さみしいよるに

さみしいよるに

2006.10.18
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カテゴリ: ぼやき
今日も風邪で具合が悪かった。

食欲も出ず、2キロ減(ラッキー♪)。

そうだよね、風邪をひいたからといって

誰からも介抱してもらうこともないからね。

もう、慣れっこだけどね。

普通に家事や家族の補助活動(運転手)しているし。


結婚前は、風邪ひいたりすると、特に介抱してもらえるわけではなかったけど

もちろんご飯は作ってもらえたし、

頼んで風邪薬を買ってきてもらったりした。





結婚してから、私が風邪をひいたり、たとえばつわりで具合が悪くても

特に手助けしてもらった覚えがない。

田舎の長男の嫁ということもあったし。

職場にいたっては

銀行だったんだけど

妊娠中にもかかわらず、重い硬貨の整理をしなくてはいけず

10円玉だと、大袋ひとつで30キロくらいあると思う。

それを、整理した後金庫まで運んだり。

支店長に、調子が悪くて運べないと話すと、一言

「昔の妊婦は直前まで米俵運んだもんだ」。

おまけに、つわりやその他で休んだりしたら、




家に帰れば、食事の支度。それも家族全員の分。


切迫早産のため、入院する羽目になったけど。


子供が生まれても、実家に帰ることはできなかった。

なぜなら、姉がいたから。

父母は、姉の子供の面倒を見ることを優先した。



生まれからきっちり21日で床上げ。

その後普通に家事をこなす。

田舎の広い家に、新生児と二人っきり。

早朝からみんな外に出て、お昼に帰ってきて、

また、夜の7時ころまで出る。


それまで私は新生児と二人

ごはん作ったり家事したり。


なれない子育て、眠らない子供。

体調も悪くなったり。


今思うと、辛かったよね。

熱が39度あっても休むこともできず。

結局42度になって、

でも、家には誰もいないから

自分で実家の姉に連絡をして迎えに来てもらい、

そのまま入院。

42度の熱。死ぬかと思ったよ。


私の人生って何なのかと思った。

結婚だって

実家の母から

「いつまでも家にいられると迷惑」といわれ

たまたまそのとき近くにいた相手のこと

そんな好きじゃなかったけど

成り行きで結婚。


姉ばかりかわいがる母だった。

結婚すると、嫁いだ家でかわいがられるかと思っていたけど

かわいがられていたのは夫の妹。

わたしは、その家の家政婦、後継ぎ製造マシンでしかなかったのだ。


本当に、あの当時の私は、かわいそうだった。


姉のことしか頭にない親

ほしいのは私自身じゃなくて「長男の嫁」だった結婚。


結局、こうなった責任は私にあるんだけど。

だから、自分なりに道を切り開いてきた。

ゆがんだ形の結婚ゆえか

子供たちはそろいもそろって・・・大変な生き方をしている。


でも、私もがんばったし、

子供たちもいろいろがんばって

何とか形を作り上げた。


子供たちは・・・今後も困難があるとは思うが、

きっと、乗り越えていけると思う。


しかし私だ、問題は。

私は私自身だから、私に責任を持たなくてはいけない。

何かが・・・欠落しているような、

道を逸れているような、

間違いを犯しているような・・・

まだ、人生に納得できていないのだ。

過去の苦労など、別にどうでもいい。


この、なんともいえない心の中の腫瘍のようなもの。

これを摘出?したい気持ちがある。

取り出して見ることは、もしかしたら

とてつもなく辛いことかもしれない。


とにかく風邪のせいか

具合が悪い。

鬱っぽいかも。


守護霊さんによしよししてもらって、寝ましょうか・・・。

でも、きちんと見つめたいのだ。自分自身を。





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Last updated  2006.10.18 22:16:03
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