沖縄戦線異状あり !?
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今日で楽天日記開設5周年を迎えました。毎年課題になる「背番号のないエース」についてですが今年は何を物語ればいいのでしょうか?日本最南端Lifeも、Last spurtを切ったと言うのに足踏み状態が多いばかりか、体調も優れない。ただこうして振り返ってみて言えることは八重山人誰ひとりに対しても背番号のないエースに、なりきれなかったことだ。「導いてくれる人を探しなさい。あなたには多くの才能が眠っております。」かつての星占い名文句です。 自分の才能を見い出して欲しかったら、まずは相手の才能を導くことから始めなくては。それは「親友が欲しかったら、自分のほうから先に親友になってあげること。」と言うこれまたかつての占いone phraseと同じ意味にもつながる。「私とあなた(背番号のないエース)の仲はその程度のものではない。」千葉のLABO tutor s’ 名台詞も、学童卒業生に伝えたいのなら自分のほうからその程度ではなかったことを見せ付けるぐらいでないと。 「背番号のないと言うのは文字通りpositionがないという意味で positionがなければ、どこまでもが守備範囲。」 ~ 5年前のprologueより ~ 有限会社女社長のハタ叫びはどこまでが、守備範囲なんだ !! 上記のtitleも、ご参考までに。 例え同じ仕事を与えられても、その業務内容を通じて自分はここでは何をするべきかどんな影響を及ぼし、どこまで成果を上げなくてはならないかを早期発見しなくてはならない。やはり誰にでも役割分担と言うものはあるのだが、それを通じて何をすべきかはその人その人によって全然違う。それは学校や職場に限らず、地域でも家庭でもどんな諸団体に対しても、同じことである。 昨年11月で沖縄移住20周年を迎え、本土にいた頃を振り返るのと同時に「あんな言い方やこんなことは本来ならしてはいけないことだったのだが大事なことにも、つながっていたんだな。」と、思い返されることが多々あった。 日本最南端Lifeも、残りあと僅か。今年は限られた時間内での勝負の年となった。それには「地球滅亡の日まであと○○日。」で、番組終了していたanimation「宇宙戦艦ヤマト」を思い出さずにはいられない。
2016.05.10
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