光客を懐深く受け入れる浅草。
久しぶりに訪れたのですが、伝法院通りなどきれいにリニューアルされているところもあり、新しいお店も増えて、とても楽しく魅力的でした。



ヨシカミ
「ウマスギテ、モウシワケナイス!」っていつ見ても名コピー…






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最終更新日  2008.08.13 12:51:48
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