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自宅の窓から、桜の木が寂しそうに、ポツリと咲いているのが見えます。さすがに、あそこまで登って見てくれる人はいないのでしょうね。今日は何もせず過ごしました。こういうのも、たまにはいいかも。さて、小生と家内の「2人だけの写真コンテスト」ではお世話になりました。全10回戦を通した結果は、小生の3勝5敗2分で、家内の勝ち家内へのご褒美として、明日から6日間、blogを家内の花見山の写真に独占させることにしました。花見山の写真に飽きてしまった方々、ご容赦下さいね。 ←クリックして頂けると嬉しいです
2008年04月27日
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Blog上で写真コンテストを開催していたLoveFourさんから、F2戦闘機の写真部門の賞品として携帯ストラップをいただきました。携帯電話に、いつもはデジカメ用のネックストラップを使用しているのですが、これからはF2戦闘機も一緒に付けてみようかな。 and/or ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年12月23日
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オナガガモの格闘☆あぶくま親水公園☆11月25日☆あぶくま親水公園では、カモが餌を奪い合い、喧嘩をしている姿を見かけます。←クリックしていただけると嬉しいです。水面でも、こっそり相手を突っついているのです。「だから嫌なんだよなー」ポツリと一羽で離れているカモのつぶやきが聞こえたような気がしました。 and/or ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年11月26日
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* 東京にて11月15日 *昨晩は東京で講演がありました。まずは控え室のホテルの客室に荷物を置きに行きました。いつまでたっても戻ってこない小生を、講演会の準備スタッフは心配していたかもしれません。東京の空を憂鬱に感じる小生は、夜には別な気持ちで夜景を眺めることが出来るように祈っていたのでした。←クリックしていただけると嬉しいです。講演会場の下見に行くと、天井が高く豪華で、あまりにも広いのに驚きでした。講師として、小生の責任は重大なのです。ここが埋まるのでしょうか?講演は無事に終了しました。400名弱の出席者があり、満席だったそうです。最前列の真ん中にお座りになった、お1人だけがお眠りになっていたそうです。小生の講演は催眠術ではないということの証明ですよね。このあとは懇親会です。ボージョレヌーボーが飲めるのかな?あー、はしたない(続く)。 and/or ←クリックしていただけると嬉しいです。■第29回オーパー!ルアーコンテストは 12月2日(日)9:00~11:00
2007年11月16日
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ブラウントラウト <’ )、_>< *第27回オーパー!ルアーコンテスト9月30日 管理釣り場「オーパー」のルアーフィッシング大会は午前9時半に始まりました。いつも通りの渋い状況で、皆沈黙です。小さい水しぶきは上がりましたが…最初に大きい水しぶきを上げたのは小生でした。 (写真:オーパーのO名人)←クリックしていただけると嬉しいです。前半はスプーンを使いましたが、反応がないためプラグに切り替えました。フラット・クラピー、シケイダー、ディープ・クラピー、バッタ、ちょうちょう、亀主、コクーン、フラッシュミノーTr、ラパラ・ジョイントミノー、ココニョロ、ココクラ、ツチノコ…エキシビジョン・フィッシングの感触から、どのプラグでも表層を狙ったのです。そして、さとけい116さんのノイジーの話からヒントを得てロッドを寝かせてみました。超小刻みシェイキングとボーズ。水面が大きいうねりのように盛り上がるのが見えました。釣れたのは、あのルアー、美蝉ででした。今年は本当に蝉に縁があるものです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。サイズは51センチ。このブラウントラウトの体の傷はイトウに襲われて出来たものだそうです。(えー、小生、連続優勝の夢が現実になりそう!)あー、そんなことを考えてはいけないのでした。残り時間はまだ1時間半とたっぷりあります。もっと釣らなくてはなりません。 and/or ←クリックしていただけると嬉しいです。■第28回オーパー!ルアーコンテストは 11月11日(日)9:00~11:00管理釣り場オーパー!のブログ >■美蝉
2007年10月02日
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【白河フォレスト・スプリングスにて 2007/5/20 photo by Saltyfish】SEC大会に備えて、ポンドの一番奥の上流側に移動して釣ることにしました。この写真は帰りに写しましたので晴れていますが、午前中は小雨で冷たい風が吹き、レインウェアを着ていても震えるほど寒かったのです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。小生はまずココニョロをキャストして様子を見ることにしました。すると、1投目で50センチオーバーの大きいのが来たのです。これで3匹。 ←クリックしていただけると嬉しいです。実は白河フォレスト・スプリングスで、ココニョロで釣ったのは初めてなのです。釣り場マネージャーが言う通りルールが変わってから魚の反応が変わったのかもしれません。これはSEC大会の成績に影響しそうなほど大きい変化です。その反応の違いとは…ひ・み・つ にしておきますね! ←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第16回SECフィッシング大会 平成19年6月17日開催現在のエントリーはSaltyfish、Kon、Gen、Hide、Kuma、t-fuku、けんた、Taka、 Sasa、トトロ、Saka、O名人、Kawa、Uchiの14名です。■第24回オーパー!ルアーコンテストは 5月27日(日)9:00~11:00
2007年05月22日
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【ツチノコちびで釣ったニジマス グリーンパーク不忘にて 2007/5/5】最後はツチノコちびの表層引きで釣りました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 【グリーンパーク不忘にて 2007/5/5】5月5日は珍しく釣り数を数えませんでした。写真には10匹以上写っていましたから小生としては大漁です。もう十分に、釣りました。でも誰かと話しながら釣りたいなー ←クリックしていただけると嬉しいです。■第16回SECフィッシング大会を平成19年6月17日開催に決定!SECフィッシング会員、見てるかな?■第24回オーパー!ルアーコンテストは 5月27日(日)9:00~11:00
2007年05月14日
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今朝の福島市は肌寒いのですが曇り。それで予定通り裏磐梯フォレスト・スプリングスに行くことにしたのです。土湯峠を越え、猪苗代町までは曇りでしたが、裏磐梯に近づくと雨が降り出してしましました。雨が降るとは予想しておらず、レインウェアを持って行きませんでしたので、釣り場周辺をドライブして、雨が上がるのを待つことにしました。桧原湖に行ってみると、バスボートがたくさん出ていました。もう釣れるのかな? ←クリックしていただけると嬉しいです。 雨は大降りで、風も強く、かなり寒く、観光客は皆レストハウスで休んでいます。小生はヒーターを強にして、車でその時を待ちました。その時が来るかどうかも分からないのに… ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年05月13日
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あぶくま親水公園のカモ 小生の白鳥フォトコンテストへの応募を聞いた母は、家内に頼んで白鳥を見るためにあぶくま親水公園に車で行ったのだそうです。 そう言えば、母は白鳥見物に一度も行ったことはないはず。そして小生は昨季、今季と一人でしか行っていないのです。結構孤独です。あぶくま親水公園の河川敷に設けられて駐車場に着くと、母は家内に「私は車から降りない」と駄々をこねるように言ったのだそうです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。空を飛ぶカモを見ることはできたかもしれませんが… ←クリックしていただけると嬉しいです。駐車場をうろついているカモだけを見ても、あぶくま親水公園に来た意味は無いのに…車から降りなかった理由は「寒いから」と母は言っていますが、本当は地面が鳥の糞まみれになっていることが気に入らなかったようなのです。小生のパソコンに入っている大量の鳥の画像を見せるしかないようです。これなら寒くもないし臭くもありません。老鳥は、わがままなものなのですね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年02月27日
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冬の冷たい水の中にずっと脚を入れて立っている…毎年3月と12月にレジーナの森の釣り大会で、長靴を履いて岸際の水の中に立っている自分と重なり合いました。足が冷えて凍えそうなのですが、釣りたい一心で水の中で我慢しているのです。白鳥は我慢をしているわけではないのですね。平然としており、いつまでだって水中に脚を入れていられるように見えます。中には焚き火で温まって、気持ちよく目を閉じている水鳥もいました。餌付けされる環境では、堂々と寒がりを隠さなくなる鳥もいるということなのでしょう。鳥の人間化?ですね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー!ルアーコンテスト は 平成19年1月14日 9:30-11:30
2006年12月29日
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本日は日曜当番で仕事です。10月18日(水)にge-n3さんと白河フォレストスプリングスに行ってきた時の楽しい時間を思い出して、安息日無し(本当はいつも釣りで安息日無しなのですが)のストレスを紛らわすことにします。蔵王フォレストスプリングスに行って2日後でオーバーワーク気味でしたが、日曜日の楽しい気分をまた味わいたくて自制できなかったのです。釣りに行った理由はそればかりではありませんでした。来週の日曜日に開催する小生主催の釣り大会、SECフィッシング大会の会場下見と試し釣りのためでもあったのです。 ←ランキングアップの応援クリックをしていただけると嬉しいのですが…ge-n3さんは小生の気持ちを見抜いて、「ただ釣るのではつまりません。缶コーヒーカップをやりましょう」と言ってくれたのでした。斯くして、SEC大会のルールに準じてファーストポンドで場所を移動しながら延々5時間の数釣り競争、第13回缶コーヒーカップの開催です。ハンデはge-n3さんにプラス2匹としました。(少し甘かったかな?)この日の白河FSは、表層に魚影が濃く、一見すると如何にも攻めやすく釣りやすいと楽観させる状況でした。最初、2人で上流の山側の大岩そばに入りました。スプーンではバイトが浅く、合わせることができませんでしたが、フラット クラ・ピーSRに換えて1匹目を釣ることができました。(今日も調子がいいかもしれない…) ←クリックしていただけると嬉しいです。 ←フラット クラ・ピーへの反応が一番良好でした。ge-n3さんより先に釣って、管理釣り場では一日の長たる小生としては、ほっとしました。(いつも撮るばかりですが、この日はge-n3さんに小生の釣りの様子を撮影してもらい、自分の姿を見ることができて、とても嬉しいのでした。) ←クリックしていただけると嬉しいです。 ←ロッドスタンド蔵王フォレストスプリングスと白河フォレストスプリングスで早速使ってみました。ロッドとリールが汚れず、傷つかず、ロッドも2本同時に運ぶことができて便利でした。■第21回オーパー!ルアーコンテスト は 平成18年11月23日 9:30-11:30
2006年10月22日
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開始して50分、つや消しブラックのクリックホッパーで、ようやくもう1匹釣りました。ここで引き離さないといけません。順位アップのクリックをお願いしますね。「あの2人は、いつ見てもしゃがみ込んでいる。またトラブルだな」と思っていいると、Kumaさんのネットに魚が入っているではありませんか。今度はしっかり釣ったようです。逆転されてしまいました。「次の場所移動に掛けるしかないな」ひとり言です。←順位アップのクリックをお願いします!■第20回オーパー!ルアーコンテスト は平成18年10月1日 9:30-11:30 スプーン&プラグで釣り上げた魚の合計体長を競います。腕自慢、運自慢の方と一緒に釣りができることを楽しみにしています!
2006年09月21日
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ブルーインパルスは、基地から離れるよう遠くへ飛んで行きました。(次の演技の準備かな?) ←人気blog Rankingへ登録しております。「わー、オリンピックの五輪だ!」 そんな声が、そこかしこから上がりました。すると、それまでじっとしていたge-n3が憮然として「あれはサクラだよ。」と呟きました。この日、ブルーインパルス通のge-n3さんは頼もしく、そして一段と輝いて見えました。 「これはハート、ハートを射抜くブルーインパルスだ!」小生にだって分かります。 ですよね、ge-n3さん? (撮影:PENTAX Optio WP ) ←クリックしてランキングアップを応援していただけると嬉しいです!■第20回オーパー!ルアーコンテスト は平成18年10月1日 9:30-11:30 スプーン&プラグで釣り上げた魚の合計体長を競います。腕自慢、運自慢の方と一緒に釣りができることを楽しみにしています!
2006年09月09日
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岩谷観音では、小生らの他に訪れている人はなく、ひっそりとしていました。久しぶりの獲物?なのか、やぶ蚊の大げさな出迎えがあり、じっとカメラを構えていることなどできない状況でした。どういう訳か、やぶ蚊のほとんどがge-n3さんの相手ばかりしてくれましたので、小生は助かりましたが… 境内に水飲み場がありました。ここまできて水を飲むんでいるのはどんな人なのだろう。蛇口が横を向いていました。この前に飲んだのは背の低い子供に違いありません。「きっと遠足の幼稚園児か小学生かな?」やぶ蚊に刺されぬよう足踏みしながら、そんなことを考えておりました。(昨日は松島基地の航空祭に行ってきました。晴天でした。良いシーンを沢山撮ることができましたので、釣りに行くまでの間に何枚かアップできそうです。) ←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが… by saltyfish ■第20回オーパー!ルアーコンテスト は平成18年10月1日9:30-11:30 スプーン&プラグで釣り上げた魚の合計体長を競います。腕自慢、運自慢の方と一緒に釣りができることを楽しみにしています!
2006年08月28日
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岸田劉生の作品が好きです。高校から大学まで美術部に在籍し、高校の美術部ではじめて描いた油絵が自画像。それを当時の部長が「劉生のような画風だね」とおだててくれたのがきっかけでした。劉生の作品の中でも「林檎三個」には不思議な魅力があります。机の上に平面的な構図で三個並べられた色気のない黄緑色の林檎。これは‘りんご’や‘リンゴ’では、だめなのです。‘林檎’というが漢字の画題が与えられて、初めて絵に命が吹き込まれた、そんな風に見える絵なのだと思っています。胡桃三個、どうでしょうか。真ん中の1個は今年の胡桃、隣の2個は30数年前、高校生の頃に油絵のモチーフとして拾ってきたものです。一度も絵にならなかったのですが… ←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが… by saltyfish■第20回オーパー!ルアーコンテスト は平成18年10月1日9:30-11:30 スプーン&プラグで釣り上げた魚の合計体長を競います。腕自慢、運自慢の方と一緒に釣りができることを楽しみにしています!
2006年08月26日
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日曜日の大会は午前7時から始まり8時から1時間の途中休憩がありました。大会場の下流側にあるポンドには誰もいません。この雨で大会参加者以外には誰も来ていないのです。前半戦で、わずかに3匹しかカウントできませんでした。釣りは楽しまなくてはいけないのに、‘ピリにはなりたくない’とか、‘自分には場違いだった(そう言えばこの前息子を連れて来た時、同じことを言っていました)’とか、恥ずかしさを感じながら釣っていました。数釣り大会で放流されている魚は、小さいものが多くて、釣れても飛び跳ねて、手元でばらしてしまうのです。コツが必要なのでしょうね。「ばらした魚を数に入れれば」参加者は皆、同じ気持ちでしょうが・・・休憩時間中、雨が強く降って来たため皆がテントの中に入って休んでいましたが、小生は一人、下流側ポンドでプラグをキャストしました。この雨の中、休みもせずにキャストしているなんて、よほどの釣り好き、あるいは変人と思われたかもしれません。いつも‘自分は釣り好きではない’と言いながら、どう見ても大会参加者で一番の釣り好きと思える行動でした。剣術使いが修行しているような、キャストすることに陶酔したような、妙な気持ちで釣り続けました。20分で5匹釣れました。誰も釣り人がいないからでしょうが、ココニョロなら当然の働きです! それにしても小生にしては大漁です。これで気をよくして後半戦に臨めます。「ココニョロが使えたらなあー」この時点でも、まだプラグが使えることに気付いていませんでした(続く・・・)。 ←クリックしてBlog Ranking(フィッシング部門)の順位アップを応援して頂けると嬉しいです!さらにBlog Ranking(今朝は7位でしたよ)からクリックアウトしてポイントアップして頂ければ幸いです。 (by Saltyfish) ★ オーパー!ルアーコンテスト の日程は下記の通りです。■平成18年6月25日 第17回 Small one spoon only大会(スプーン使用で最小サイズを競う大会です。小生は参加できません。ずる休みではありませんよ。仕事です。)■平成18年7月2日 第18回 Big one plug only大会(プラグ使用で最大サイズを競う大会です。当然、小生も参加しますよ。)
2006年05月30日
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FUBOチャレンジカップ第2戦は、最大全長53センチが2名出たため、早掛けで優勝を競うことになりました。その2名の中に本ブログで知り合ったあのトトロさんが残ったのでした。早掛けってこういうものなのですね。はじめて見ましたが、自分のことのように緊張してしまいました。そしてトトロさんの勝利を信じて応援しました。(トトロさんとは、グリーンパーク不忘の駐車場で劇的な再会がありました。人生には何という偶然があるのでしょうか。) 双方にバラシが連発する激戦を制したのはトトロさんでした。 「優勝おめでとうございます!」 この日、トトロさんはお仲間のTAさんとご一緒でした。TAさんは最近行われた秋保フィッシングエリアの大会で優勝するほどの腕前の方で、釣り関係のブログ「Perch」も書いているそうです(知り合いになることができて光栄です)。トトロさんの優勝が嬉しくて、もう、小生の成績のことなどどうでもよくなってしまいました。次いでですが、小生は48センチで第9位でした(続く…)。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです! by Saltyfish さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。
2006年05月01日
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白河フォレストスプリングでのSasaさんとの缶コーヒーカップは、前半戦はルアーへの反応がほとんど無く、小生にとっては苦しい展開でした。釣り場のマネージャーのYさんの話では、前日はフライがだめで、ルアーに反応が良かったそうです。この日は反対だったそうです。小生ばかりではなかったのは、救いでした。 昼食は、いつものよぅにジャンバラヤです。Sasaさんは小生がタバスコを大量にかけるのを初めて見たので、驚いておりました。辛いのが好きなわけではないのにタバスコを大量にかける…何も、やけになっているわけではありません。辛いのも、つらいのも嫌いです。理由は以前に書いたような気がします(いや、書けなかったかも)。あー、でも少し、やけになっていたかもしれません。これまでで最高の量のタバスコをかけてしまいました。まだ胸が焼けています(続く…)。←バナーをクリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです! by Saltyfish さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。
2006年04月24日
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(九重フィッシングリゾートから‘ココクラ30’という名前になるかもしれない新製品が出るそうです。プロトタイプで釣る様子を見せてらいました。ベリーにもフックが付けられるのが特徴です。) 小生は、奥の手(本当は、かなり表側の手ですが)を使うことにしました。「何とか釣れてくれ」祈るような気持ちで、流れ込みの先の水面にツチノコ35ウッドブラウンを着水させました。残り3分。スローな動きのツチノコなので、もう一度キャストする時間はないかもしれません。上手くいけば勝負は引き分けですが…水中ホットケを1分、それから、ゆっくりリーリング開始です。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。 残り1分、「グ、グッツ」という引きが来ました。小さい魚のようですが慎重に引き寄せランディング成功。ついに1匹釣ったのです。(フックがはずれた後の写真です。スレではありませんよ。) 第1回‘ルアー1個にゃ負けないぞ大会’は、小生が制しました。実はルアー1個しか使えなくてもt-fukuさんが相手では、小生は大差で負けて大恥をかくと思っており、1時間の大会を30分に短縮したのでした。大会後、t-fukuさんは6匹も釣って手本を見せてくれました。小生は1匹で終わりそうでしたが、その後レクチャーを受けて、もう1匹をボトム クラピーで釣りゴールドクリークを後にしました。 SECフィッシング師範に個人的に釣りを教えてもらえるという、めったにないチャンスです。小生は、そのまま午後に釣り場を替えて(釣り場の‘はしご’というやつを、一度やってみたかったのです)、第2回‘ルアー1個にゃ負けないぞ大会’を開催することを提案したのでした。(「うっそー? 信じられないっすよ!」とgenさんなら言いそうですが…)←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです! by Saltyfish さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。 ←ボトム クラ・ピー
2006年04月11日
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残り10分のアナウンスがありました。こうなるとルアーチェンジの時間が惜しいので、一番信頼しているルアーで勝負するしかありません。無意識のうちにタックルボックスから取り出していたのは、ツチノコ40ウッドブラウンでした。これで最後の最後にガツンとアタリがありました。一緒に大会に参加したSEC会員のKumaさんのアシストでランディング成功です。釣り上げたのは35センチぐらいの小さいニジマスでしたので、エントリーはせずに記念撮影をして即リリースです。これで小生のルアーの中でのツチノコの信頼度がアップしました。(それで昼、TOMにツチノコを3個注文してしまいました。) Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。今回も、レジーナの森はタフなコンディションでした。100名を超える釣り人が一斉射撃のようにルアーとフライをキャストし続けているのですから、それもそのはずです。Kumaさんは、ポンドを恨めしそうに眺め、後姿が、なぜかしょんぼりしているように見えます。彼は、前大会の小生のようにボーズだったのです。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。この日は、東京ディズニーシーでカエルの刺繍が気に入って買ったネックウォーマーを使いました。これから暖かくなりますから、もう使う機会は、ないかもしれませんね。(それで順位は?)閉会式には参加せず帰りましたので、いや、入賞には程遠い成績でしたので、順位は分かりません。Kumaさんは、温泉に入って心の傷を癒して、次の釣りへの決意を新たにしたそうです。(本当かな? 終わり)。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです! by Saltyfish さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。
2006年04月04日
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東京ディズニーシーのセンター・オブ・ジ・アース。このアトラクションの順番待ちの列に並んでいるときにも次男は腹痛を訴えました。腹痛の本当の理由は、どうやら怖い乗り物には乗りたくないというサインのようでした。最後になってようやく分かりました。病気ではなくて一安心です。しかし、これがこの日最後のアトラクション。背中をさすってやりながら無理やり一緒に乗りました。 聞くところによれば、東京ディズニーシでは、このアトラクションが一番怖いのだとか…どういうわけか、今回小生は恐怖心がなかったのです。次男には残酷だったかもしれませんね。(講演会はうまく行きました。これですっかり心に憂いはなくなりました。いよいよ明日は釣りです。レジーナの森で開催される06オープンフィッシング大会に参加します。今年こそ・・・) 野鳥大好きさんから一番書き込みのご褒美にいただいたネコヤナギの写真です。これは縁起がいい。明日は良い結果が期待できるかも?←クリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです! by Saltyfish さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。
2006年04月01日
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勘違いしないで下さいね。これは、第3回缶コーヒーカップの敗者Sasaさんから、昨日いただいた缶コーヒーです。第4回大会は、まだ続きます。 Genさんは前回とは違って、魚が掛かってからのやり取りに余裕が感じられます。フック交換が釣りに自信を持たせてくれているのでしょうね。「Genさん! 何匹釣ったの?」と小生が問うても、雨音がうるさく、それにGenさんは釣りに集中しており、小生の声は届かないようです。(あれは2匹目かな?それとも根がかりかな?)人気blog登録中。応援クリックをお願いしますね!「来た!」早く数を釣れねばならないというのに、今日は来なくてもいい、大物が来てしまいました。驚くなかれ。ヒットルアーは、なっ、なっ、何と(続く…)。←人気blogランキング/釣り・フィッシング部門登録中。バナーをクリックして順位アップを応援して下さいね!今日は何位かな? by Saltyfish
2006年03月03日
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カモたちは水中に沈んでいる餌を探すのに懸命です。 その眼に偏光機能を持っているはずがないでしょうから、水面に自分の顔が映り邪魔でしょうね。小生は偏光グラスを掛けていても、水中の魚を探すのに苦労しています。 緑の頭のマガモ。頭をなでて、肌触りの感触を味わいたくなってしまいます。彼らに負けず、そろそろ小生も魚を探しに行きたい! ちょうどSasaさんから缶コーヒー・カップ再戦の申し出がありました。ハンデは10匹と厳しい。これは一乗寺下松で二刀流に開眼した武蔵の如く、二竿流でいくしかないかな? 日曜日の釣り、何とか綺麗な魚の写真をアップだけでもできるように、がんばりたいと思います。人気blog順位アップへ応援をお願いしますね!←人気blogランキング/釣り・フィッシング部門登録中。バナーをクリックして順位アップを応援して下さいね。今日は何位かな? by Saltyfish
2006年02月25日
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管理釣り場「東北フィッシングパーク」を訪れるのは、今年二度目です。正月休みに行われた釣り大会での苦戦は記憶に新しいところです。今日も同じ二時間で、どれだけ釣れるのか。実力アップを確かめるために、再挑戦です。寒い日が続いており、何のイベントもないため、釣り人はまばらです。レストハウスも静まり返っていました。 午前10時半から釣りを開始し、赤金の1.5gのスプーンで何度かアタリがありましたが、喰いが浅く合わせることができません。そこで、いつものココニョロにに変えて1投目、30センチ超のニジマスが釣れました。冬場になってココニョロで釣れることが多くなり、最近小生は、プラグの中でこのルアーを最も頼りにしています。しかし「鱒の家」で多用し、2個ロストしてしまい、残りはこれ1つ。キャストの度にラインと結節部をチェックし、ロストしないよう細心の注意を払っています。 ルアーはスペアがないと心配で要られません。お気に入りルアーは、お店に並んでいるよりも多く持っている始末です(家内曰く、「一生掛かっても使い尽くせない」)。釣り大会ではライントラブル用に予備リールを準備し、デジタルカメラも最初から呼び電池を購入しています。困った性格です(続く…)。 ←人気ブログランキングに登録しています。バナーをクリックして順位アップを応援して下さいね。 by Saltyfish
2006年01月22日
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昨日の釣りは、親子全員が釣れたのでした。それだけでも釣り納めとしては有終の美です。 まずは次男のヒットの写真です。 ブルックトラウトが釣れたので大喜び! 次男は興奮して大会ところへ上ってしまいました。 そして「次男、空中に舞うの図」連続3枚です。 今年最後ですから写真を全部並べて出してしまいますね。 長男は、大好きなルアー・クリックホッパーで釣りました。 子供たちが雪合戦を始めたところで2時間経ち、釣り大会の終了です。 親子釣り大会の成績は、次男1匹(ハンデ7匹で8匹)、長男2匹(ハンデ5匹で7匹)、小生9匹で、父親たる小生の優勝でした。 次男にヒットしたとき、小生が思わず「がんばれ、ばらすなよ。お前の1匹はお父さんの10匹に相当するぞ!」といった言葉を、次男は忘れてはいませんでした。 以下は小生の釣った魚です。 子供たちに準優勝と第三位の賞品を買って、この一年の釣り納めです。 子供たちが成長するにつれて、彼らは勉強、部活と忙しくなり、一緒に過ごす時間は取れなくなってきました。 「もしかしたら、最後の親子釣り大会かもしれない。」そんな寂しい気持ちもあり、十分に貴重な時間を楽しみました。 来年もよろしくお願いします。 ←人気ブログランキングに登録中。クリックして順位アップを応援して下さいね。 by Salty
2005年12月31日
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子供たちと予定が合い、久し振りに親子3人でルアーフィッシングに行くことができました。 また「鱒の家」ですが、3人で大会をすることにしましたので、飽きずに釣りができそうです。 高1の長男に5匹、中2の次男に7匹のハンデを足しての、2時間の数釣り競争です。そして、ちょっと嬉しくて、小生が豪華賞品を買うという約束もしてしまいました。 写真の大物は、父親の貫禄を見せるため、小生が本気を出して(貴重なツチノコを最初から使ったということ)、1投目で釣ったニジマスです。 子供たちは、久し振りの釣りで、まだ勘が取り戻せないようです。その間に、たくさん釣って引き離そう。(続く…) ←人気ブログランキングに登録中。クリックして順位アップを応援して下さいね。 by Salty
2005年12月30日
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雨は昨夜半に粉雪に変わっていました。自宅を出発時、気温はマイナス4度、路面は一部凍結。「これなら今日は釣りに行ける。」 高速道路の下り車線では、除雪車の作業は既に終わっており、スムーズに白河に行くことができました。 白河フォレスト・スプリングスの寒さ差は非常に厳しく、ワン・キャスト毎にロッドのガイドが凍りつくほどでした。キャスト直前にロッドの先三分の一を水中に入れ、水から上げると同時にキャストしないとルアーが飛びません。 そして、肝心の魚の活性は、と言うと、これまでになく低く、友人に約束した燻製用の10匹を釣ることなど、到底できそうにない状況でした。 午前7時半から釣りを開始し、午後1時になって、ようやく釣った1匹、ニジマス(ドナルドソン)のダイビング・ミノー丸呑みの図です。 11月6日のSEC大会で無念のボーズでしたので、今日は、恐る恐るロッドを出しました。ここまで来るのに1ヶ月かかったわけです。ほっとしました。 釣りの間中、雪が舞っていました。小生のルアーの腕では、もうこれ以上、釣れそうにありません。 釣り友のKumaさんは、それを察してか、小生のためにフライ・フィッシングで、釣った魚をリリースをしていたAさんに、釣った魚をいただけるように頼みに行ってくれました。 小生はAさんに「どこかで会ったような気がするない?」と言われました。どうやら東北フィッシング・パークでの小生の姿を覚えていての言葉のようです。 如何に小生が管理釣り場に頻繁に行っていることかを物語る出会いでした。(続く・・・) ←人気ブログランキング・釣り部門に登録しています。どうかクリックして順位アップの応援をして下さいね。 by Salty
2005年12月11日
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夜の札幌「すすきの」で遅くまで飲みました。タクシーで行き、すぐに予約していた店の中に入りましたので、どんな所なのかさっぱり分かりませんでした。秋らしい名前ですが、どこにも「すすき」はなかったような・・・ 店を出たのは午前3時。おそらく酔って脳の回転も相当悪くなっていたはずです。この日の記憶を少しだけ残して置きたくて、タクシーの後部座席から窓越しに1枚撮りました。 ISO感度を200、ストロボ発光禁止、フォーカスをMFで無限大、の条件にして撮影していました。遅くまで酒を飲んではいましたが、デジタルカメラを設定できる正常な?判断力は残っていたようです。(撮影ペンタックス Optio WP)
2005年10月09日
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仙台空港から札幌へと飛び立ちました。仙台平野は、大分稲刈りが進み、黄土色に染まっています。 講演会は、盛会でした。仕事を無事終えることができ、満足の一日でした。夜には、打ち上げが予定されています。
2005年10月08日
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昨日の写真にあった赤い花です。彼岸花の球根には毒があります。しかしそれは栄養に富んでおり、この花は飢饉の時の緊急食料として、畦道などに植えられたらしい… それを知った時から、この花を見ると美しいと思うより先に、飢饉の絶えなかった昔の農村の生活(時代劇、木枯紋次郎)を連想してしまいます。 帰宅時に男子高校生が交通事故にあい、倒れている現場を通りました。通り過ぎてから、それと気がついた時、車を止めて駆け寄りたい心境になりました。周りは人だかりで、救急車のサイレンが近づいていましたので、そのまま立ち去りましたが、胸が詰まりそうでした。 自分に、まだこんな若い血潮(この花のような色でしょうか)が残っているとは思いもよらないことでした。現実には何も行動はしませんでしたが、もしも、あの現場を歩いていたのなら、我を忘れて、あの子のそばに駆け寄っていたのでしょうか。 こんな事態に対応できる専門家ではありませんが、助けが来るまで、勇気付けることだけはできたはずです。ですから、きっとそうしたはずです。そう自分を信じていますから…(撮影 ペンタックスOptio WP)
2005年10月06日
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そう言えば、今週は誕生日がありました。小院のスタッフから花をプレゼントしてもらいました。10年ぐらい前から、自分の誕生日であることに気づかない年が出てきましたし、年齢を聞かれると、とっさに答えられないことも… 今年は、誕生日のあるのを忘れて、友人と飲みに行く約束をし、家族との誕生パーティを延期にさせて、飲みに行ってしまいました。 人は自分の年齢を分かっていますから、その人の年を知ることができるのは当然のことです。しかし動物や植物ですと、年を知ることは容易ではありません。大木なら年輪がありますが… 今週、小生には自分の年齢を思い知らされる出来事がありました。魚の骨をかじって前歯が一本、折れてしまったのです。 ぐらぐらと動く前歯を、「これは折れているのではない」と、自分に言い聞かせながら、恐る恐る歯科院に行き、その事実を知りました。ショックでした。これが歳をとるということなのでしょうか。 心なしか、花も、寂しげな色合いに撮れています。(撮影/FUJIFILM FinePix F10)
2005年09月30日
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近くの田んぼでも、稲刈りが始まりました。今年は台風や大雨が少なく、あまり倒れている稲は見かけません。きっと、豊作でしょうね。 稲刈りが始まれば、完全に夏とはさよならです。Time to Say Goodbye
2005年09月23日
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空が高く感じられます。ビル建築現場のクレーンは、現代の巨大な馬でしょうか? それにしても空の青が本当に綺麗です。(撮影 富士フィルムF10)
2005年09月21日
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