夫婦なかよく楽しく夢実現!    かまくら便り

夫婦なかよく楽しく夢実現! かまくら便り

2005年09月29日
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カテゴリ: むしむし話
去年あたりから巷の子供たちの間で人気になった セガのゲーム、
甲虫王者ムシキング。

当時4才だったさんじも、去年の夏生身のカブトムシをパパに採ってきてもらって
1シーズン飼ってみて、「甲虫」(カブトムシなんかの類の虫)に夢中になったようです。

一方私はといえば、鎌倉の山の中の「むしだらけ」の生活に慣らされながらも
大の虫嫌い!!

母親として生き物の大切さを教える意味では
虫を毛嫌いしては
親失格と自分を責めていたけれど、


こんな息子の
「虫熱」とは距離をおいてつきあっておりました。

それでも、
手始めに私は本屋で学研の
「虫関係の図鑑」を買い与え、何の分野にでも関心を持てる子に育てることを狙ってました。

そのねらいはいまのところ大当たりのようです。
そして、あるとき私はムシキングなるものを「小学○年生」の付録ポスターでみつけて、
オウゴンオニクワガタというカラダが金色のもの、ニジイロクワガタのように玉虫以上にメタリック色なものや、ゴホンツノオオカブトなどのようにその名のとおりの角が5つあるような種類。。。。


冗談じゃないかと。

なにしろ、私の子供の頃の記憶では、日本の甲虫類としてカブトムシやクワガタ、そしてカナブンなどがあって、世界の甲虫は日本のものよりおそろしく大きいくらいの認識しかしていなかったからです。

でも、図鑑に「カブトムシ・クワガタムシ」の専門のものもでていて、その図鑑には、ちゃんとムシキングに登場するカブトムシやクワガタが載ってたのです。こんなに美しくみたこともない形をした虫を知って私は驚きました。


あの、いろんなカブトムシやクワガタは世界に実在していたんです。



その大きさも20センチもあろうかというものが小さなカゴに入っていて、普通の角が一本しかないカブトムシしか知らない私は、ちょっとしたカルチャーショックでした。

もともとカブトムシたちは子孫を残すためのメスやエサをめぐってオス同士で縄張りあらそいする習性があります。

それが外国産はカラダも日本のものより大きくて気性も荒いものが多く、そのカタチも多様で、
日本にいるカブトムシがほほえましいくらいです。

去年は実際に家でカブトムシを飼ってて親しんでいたさんじも
今年世界の虫との対決のDVDを見てからは、

「なんだ、カブトムシって弱いじゃないか」


ギラファノコギリクワガタ が一番飼ってみたい虫だそうです。


子供ってやっぱり強いものに惹かれるのでしょうね。
実際、流通している外国産の虫は日本の里山などに放したりするのは 絶対禁止 だそうです。なぜって、その強い外国産の虫が日本のカブトムシ等を駆逐してしまうだろうからです。

でもさんじには自分の国も外国も関係ないようです。
強いものは強いということですね。だから純粋に興味を持つし惹かれる。

きっと強い虫を自分に投影しているんでしょうね。
ときどきさんじがおとなしいので何してるかと思っていると、自分の両手をそれぞれ虫の角にみたてて「バトル」してるんです。

先日行った小児科の待合室でもさんじとおなじように「バトル」していた男の子がいました。頭の中「虫の対戦」でいっぱいなんです。きっと。ときどき奇声をあげていて、ちょっと私には不気味でしたが、

要はヒーローと怪獣の戦いごっこが虫に代わったものだなという理解です。

さんじも夢中になると、もう年長さんなのに夢中になりすぎてトイレに間に合わなくなり、パンツにもらしてたりして、母親としては頭が痛いです。

もしかして、おしっこしたいっていうカラダの要求さえ、感じない????



子育て仲間の親からは、
「さんじはそれだけ夢中になれるものをもっててうらやましい」
なんていわれますけれども。


そして、自主保育で幼稚園に通っていないし、教育テレビしかみていないさんじでも今年はムシキングの洗礼を受けることになっちゃいました。。。

(つづく





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最終更新日  2005年09月29日 08時12分13秒
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