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2004年10月03日
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過去を振り返って その2

「結婚しない女」とかいう映画や本が出回って私の若い頃は、結婚しないことが女性の生き方としてすばらしいといった風潮が充満していた。男に頼らず一人で颯爽と生きる。自立した女。多くの女性たち既存の結婚というスタイルにうんざりしていたのか時代の流行に陶酔していたのかまさにそんな真っ最中、バブルの勢いもすごく、リッチな女性たちは、結婚を避けていた節があった。自由をまさに謳歌していた時代いつまでもそんな時代が続くという錯覚。

しかしバブル崩壊で世の中は大きく様変わりしていった。時代の風に乗っていた男も女もその風がやんだ時呆然とその場に立ち尽くすしかなかったのかもしれない。

身の回りをみわたしても独身の男女の多いことに驚かされる。それも40代、50代
話す機会があって聞いてみると、どうして独身なのだか不思議だという人が多いのに驚かされる。チャンスがなかったわけではないがそのうちなんとかなるといった気持ちでいた。
というのが本音のようだ。

私なんかは、北に良い女ありといえば仕事を休んで出かけ、南に、セクシーな女がいるといえば、夜どうし車を走らせて会いに行き、東に、はげでもオッケーよという女あれば、電話をかけまくり、会ってくださいと頼み込み、西に、子持ちでもえらい美人がいると聞けば、子供の喜びそうなおもちゃを持って駆けつけるといったまさに、よくもそんなエネルギーがあったと思うくらいである。

まあ空回りしていたことも否めないけれど・・・・
しかしそんなこんなしているうちに年はとってくるはで、第一回目の国際結婚の決意をしたのだった。





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最終更新日  2004年10月03日 16時22分35秒
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