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2003年11月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
人を好きになるということに、国境や習慣や文化とかいったものは、たいして関係ないとおもう。好きな人と一緒にいたい、愛されたい愛したいその感情は、男と女の根源的なものなのだから・・・。
不思議なもので相性というものは、理屈や常識をこえている。何であんないい女に、あのさえない男がとかあのいい男にあのデブな女がとか、何か人生の矛盾を感じちゃうよてなことはけっこうある。理屈や常識を超えたところに男と女の存在があると気付くのは難しいけどでも色々な出会いを通じて人は人を恋する喜びも苦しみも知るようになる。
私の好きな映画監督の大林宣彦さんの映画に「さびしんぼう」という映画がある。人は恋をするとみな、さびしんぼうになる。富田靖子さん主演の映画だったが、胸に突き刺さるような恋の映画だ。大林監督の故郷 尾道でロケーションされた映画は、限りなく恋する心を表現している。人を愛することは自分を愛することそれは、自分を生み育ててくれた父母を思うこと、その生まれてきたことへの自己検証へてつながっていくような気がする。
だからふとさびしくなるのだ。そのさびしさは一体何処からきているのだろうか、多分生きることのあやうさだったり人生のあやうさだったりする。しかしけっきょく精一杯生きることしかないと気付く。試行錯誤のあとで、それは、年とともに感じ受けとめられていくようになるものだ。
だから、いつも恋する気持ちは持っていたい。奥さんがいるのにおかしいと言うかもしれない。浮気をしろと言うことではなくて、ときめく心をもちつづけることだ。
だから、夫婦でも油断は、禁物、つねに相手を意識して、切磋琢磨し続けなければならないのだろう。結婚とは、墓場ではなくて、パートナーとのいい意味での戦いなのだろう。
だれることなく初心を思い、再び見つめあいそして歩みだす。いつも新しい船出がふたりを待っているように、海図を用意しておくべきなのだ。とかっこいいことをいっていると奥さんが、もう遅いから寝ましょうと誘ってくる。明日は、公園でも行って、妻と色々と語り合おう。





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最終更新日  2003年11月09日 23時39分26秒
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