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s-DSC02045 posted by (C)saltyfish岡山での講演はつけたまま寝ることができる1週間連続装用使い捨てコンタクトレンズ、ボシュロム・ピュアビジョンが主たるテーマのパネルディスカッションでした。(ピュアビジョンのこと、ご興味のある方がいるかもしれませんね。明日、書こうかな?)ちょっとの隙に会場の様子を激写? ボールペンを狙ってピントを合わせたつもりでしたが、おしぼりにピントが合い、背景の聴衆の顔が予想外に鮮明に写ってしまいました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。s-DSC02059 posted by (C)saltyfish講演は無事に終了し、少し遅れた飛行機に乗って帰宅です。岡山滞在時間は7時間弱でした。もちろん観光をする時間などありません。いただいた備前ばらずしを東北新幹線の車中で食べました。何を食べようかと箸が迷うことなく、つまんだ順に口に運べばいいのですから、疲れた旅行者には、最適の弁当です。その味は、程よい甘味と塩加減で、鰆などの魚介類と山菜の風味が生かされたまま酢飯に自然に馴染んでいました。大きいえびの皮をむくのは面倒臭かったのですが。それにしても陸奥から岡山は遠い… 備前ばらしずし、小生にとって二度と経験できない幻の味となるのかもしれません。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年06月12日
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s-DSC02034 posted by (C)saltyfish岡山駅のすぐ前が講演会場でした。この駅舎、ちょっと小さ過ぎると思って眺めていましたら、その後に大きい新幹線の駅舎がありました。古い駅舎は記念碑的に残されているのかもしれませんね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。s-DSC02037 posted by (C)saltyfish講演直前の昼の弁当です。緊張していますので、味がよく分かりません。そのうち、出番の合図のように急に強い雨が降り出して来ました。小生の旅にはよくあることです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年06月11日
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s-DSC01996 posted by (C)saltyfish今日は岡山市で講演のため、午前6時に自宅を出発し、羽田空港から午前10時5分発の岡山行きの飛行機に乗りました。途中、飛行機は雨雲の中に入り、ひどい揺れが予想されました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。s-DSC02031 posted by (C)saltyfishそのため小生が熱いコーヒーを飲み始めた直後、機内のドリンクサービスは数名の乗客に飲み物が渡ったところで中止となったのです。こんな経験初めてです。ドリンクサービスを受けられなかった乗客にはキャンデーが配られました。ドリンクとキャンデーって同じ価値なの?ですね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年06月10日
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『マルスと人体模型』東京小旅行での自分への土産は、国立新美術館のミュージアムショップで買ったガチャポンのカプセルです。1個200円でした。そのカプセルから出てきたのは石膏像風のマルス胸像。何と堂々たる風格!本当にデッサンのモチーフになりそうです。そう言えば学生時代に東京に行ってアグリッパの石膏胸像を買ったことを思い出しました。あの時は重かった! ←クリックしていただけると嬉しいです。 子供たちへの土産はガチャポンのカプセルの人体模型シリーズ。この眼球と手、精巧な作りで驚きでした。自分のために買いたくなってしまいました。次の美術館巡りの小旅行… あるといいのですが(完) ←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー!ルアーコンテストは 5月27日(日)9:00~11:00
2007年04月25日
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『桃林堂の小鯛焼 2007/4/18撮影』自宅への土産は、東京国立博物館から少し離れたところにある和菓子の店「桃林堂」の鯛焼きと、家内は決めていたようです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。この小鯛焼、10円玉と比べて、この通りの大きさなのです。その名の通りとても小さいので、お土産には向かないかもしれません。しかし食べてみると、さくっ、ふわっ、とした食感と、こんがり焼けた懐かしい香ばしさ、そして程よい甘味が口の中に広がるのです。この美味で1個 180円也(続く)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー!ルアーコンテストは 5月27日(日)9:00~11:00
2007年04月24日
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『東京ミッドタウン 2007/4/18撮影』 東京ミッドタウンには、ちょうど昼時に入りました。レストランを探しましたが、どこも長蛇の列です。値段の高い店なら列が短いだろうと思いましたが、とんでもない! ←クリックしていただけると嬉しいです。 一番列の短いのはハンバーガー店。しかしハンバーガーに2,500円もかける気がしません。せっかくの東京、別のものが食べたくて和食の店「淡悦」に並ぶことにしました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 端午の重ね弁当では、赤飯のお代わりは自由でしたが、一膳で十分でした。本当は、恥ずかしくて「お代わりお願いします」が言えなかったのですけどね(続く)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。雨の天気予報でしたので、sasaさんとの釣りの予定を中止、じゃなくて延期にしました。こういう時に限って雨は降らない… あー、信じられない。■第24回オーパー!ルアーコンテストは 5月27日(日)9:00~11:00
2007年04月22日
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『東京ミッドタウン 2007/4/18撮影』家内の次のお目当ては、東京ミッドタウン観光です。国立新美術館からミッドタウン・タワーを見ることができました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 高いビル群ですが、近づいてみると外観は意外にシンプルなのです。雨のためか、ビルの周りには、人がほとんどいません。中は、きっとごった返しているはず… ←クリックしていただけると嬉しいです。高級ブティックが一階にあり、典型的田舎者の小生としては、是非とも記念撮影をしたかったのですが、家内は恥ずかしがって店の前に立ってはくれません。このオブジェは、ご存知、シャネルのものでした(続く)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー!ルアーコンテストは 5月27日(日)9:00~11:00
2007年04月21日
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(国立新美術館にて 2007/4/18撮影)水曜日の東京は、家内と美術館巡りの小旅行でした。このところ小生は、東京に行くたびごとに美術館で展覧会を見て来た自慢話を家内にしていましたので、申し訳なく思っておりました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。そこで次男が高校に入学し、ようやく生活が落ち着いたので、家内へのささやかなプレゼントのつもりの美術館巡りなのでした。 ←クリックしていただけると嬉しいです。小生は国立新美術館へは、記念すべきオープン日に来ております。今回は、モネ好きの家内のリクエストで、「モネ 大回顧展」を見るために2度目の訪館となりました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。■第24回オーパー!ルアーコンテストは 5月27日(日)9:00~11:00
2007年04月20日
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★☆東京ディズニーランド 2007/4/1撮影☆★こういう夜景を撮るのは初めてでした。三脚を使えばいいのでしょうが、旅先ではままなりません。ISO3200まで上げてしまったら、ひどい画質になってしまいました。ノイズだらけですが、何とか手振れを最小限に抑えることができたようです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。いよいよ東京ディズニーランドを後にする時間です。 ←クリックしていただけると嬉しいです。子供が二人とも高校生で男。まさか夫婦2人で来るということもないでしょうから、この次はないのかもしれません。ミッキーさん、さようなら(完)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。これからしばらくは4月11日に花見山で撮った写真をアップしますね。 ■第23回オーパー!ルアーコンテストは 4月15日(日)9:30~11:30
2007年04月12日
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★東京ディズニーランド☆2007/4/1撮影★シンデレラ城に気を取られているうちに、またはぐれてしまいました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。「何てひどい奴らなんだ。後ろも見ずに、さっさと歩いて行くなんて…」周りには家族は見当たりません。こんな時にこそ携帯電話が役立つというもの。 ←クリックしていただけると嬉しいです。携帯電話が通じ、シンデレラ城の下で待ち合わせすることにしました(続く)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 ■ 第23回オーパー!ルアーコンテストは 4月15日(日)9:30~11:30
2007年04月11日
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一昨日の亀岡文殊からの帰りに、家内のリクエストで高畠ワイナリーに寄りました。もはや、これはSaltyfish家の亀岡文殊参りの定番コースとなったようです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 家内は運転手の小生の分までワインの試飲を楽しんでいました。小生はワインを購入係専門で、家に帰るまで味が分からないのです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。仙台市で講演があります。コンタクトレンズの新製品発表会での講演ですから重責です。万が一にも小生の失敗は許されません。実は文殊様に次男のお礼とともに、ちゃっかり自分の講演の成功もお祈りしておりました。「これから行って参ります。文殊様、どうかお守り下さい。」
2007年04月10日
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東京ディズニーランド 2007/4/1撮影いよいよ日が傾き、東京ディズニーランドの夜景を撮ろうとファインダーをのぞいているうちに‘家族と’、否‘家族が’はぐれてしまいました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。「大人が迷子なんて、おかしいんじゃない」と家内と子供に責められましたが、「迷子はお前たちだろう」と反論してやりました(あー、すっきり)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。お土産は、いろいろありましたが。熱心に見ているのは家内だけでした(続く)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 ■第23回オーパー!ルアーコンテストは 4月15日(日)9:30~11:30
2007年04月10日
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昨日は、山形県高畠町にある日本三文殊のひとつ「亀岡文殊」に、次男の高校合格のお礼参りに行ってきました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。雪の少ない冬でしたので、日陰の百羅漢の周りでも残雪は見当たりませんでした。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年04月09日
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東京ディズニーランド 2007/4/1撮影足がだいぶ重くなってきました。お客さんたちの動きも遅く、園内にみなぎっていた殺気のようなものが消え去りました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。家内と長男は、スリルを楽しみにビッグサンダー・マウンテンへ ←クリックしていただけると嬉しいです。その間小生と次男はビッグサンダー・マウンテンの側にあるウエスタンランド・シューティングギャラリーで射撃をしていました。10発中6発命中対7発命中で小生の負けでした。 ←クリックしていただけると嬉しいです。デジタル一眼レフの欠点、CCDへのゴミ付着が再発してしまいました。絞り値が大きくなるとゴミが目立ってきます。1月に東京でクリーニングしてもらったばかりなのに(続く)。 ■第23回オーパー!ルアーコンテストは 4月15日(日)9:30~11:30
2007年04月09日
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東京ディズニーランド 2007/4/1撮影家内が子供たちのおやつにチキンを買いに行っている間、ショーをのぞき見しました。小生ら男3人でも、華やかで楽しい気分になります。さすがディズニーです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。この時間帯では食べ物にばかり目がいくというものです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。パラソルの下で休憩することもままならぬ程、人が多いというのは辛いところです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 お土産ショップ。小生は興味がなくて… そう言いながら売り子たちの写真を撮る。 これはもう、おじんと言われて、仕方がないのですね(続く)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。いよいよ来週はオーパー!の釣り大会準備しなくては… ■ 第23回オーパー!ルアーコンテストは 4月15日(日)9:30~11:30
2007年04月08日
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ディズニー・ドリームス・オン・パレード“ムービン・オン” 2007/4/1撮影パレードを見るのは今回が初めて。以前に来たときは、雨が降り出して、パレードが中止になったのです。雨が降らなくて良かった!映画のハッピーエンドを、すべてまとめて見せてもらえたようで、興奮と喜び、幸せを感じずにはいられませんでした。子供の時に、これを見ていれば、きっと良い人間に育つはず。いじめなんて起きないかもなどと、余計なことを考えていたのでした。 ←クリックしていただけると嬉しいです。パレードが始まる直前に小生にぶつかり、「じゃまなんだよ、おじん」と小生に罵声を浴びた中学生らしき少女3人組みがいました。さらに憎らしいことに「ニ、シ、オ、カー」と叫んで大笑いで逃げ去ったのです。彼女らも同じパレードを見ているのかと思うと、複雑な心境なのでした。少女らを追いかけようとした小生の腕を、次男が必死に掴んで放さないので、一喝できずに終わりました。次男曰く「あんなの、ほっといて、楽しもうよ!」と。それにしても高校生になる次男、いつの間にか大人になったものです。こちらが恥ずかしくなりました。「親の顔が見たい」ではなくて、「彼女らはディズニーランドで遊んだ翌日からは良い子になるのかもしれない」と思うのが大人の考え方なのでしょうか。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 「おい。お前は隙だらけだぞ! だからカルガモが餌をねだってお前のそばに来るんだ。」と疲れて座り込んでいる長男に八つ当たり。やっぱり小生は、おじん、なのでした(続く)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 ■ 第23回オーパー!ルアーコンテストは 4月15日(日)9:30~11:30
2007年04月07日
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東京ディズニーランドの風景写真 2007/4/1撮影家内が東京ディズニーランド入場時に予約したレストランで昼食をとりました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。第一希望のレストランは午前8時半で、すでに予約がいっぱい。何とか第二希望のレストランの予約を取ることができたのでした。 ←クリックしていただけると嬉しいです。知った風なことを書いていますが、家内任せでレストランの名前さえ知らなかったのです。今日知った、その名前は「イーストサイド・カフェ」でした。第一希望ってどこだったんでしょうね?今になって気になり出しました(続く)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 ■ 第23回オーパー!ルアーコンテストは 4月15日(日)9:30~11:30
2007年04月06日
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東京ディズニーランドの風景写真 2007/4/1撮影今度はバズ・ライトイヤーのアストロプラスター。次男のシルエットにも余裕の気持ちが出ています。絶対安全なアトラクションですからね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 レーザー銃で敵を倒したポイントを家族で競ったところ、優勝はゲーム慣れした次男。 ←クリックしていただけると嬉しいです。家内と長男はスリルのあるアトラクションほうがいいのだとか。しかしスペース・マウンテンはリニューアルオープンのため工事中でした。 ←クリックしていただけると嬉しいです。今朝は吹雪です。遠くに見える桜の木の前を、風に載った雪が花吹雪のように舞っています。一体、この気候、どうなっているのでしょう。 ■ 第23回オーパー!ルアーコンテストは 4月15日(日)9:30~11:30
2007年04月05日
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今日は仕事が休み。家族で相馬市の和田へイチゴ狩りに行きました。長男は小さいイチゴをもぎ取って、「写真に撮って!」と言います。続けて次男が大きいイチゴを小生に手渡し「お父さん食べてみて」とすすめるのです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 調子に乗って小生、大きいイチゴを前歯でがぶりと噛み、そっと口を開けると、差し歯がイチゴに刺さって抜けてしまっているではありませんか。この1年半、硬いものは注意して食べていたのですが、まさかこんなことになろうとは、想像さえしていませんでした。ショックです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年04月04日
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東京ディズニーランドの風景写真 2007/4/1撮影次男は、幼少時のスプラッシュ・マウンテンの恐怖体験を思い出し、直前でリタイヤ。冷たくも次男を待たせて家族3人でチャレンジしました。ところで待ち合わせ場所にあったこの像は何を取ろうとしているのでしょうか?ディズニーはよく分からないもので… ←クリックしていただけると嬉しいです。家内と長男はビッグサンダー・マウンテンに行くので、2手に分かれることになりました。小生は怖がりの次男(実は小生も)とミクロアドヘンチャー!へ行きました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。ここまで来てもカモに縁があるのです。至る所にカルガモがいるのに驚き!(続く)(このちっちゃい鳥は何でしょうね?) ←クリックしていただけると嬉しいです。 ■ 第23回オーパー!ルアーコンテストは 4月15日(日)9:30~11:30
2007年04月04日
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東京ディズニーランドの桜の写真 2007/4/1撮影桜は満開。ここで以前にこの桜を撮った記憶がよみがえりました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。ホーンテッドマンションを体験後、ファストパスを取ったスプラッシュ・マウンテンまで予想外に時間がありました。次の行動を決めるため家内は園内を偵察に行きました(写真の熊は家内のイメージではありません。念のため…!?)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。遊園地での中心となる女性がいなくなると父子というものは困ってしまいます。どうやって時間を過ごしていいのか、残った男3人には分からないのです。「バスのフロントにお客さんが映っている!」子供たちをベンチに座らせ、ただ写真を撮るばかりの小生なのでした(続)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 ■ 第23回オーパー!ルアーコンテストは 4月15日(日)9:30~11:30
2007年04月03日
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東京ディズニーランドにて 2007/4/1撮影ホテルからディズニーシー行きのバスに乗ってしまい出遅れました。開園前、長蛇の列です。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 シンデレラ城のツアーがなくなって久しいのです。小生は昔体験しましたので、子供へちょっと自慢できました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。家族4人で、ファストパスを取る小生、アトラクションの順番待ちの列に並ぶ子供たち、昼食のレストラン予約をする家内、の3手に分かれて行動しました。「走って行くのよ」と言われていましたが、小生は面白い被写体に目が奪われ、人ごみで方向を見失い、だいぶ遅れて目的をクリアしたのでした(続く)。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 ■ 第23回オーパー!ルアーコンテストは 4月15日(日)9:30~11:30
2007年04月02日
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エルミタージュ美術館のラファエロの回廊です。エカテリーナ2世がイタリア人画家ラファエロの作品をコピーして造らせたのだそうです。天井、壁、柱などに美しい絵が配されています。コピーでも、ここまで迫力があると、そんなことは関係ありませんね。第一、小生の両親は、その存在自体すら知らないし、本物を見たことが無いのですから、これが本物で良いのです。何と言ってもラファエロなのですよ。 ←ブログランキングにエントリーしています。 誰もが、どこかで見たことのある有名な芸術作品を鑑賞しながら、写真まで撮ることができるなんて、観光客にはサービス満点の美術館です。小生の住む地方でエルミタージュ展を開催していましたが、両親の旅行写真を見るまでは興味がなく、行きそびれてしまいました。現在、東京に会場を移して開催中だとか。ちょうど12月に東京で会議があります。今度は見逃すことができませんね。そこでも写真、撮れるのかな? そんな訳ないか。ネヴァ川を船で遊覧し、老夫婦のロシア旅行は終わりとなりました。小生の両親の退屈な旅の写真に、最後までお付き合いいただいた方々に感謝いたします。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 これから、また釣りの話題に戻りますね。■第22回オーパー!ルアーコンテスト は 平成19年1月14日 9:30-11:30
2006年11月24日
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ここはロシアのエルミタージュ美術館、ピョートル大帝の間です。ピョートル大帝の栄光を讃えて、ニコライ1世が建造したのだそうです。 ←ブログランキングにエントリーしています。 レオナルド・ダ・ヴィンチ作「ベヌアの聖母」レオナルド・ダ・ヴィンチ作「リッタの聖母」ここはエルミタージュ美術館の「レオナルド・ダ・ヴィンチの部屋」です。お金を払えば、美術館の中も展示品の写真撮影ができます。もしかして撮影を許可されている展示品はレプリカだったりして…それでも良いのです。写真を撮ることは、老夫婦の思い出には最高ですからね。ところで、この聖母子像、本物なのでしょうね。 それでも信じる者は救われます。(えっ、どういう意味?小生は疑い深いのです。だから嫌われる?) ←クリックしていただけると嬉しいです。 今日は、これからオーパー!の釣り大会に行ってきます。「祈連覇!」 いえ謙虚に、「ボーズは免れますように!」(これが、本音ですよ。)■第21回オーパー!ルアーコンテスト は 平成18年11月23日 9:30-11:30
2006年11月23日
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ロシアのサンクトペテルブルグの宮殿広場とアレクサンドル円柱(父撮影:PENTAX K100D DA21mmF3.2 )ロシア皇帝の住まいであった冬宮、現在のエルミタージュ美術館 ←ブログランキングにエントリーしています。 かつては皇帝に謁見に訪れた大使が上がった「大使の階段」から2階へ行き、エルミタージュ美術館の見学が始まります。記念写真は皆大理石の階段で…添乗員の話ではプーチン大統領の娘さんは日本を訪問してから日本の文化に興味を持ち、大学で日本語を学んでいるのだそうです。これをきっかけに日本を理解しようとするロシア人が増えてくれると嬉しいです。そして反対に日本にもそういう文化の架け橋になる人たちが増えてくれたらいいのですが、北方の魚場の問題で苦労している方もいることですから、今のところ、日本にそういう流れが起きることはないのでしょうね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 ■第21回オーパー!ルアーコンテスト は 平成18年11月23日 9:30-11:30 いよいよ明日です!
2006年11月22日
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ピョートル大帝がフランスのヴェルサイユ宮殿をモデルに建てたサンクトペテルブルグのペテロドヴァレツにある大宮殿と噴水です。そこかしこに噴水が配され、水の離宮という雰囲気です。窓のずっと向こうにフィンランド湾が望めます。少しだけ写っていました。両親がロシア旅行中、どのレストランに入ってもウェートレスはひどく無愛想で、少しの笑顔も見ることが無かったそうです。母がその理由をロシア人の添乗員に聞くと、「ロシアには笑顔の習慣がないのだ」という答えが返ってきたそうです。(えーっ?母が、からかわれたものと思い、小生は大笑いしましたが、そう言われて見ればロシア旅行中の写真に笑顔のロシア人は1人も写っていませんでした。本当なのかもしれません。本当ならば、ちょっと暗くて小生には耐えられませんね。)その添乗員に向かって「笑顔が無いと日本人は、お料理が美味しく食べられないわよ。添乗員さん、あなた方がウェイトレスさんに教えてやらなくちゃね~」と母は余計なことを賜ったとか。(日露の友好関係にひびが入らないことを願っています。)この写真に写っている子供たちも、笑ってはいません。このまま、みな笑顔の無い大人になるのでしょうか。これも文化、習慣の違い?(小生は、よく分からなくても誰にでもニコニコしてうなずく日本人の文化、習慣のほうが、よほど好きです。) ←ブログランキングにエントリーしています。 クリックしていただけると嬉しいです。 ■第21回オーパー!ルアーコンテスト は 平成18年11月23日 9:30-11:30 もうすぐですよー。釣れるといいな。
2006年11月21日
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ニコライ1世像ピュートル大帝像 青銅の騎士 両親のロシア旅行から:サンクトペテルブルグのスパース・ナ・クラヴィー大聖堂です。この大聖堂は皇帝アレクサンドル2世が1881年に暗殺された現場跡に立てられており、‘血の上の教会’という意味の名が付けられたのだそうです。これを知って小生は、日本の京都ならばと‘血天井’で有名な三十三間堂近くの養源院を思い浮かべました。ちょっとスケールは小さいのでしょうが、このくらいしかイメージできません。10月の京都旅行の余韻がまだ体に残っているのです。 ←ブログランキングにエントリーしています。 クリックしていただけると嬉しいです。 ■第21回オーパー!ルアーコンテスト は 平成18年11月23日 9:30-11:30
2006年11月20日
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ロシア旅行の続きです。これはエカテリーナ宮殿です。ピョートル大帝の娘であるエリザヴェータが建てた宮殿で、その母の名エカテリーナ1世に因んで命名されています。大黒屋光太夫がエカテリーナ2世に謁見した場所でも有名だそうです。(有名と言っても小生は知りませんでした。世界史は履修した世代なのですけれど。) 京都の金閣あるいは平泉の金色堂が世界で一番豪華な金色の建物とばかり思っていましたが、大間違いでした。エカテリーナ宮殿内部は、とにかく豪華ということでは、秀吉の黄金の茶室だって、敵わないでしょう。世界は広い。狭い国、狭い町、狭い家に住んでいる小生は(決して緑内障ではないはずですが)視野が狭い! ←ブログランキングにエントリーしています。 クリックしていただけると嬉しいです。 ■第21回オーパー!ルアーコンテスト は 平成18年11月23日 9:30-11:30 いよいよです。連覇できるかな。小生の連続優勝を阻みたい人が、たくさん集まりますように。
2006年11月19日
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両親のロシア旅行の写真まだ続いています。これは黄金の門です。12世紀にウラジミール・スーズダリ公国の首都を防衛するために築かれた門だそうです。両親の旅行写真では、父が写っている写真は、家族の間では結構評判の良いものが多いのですが、母が写っている写真は、その反対です。「なぜ?」ってよく家族で話題に出るのですが、いつも答えは決まっています。「モデルが悪い」という答えが出たことはありません。決まって、父の居ない所で「カメラマンの腕が悪い」という結論に達し、クスクスと笑うことになります。小生には、本当のところは分かりませんけど… ←ブログランキングにエントリーしています。 クリックしていただけると嬉しいです。 ■第21回オーパー!ルアーコンテスト は 平成18年11月23日 9:30-11:30
2006年11月18日
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ウラジミールにあるウスペンスキー大聖堂。ロシア正教会の府主教会として、歴代皇帝の戴冠式が行われたのだそうです。スーズダリのスパソ・エフフィミエフ修道院の城壁。壁の高さは8m、長さは1160mに及ぶのだとか。聖母生誕大聖堂。クレムリンの中心的存在だそうです。両親のロシア旅行はまだ続きます。どの寺院も二人には同じように見えたそうで、写真を説明してもらうにも、記憶が定かではなく、どれがどれだか分からない有様でした。それを日本について考えてみると、小生が京都観光した時には飽きませんでしたけど、外国人観光客には寺院がどれも同じように見えて、最後は飽きてしまっているのではないかと思うのですが。どうかな? ←ブログランキングにエントリーしています。 クリックしていただけると嬉しいです。 ■第21回オーパー!ルアーコンテスト は 平成18年11月23日 9:30-11:30
2006年11月17日
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バスの車窓より見たモスクワ市内 (撮影:PENTAX K100D DA21mmF3.2)バスの車窓より見た救世主キリスト大聖堂:モスクワ川河岸に立つ大聖堂。1931年にスターリンにより爆破後、その跡地からキリストの涙?と信じられた地下水が湧き出したのだそうです。 正面はクレムリンにあるトロイツカヤ塔、左はクレムリン大会宮殿、右は兵器庫。これは大統領府。赤の広場のレーニン廟のちょうど裏に当たるところに建っています。…と言っても小生が行ったのではないのですがロシア旅行に行った母の話で、「アイ ジャパン」とロシアの人に話し掛けると、にっこり笑って「ジャパニーズ?」と聞かれたらしいのです。母が「あんたは?」と日本語で聞いたら、「何とかカンとか」言われて分からなかったのだそうです。「言葉が分かんなくたって意味は分かるだろうに、ロシアの人は困んだ。」と母は嘆いておりました。 ←ブログランキングにエントリーしています。 クリックしていただけると嬉しいです。 ■第21回オーパー!ルアーコンテスト は 平成18年11月23日 9:30-11:30
2006年11月16日
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赤の広場(FUJIFILM FinePixF10にて母撮影)(PENTAX K100D DA21mmF3.2にて父撮影)レーニン廟(FUJIFILM FinePixF10にて母撮影)(PENTAX K100D DA21mmF3.2にて父撮影)チャペルつながりで、必ずといっていいほど屋根が尖った建物が写っているロシアの風景写真のことを思い出しまし。10月に両親がロシアへ旅行に行った時に、父はPENTAX K100D DA21mmF3.2で、母はFUJIFILM FinePixF10で撮ったものです。父は常に日の丸写真を心がけ? ズームレンズがあれば人の顔を、どアップで真中に写すという、被写体となる家族からは評判の悪いカメラマンです。母は液晶画面にいつも自分の顔が映っているのが見えてどうにもならず、いつも勘で撮っていると言います。父にはズームをさせないために単焦点レンズDA21mmF3.2を付けて行ってもらったのですが、さて、この旅行写真シリーズはどうでしたでしょうか(この後ロシア旅行写真が何枚か続きます)。 ←ブログランキングにエントリーしています。 クリックしていただけると嬉しいです。 (昨日のチャペルの写真は、下が小生のものでした。)■第21回オーパー!ルアーコンテスト は 平成18年11月23日 9:30-11:30
2006年11月15日
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