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2005年01月12日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
謙虚と遠慮と・・・

外国人に日本的なこの謙虚と遠慮という態度を期待したり求めたりすることは、大きな間違いだと気付いた。

つまりこういった感情はきわめて[日本的]である。

しかし長年そういった生活習慣にひたっているとそれが当たり前となって、外国人にたいしてもそれを求めてしまう。

確かにここは、日本なのだから、感情的には、日本の習慣や考え方に従えというのも日本側の理屈としてはまったく当然である。
しかしそういった思考や感情ベースのない外国人にそれをいきなり求めるのもなかなか難しいということに最近気付いた。それが外国人と近隣住民とのいざこざとなっていたりするのは大変心の痛むことである。


わたしの妹がオーストラリアで長年暮らしてそのアドバイスをもらったからだ。
わたしがロシアの義理の弟と感情的にもめていた。 わたしの感情としては、義理の弟はともかく生意気で、遠慮がないということ、でかい態度で食卓で食事をしている。 お兄さんもどうぞと一言いえないのか この厚かましい奴 とおもっていた。

ところが妹の一言、遠慮という感覚や謙虚という感覚は、きわめて日本的なものだといわれて、アーーそうだったのかと再確認。やっぱり体に染み付いた感情は頭で分かっているつもりだったがその場面に遭遇すると感情的になっていたんだなと反省することしきり



わたしは兄貴の言うことを義理の弟が信じないのかと腹をたてていたが、信じるとか信じないということではなくて電気を使いすぎてブレーカーが落ちるということがどういうことか分かっていない以上信じる信じないという段階にいかないんだとはたと気付いて、まさに、脳天に雷の直撃を受けたような衝撃だった。

いま巷に言われている外国人はねーーという感情は、日本的な感情ベースと外国人感情ベースの相違に起因するのだろうとおもうようになった。
もちろん日本的な習慣を勉強してもらわなければならないことはいうまでもないことであるけど・・・
ただ一方的にがんがんやってもとおもったりもする。





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最終更新日  2005年01月12日 21時01分52秒
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