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進化した最新文房具セレクション

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January 21, 2006
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カテゴリ: いいもの発見伝
二度と同じ舞台に立つ事はないと言われた

      めぐり合ってはいけなかった二人

 たどりついた小さな島

          この世の果て

         二00五年十二月三十一日

                勝つのは、一人・・

                   小川直也 VS 吉田 秀彦



大晦日の興奮いまださめやらぬ(?)

天下無双の火の玉日記 其の九 降臨!





この決戦を語らずしては火の玉日記は存続できないので

どうか温かい目で・・



この二人の戦いは今から約400年前

慶長17年の武蔵と小次郎の巌流島決戦にたとえられてましたが

まさにその通りでしたね。

武蔵と小次郎の決闘は技と精神の闘いと言われてるようで

物干竿と思わせる大太刀を大上段構える小次郎が小川直也、

相手のささいな心の動きをも読み取って隙をつく武蔵が

さしずめ吉田秀彦といったところでしょか。

ある書物では「小次郎が信じていたものは技や力の剣であり、

武蔵の信じていたものは精神の剣であった。



とあります。

まさに小川と吉田をオーバーラップさせてるように

聞こえるのは自分だけでしょうか。



今思うと試合が始まる前で勝負は見えてたのかもしれません。

400年前の巌流島でも、遅れて登場した武蔵が勝ち



遅れて入場した吉田が小川を下す。



歴史は繰り返されたのでしょうか?

二人の戦いは、ただの格闘技の試合ではなく

まさに歴史的な一戦だったのかもしれないですね。



それと柔道着をはじめて脱いだ吉田

会場もびっくりしましたが一番動揺したのは

小川ではなかったでしょうか?

逆に吉田は会場のどよめきが

うまく試合開始前に自分のペースに

持っていけたようにも思えました。

自分としても柔道着で勝ってもらいたいとゆう思いはありましたし

吉田自身も柔道着へのこだわりはあったと思いますが

格闘家になった、さらに飛躍した吉田になったと

今ではそう思います。



試合を決めた腕ひしぎ逆十時ですが

タンクアボット戦でみせたときとまったく同じでしたね。

マークハント戦でも同じように腕を取ってたと思います。

今後は研究されると思うので

そこで吉田がどう攻めるのかも今後楽しみです。



最後に小川がハッスルを一緒にと言ったときに

吉田は「まだ格闘家として戦っていきたいので」と

断ったところは、やはり吉田でしたね。

会場では「ハッスルやれー」の野次が飛びまくって

普通ならハッスルやる空気だったと思いますが

やはり「命をかけて戦う、道化はいらない」(吉田談)

格闘家ですね!



柔道時代の遺恨の残った全日本無差別の試合から

11年8ヶ月の決戦は

6分4秒と時間的には短かったですが、

すこしも短いと感じさせなかったのは

11年とゆう長い間の二人の生き様、思いが

6分に凝縮されたすばらしい決戦でした。



しかし二人がまた戦う事はないでしょう。



「長い間止まっていた時計が

2005年の最後の日に、たった1度だけ動き

          ふたたび動く事を止めた・・」





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最終更新日  April 14, 2012 02:29:57 PM


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