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6分半で眠れる!快眠セラピーCDブック音楽を流すだけで、眠りが変わる!どう眠るかで、人生が変わる。Mママはなかなかいい睡眠が出来ず、いつも悩んでいましたが、この本を読み、CDを聞いて眠るようになってからは、かなりいい感じで眠れているようです。睡眠でお悩みの方、ぜひ1度お試し下さい。フォトアルバム2枚追加
2008.10.31
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100万回生きたねここれはひょっとすると大人のための絵本かもしれないが、真に大人のための絵本ならば、子供もまた楽しむことができよう。それが絵本というものの本質であるはずだ。そして『100万回生きたねこ』は、絵本の本質をとらえている。このとらねこ一代記が、何を風刺しているかなどと考えなくても、すごいバイタリティーをもって生き、かつ死んだ話をおもしろいと思ってみればよいと思う。上級から大人まで開いてみて、それぞれに受けとめられるふしぎなストーリーでもある。飼い主へのつながりが無視され、前半と後半が途切れているようで、みていくとつながってくるふしぎな構成である。フォトアルバム2枚追加
2008.10.31
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いないいないばあ改版赤ちゃんはみると、ついつい「いないいないばあ」としたくなるのはなぜでしょう?きっと、いないいないと顔を隠して、ばあと手を広げた瞬間に見せるあの笑顔のせいでしょう。あの喜ぶ顔がみたいから「いないないばあ」思わずしてしまう。。。この作品は、松谷みよ子さんの代表作品ともいえる、1967年初版の大ロングセラーです。ファーストブックとよばれるものは、色や言葉のリズムが大切です。お母さんが、赤ちゃんに繰り返し、「にゃあにゃあが、くまちゃんが、ほらね、いないないばあ」と何度も言葉がけができるのも魅力の一つだと思います。お母さんになった方へ、そして、お母さんになる方へおすすめの一冊です。娘も大好きだった1冊です。久しぶりに読んであげようかなあ・・・。きっと「もう赤ちゃんじゃないよっ。」って言いそう・・・・?フォトアルバム2枚追加
2008.10.30
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ぐりとぐら野ねずみのぐりとぐらは森で大きな卵を見つけました。大きな卵からは、大きなカステラができました。子どもたちに圧倒的人気の絵本です。わたし自身が子供の頃読んで大好きだった本。いいものは時代をこえて語り継がれていくものですね。フォトアルバム2枚追加
2008.10.29
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かわいいこねこをもらってくださいちいちゃんはこねこをひろいました。ところが、おうちはアパートでかえないし、もらってくれるひともなかなかみつかりません…。小さな命をまもろうとがんばった女の子のお話です。小学校低学年向。 娘が小学校の図書館から借りてきた本。昨夜、よみきかせをし、娘はもちろん、読んでいた私も涙ぐんでしまいました。子供の優しい気持ちが伝わってくる本で、よみきかせにはぴったりです。フォトアルバム2枚追加
2008.10.29
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チャーリーとチョコレート工場 特別版貧しい少年が隣接する謎のチョコレート工場の見学チケットを手に入れたことから、夢いっぱいオカしさいっぱいのアドベンチャーが展開する。映像の魔術師ティム・バートンが旧知のジョニー・デップとおくるファンタジー編。 【ストーリー】チャーリー・バケット少年の家の貧しさといったらそれはもう大変なものでした。今にも壊れそうな小さな家に失業中の父、母、寝たきりの祖父母が二組。夕食といえば限りなく水に近いキャベツスープだけ。しかも日曜日以外はおかわりもできません。それでもチャーリーは幸せでした。そんなチャーリーの家のすぐそばに大きなチョコレート工場がありました。ここ15年間というもの工場の門は閉ざされ中に入った人も出てきた人もいないのに、世界的ヒット商品を毎日出荷し続ける謎のチョコレート工場。ある日、驚くべきニュースが世界中を駆け巡りました。「ウォンカの工場ついに公開!幸運な5人の子供たちに見学を許す」。ウォンカ製のチョコレートに入った"ゴールデン・チケット"を引き当てた5人の子供とその保護者を特別に工場に招待すると、工場主のウィリー・ウォンカ氏が異例の声明を発表したのです。世界中が目の色を変える中、次々と発表される当選者たち。食い意地でパンパンに膨らんだ肥満少年。癇癪もちで大金持ちのわがまま娘。賞を獲得することに執念を燃やす賞獲り娘。頭のよさをひけらかすゲームオタクの少年。残りのチケットはあと1枚。年に1度誕生日のときしかチョコレートを買ってもらえないチャーリーが当たる可能性は、夕食のキャベツスープよりも薄いものでした。ところが、道端で拾ったお金が幸運を呼び、最後の1枚がチャーリーの手元に転がり込んできたのです。寝たきりの祖父母の1人で、昔ウォンカの工場で働いていたという輝かしい過去を持つジョーおじいちゃんは、当選の知らせに突如生き返ったようにベッドからはね起き、チャーリーにつきそうことになりました。さて、いよいよ工場見学の日。ジョーおじいちゃんとチャーリー、そして4組の親子を出迎えたのは、15年も工場に引きこもっていた伝説の工場主ウィリー・ウォンカその人でした。前髪が揃ったおかっぱ頭にシルクハットをかぶり、歓迎用の笑顔を青白い顔に貼り付けたウォンカ氏に導かれ、一同が目にした光景は---。工場を流れるチョコレートの川、ねじれたキャンディでできた木、砂糖菓子の舟、そこで働くウンパ・ルンパたち・・・。誰もがつばを飲み、目を見張る極彩色のミラクル・ワールドで、時代遅れのスラングを連発しながら嬉々として自慢の工場を案内するウォンカ氏が時々遠い目をするのはなぜ?そして個性的すぎる5人の子供たちを待ち受けているそれぞれの運命とは―――!? Mママが見たいと熱望し、レンタルで借りてきました。娘とMママはウォンカのチョコを食べながら見ました。私はまだ見ていません。大切なのは家族、と教えてくれる映画のようです。早く見たい!フォトアルバム2枚追加
2008.10.28
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村にいくさが近づいたので、「3日たったらもどっておいで……。」と言って母親は娘を森の奥深く逃します。W・グリムがミリーという少女にあてた手紙に添えられたこの物語は、母と娘の永遠の愛を語っています。 昨日、寝る前に久しぶりに読み聞かせました。センダックの絵が素敵です。娘はミリーの後ろについている天使をずっと見つめながら話を聞いていました。母親の愛、願いを強く感じるお話です。フォトアルバム2枚追加
2008.10.28
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昨日は娘の英語教室(ラボパーティー)の支部テーマ活動発表会がありました。娘はナーサリーライム広場で舞台に上がり発表しました。ステージ中央でなかなか堂々と発表していました。他のパーティーの発表、ドン・キホーテとハメルンの笛吹きも見ましたが、どちらも素晴らしいものでした。どちらのパーティーも小さな子が堂々と発表している姿に驚かされました。次回の発表会は娘の所属するIパーティーにも2年前のように出場してもらい、娘の発表を見たくなりました。フォトアルバム2枚追加
2008.10.27
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娘Mは今、拾ってきた雑草を大切に育てています。雑草に付いていたのか、土に付いていたのかはわかりませんが、新しい芽も出てきて喜んでいます。小さなガラス容器なのでどこまで育つかわかりませんが、小さな命を大切に育てることを学んでくれればいいと思います。虫がわいたりすることだけはないように祈るばかりです。(笑)フォトアルバム2枚追加
2008.10.27
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遠足のあと、学校で描いた絵が帰ってきました。動物公園のふれあい広場でウサギを抱っこしている所を描いたもの。もう少しで美術展に出品する作品に選ばれたらしい・・・・残念。私としては空と雲の描写が素晴らしいと思うのですが・・・・、いつもいつも親バカです。(笑)フォトアルバム2枚追加
2008.10.26
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娘が学校で描いた作品を持って帰ってきました。私が家に帰るとすでにMママがリビングに飾っていました。渦巻き状の独創的な花。色づかいも素敵ですね。親バカになってしまいます。(笑)フォトアルバム2枚追加
2008.10.26
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これは100円ショップの手作りキット「望遠鏡」です。大きさは手のひらサイズ。倍率は残念ながら大きく見えると言うよりは等倍(実物と同じくらい)といった感じ。でもこのキット、プラスチックレンズも入っていて、ガリレオ式とケプラー式の2種類の望遠鏡を作ることが出来るんです!娘はもっと大きく見えることを期待していたようで作ってガッカリしていましたが、望遠鏡を自分で作ることが出来るという事実はしっかりと受け止めてくれたようでした。なんと言っても100円でこれだけ楽しめるのは素晴らしい!フォトアルバム2枚追加
2008.10.25
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ルルとララのおしゃれクッキーまんげつの夜にまんなかの木にクッキーの実がなるといううわさをきいて、ルルとララもでかけてみます。ところが、そのうわさは、まんなかの木にすむリスのミトンがついたうそでした。ともだちがほしかったミトンのためにルルとララは、クッキーをつくることに…。 娘が小学校の図書館借りてきた本。さっそくMママとクッキー作りの挑戦です。 生地を練って、生地をのばして・・・ 美味しく焼き上がりました。「いただきま~~っっす」フォトアルバム2枚追加
2008.10.25
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ハリー・ポッターと賢者の石(初回生産限定)「ホグワーツ魔法魔術学校への入学を許可します」。幼い頃に両親を亡くし孤独な日々を送っていた、ハリー・ポッターのもとに驚くべき手紙が届く。ハリーの両親は名高い魔法使いで、彼もその血を受け継いでいたのだ。魔法魔術学校での新たな生活に心躍らせるハリー。しかし巨大な怪物トロールの出現をきっかけに、不気味な事件が起こりはじめる。事件の核心に迫ったハリーを待ち受けていたのは、両親の死にも関わる宿命の対決だった…。そろそろこんな映画も見ることが出来るかとビデオ店でレンタルしてきました。やはりCGの怪物は怖いらしく、また話も2時間半と長かったので、まだちょっと早すぎたかなといった感じでした。2作目も見たいとは言っていましたが・・・。ちょっとビミョウなところですね。フォトアルバム2枚追加
2008.10.24
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お絵描きなんて大きらい!苦しまぎれに描いたのはちっぽけな“てん”ひとつ。そのちっぽけな“てん”にかくされた大きな意味を知ってワシテは変わりはじめる。世の図画ぎらいを勇気づける楽しい絵本。 きっかけって大切ですね。何がその子の才能を引き出すかなんてホントにわかりませんね。私も娘の「てん」を出来るだけたくさん見つけてあげたいと思います。フォトアルバム2枚追加
2008.10.23
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虹の星世界中で「幸運の象徴」と言われる虹。高砂淳二氏が20年にわたって撮り続けた世界中の虹を全ページに収録。「私たちは美しい虹の星に住んでいる」というメッセージを持った、世界初の虹の写真集になります。著者はハワイで夜の虹を見て以来、虹の虜になったとか、あまりにも幻想的な現実の世界に驚き、引きこまれます。フォトアルバム2枚追加
2008.10.23
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おくりものはナンニモナイムーチはかんがえた。うんとかんがえた。なんでももってるともだちをよろこばせるものってなんだろう―。ナンニモナイから見えてくるものがある。ナンニモナイからわかることがある。素敵な結末・・・。フォトアルバム第4集 MとMkのディズニーランド 開始
2008.10.22
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9月15日に横浜・赤レンガ倉庫にて開催された「10,000 SAMBA!~日伯移民100周年記念音楽フェスタ~」の模様がBIGLOBEにて無料配信。我が家はkファミリーと行きました。あの感動をもう一度、残念ながら私たちの存在は豆粒。映像で確認することは出来ませんでした。娘もあのときの感動を思い出したようで、映像を見ながら歌っていました。
2008.10.22
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ぼくんちどうぶつえんようこそ! ぼくんちはとっても楽しいどうぶつえんです。さあ、はいってみてください!動物園みたいな家族っていますよね。我が家もそう思われている家族のひとつかも。それにしてもよく特徴をつかんでいますね。楽しくなる絵本です。
2008.10.21
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たいへんだ! 犬のろくべえが深い穴の中に落ちてしまった。早く助け出さないと死んでしまうかもしれない。どうしよう! 子どもたちは救出大作戦に……。灰谷健次郎の名作。協力して「ろくべえ」を助けようとする子ども達に共感します。Mママが娘の教室でよみきかせをしたお話です。Mママは小学校の図書ボランティアをしています。いろいろチャレンジする精神に頭が下がります。
2008.10.21
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トム・ソーヤーの冒険マーク・トウェインが生んだ、ぼくらの英雄トム・ソーヤー。ハックルベリやシッドたちといっしょに大冒険をくりひろげます。ついに、チャンスがやってきた。あこがれのベッキーと、ピクニックにいける!トムは、ドキドキした。いたずらがばれたときより、かいぞくになったときより、もっと、もっと、ドキドキした。娘が小学校の図書館から借りてきた本。今、英語教室(ラボパーティー)の教材として取り組んでいます。今度発表があります。娘なりに物語のイメージをふくらまそうと考えているんだと思います。どんな発表になるか楽しみです。
2008.10.20
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街の音楽会に行ってきました。この街に越してきてから偶然チラシを見つけ、このコンサートに出会ってからかれこれ9年になります。今回は4名が出演し、前半に日本の歌、ティータイムを挟んで後半は外国の歌劇を楽しませてくれました。Mママは高田三郎作曲「くちなし」で号泣しておりました。小さなホールはマダムたちで埋め尽くされ、男性は私を含めごくわずか。ソプラノでこのコンサートの主催者である有井智子さんは今は娘と同じ英語教室(ラボパーティー)にお子さんが通っています。有井さん自身もラボッ子だったそうですよ。我が家は毎回家族で聴きに行き、娘も楽しみにしています。演奏終了後、記念写真をパチリ。後ろに写っているのはMママのお母さんです。
2008.10.20
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昨晩、Mママが風邪のため、ダウンしていたので、娘はがんばってミニおにぎりを作りました。しかも2段の雪だるま。味のりで顔を作り、ノリタマがトッピングしてあります。これを食べてママは元気100倍、今朝には熱も下がり、無事、起きあがることが出来ました。娘に感謝、感謝です。
2008.10.19
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暗くてかなりわかりづらいかもしれませんが、これ、娘が作ったプラネタリュウムです。星が十字に並び、白鳥座を表しています。なんとこの手作りキット、100円ショップで売っていたものです。電気がついた時の喜びは本物のプラネタリュウムを見た時にも負けないくらい、「ウワァ~~~」といったものでした。この他にも何種類かの理科の簡単な実験キットが100円で売られていました。皆さんも一度、100円ショップに足を運んでみては・・。100恐るべし、といった感じですよ。(笑)
2008.10.19
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Mママはお友達とカリグラフィーを習っています。左が最近の作品「ハロウィン」です。右の作品はなんとママの作品をまねて作った娘Mの作品。ママの作品はカボチャとコウモリはスタンプですが、娘の作品は全て手書き。娘のセンスの良さにビックリ!!!!(親バカ)次の作品が楽しみです。
2008.10.18
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今日はMママが風邪でダウン。娘はママを看病しようと張り切ります。写真は娘がママのために作ったみそ汁。ほうれん草、豆腐、油揚げを自分で切り、だしと味噌は私が多少手伝いましたが、ほぼ自力で仕上げました。ママの喜んだこと、ホントに味もよかったので私もビックリでした。「ママ、早く元気になって」娘の願いが聞こえてくるようでした。
2008.10.18
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閉園の時間ぎりぎりまで楽しむ2人。素敵な思い出を記録に残そうと私もがんばりました。シンデレラ城を下からあおっての記念写真。座り込んでがんばっている所をMママがパチリ。最後の買い物タイムはおそろいのヘアバンドをしてホントの姉妹のように一緒に動き回っていました。お互い夏のキャンプで知り合い、久しぶりの出会い。たくさんの思い出を胸にこの1日を終えたことでしょう。来年、またキャンプで会えるといいね。娘は今朝、Mkちゃんへの手紙をポストに入れました。素敵な友情がいつまでも続くように親として応援していきたいと思います。
2008.10.17
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夜、2回目のパレード(ハロウィンバージョン)も終わり、お別れの時間が近づいてきました。思い出を残そうと撮影タイム。写真をよく見て下さい。ピースではなく「ラボー」3本指になってます。そういえば盛り上がった2人はパレードの時もラボキャンプの歌を熱唱していましたよ。そして仲良し二人の興奮は収まらず、シンデレラ城の手すりにのっての写真撮影。こんな写真、もう2度と撮れないでしょうね。いい思い出になりました。
2008.10.17
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ディズニーランドはみんなを別の人物に変えてくれます。サングラスひとつでもこんな感じです。男の子はMkちゃんの弟です。娘がしているスティッチのメガネはMkちゃんの弟が購入したものをちょっと拝借。ホントに別人になっています。(別人というより別の動物と言った感じですね。)
2008.10.16
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トゥーンタウンから買い物に行こうと移動中、ミクロアドベンチャーの前を通るとなんとこの大混雑にもかかわらず待ち時間たったの15分。さっそく並んでメガネをもらうとすでに怪しい人物に変身。3D映像にも大興奮。ワー!キャー!と叫んでいました。その後、買い物をしてエレクトリカルパレードへ。二人はおそろいのヘアバンドをしてご機嫌!!パレードも素晴らしいものでした。
2008.10.15
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本当の姉妹のようで微笑ましくもあります。ミニーの家で待っている間も、写真のようにデジカメの撮影画像を仲良く見ていたり、ミニーの家に入れば仲良く記念写真。一人っ子の娘にとってこんなに楽しいディズニーランドは初めてだったと思います。
2008.10.15
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ハロウィンパレードを見たあとは、シンデレラ城の前で記念撮影。この時はまだ恥ずかしがっていたMkちゃんもトゥーンタウンに移動することを決めたあたりから、お姉ちゃんらしいリーダーシップを発揮。娘を引っ張り、親のことなど関係なく、ぐいぐい進みます。予想通り、トゥーンタウンに入った所でMkママと私は娘たちを見失いました。Mママが子ども達に付いていてくれたおかげでそのあと無事に会うことができましたが、子ども達のこのパワーに再会の喜びの大きさを感じてしまいました。(写真はシンデレラ城の中を突き進む2人です)つづく
2008.10.14
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これからMkちゃんに会えるのが嬉しくてたまらない我が娘。行動がおかしく、とうとうサルになってしまいました。(笑)そして夕方、到着したMkちゃんとシンデレラ城前で再会。ちょうどハロウィンパレードの時間。みんなで仲良く見学しました。娘の興奮は最高潮。閉園までどんな思い出を作るのでしょうか・・・。つづく
2008.10.14
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カヌーにも初挑戦。水しぶきを上げながら一生懸命かけ声をかけてがんばりました。(しぶきで顔も服もヌレヌレ)手の届く所に水面があり、そこを滑るように進んでいく体験は貴重なものでした。ぜひ本物の川や湖でもやってみたいものですね。がんばったあとはお決まりのスナックタイム。ハロウィンということでパンプキンとミルクのミックスを食べました。まいう~~~~。
2008.10.13
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今、娘は英語教室(ラボパーティー)の教材でトム・ソーヤーの冒険をやっています。ディズニーランドには、トムのいかだがあると言ったら、好奇心大。さっそく、島に渡り探検。トムの小屋、吊り橋、浮き橋、インディアンの砦、洞窟、ハーパーの粉ひき小屋など島中を駆けめぐりました。英語の表現にも何かプラスになったかなあ・・・?
2008.10.13
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さて、Mkママと連絡が取れないことには、待ち合わせの時間も場所も決めていなかったため会えないことに・・・。何とか携帯番号を知るためにMママが実家に連絡。実家のお母さんに自宅まで来てもらい、(車で5分)Mkちゃんから来た手紙を探してもらい、そこに書かれたMkちゃんママの携帯番号を私の携帯に連絡してもらうことに。連絡してからわずか15分の早業。実家のお母さん、ありがとう!無事お昼頃Mkちゃんママとは連絡が付き、夕方会うことになりました。Mkちゃんたちはそれまで原宿を楽しむんだそうです。私たちはシンデレラ城をぬけ、イッツ ア スモールワールドへ。初めて入る小さな世界に娘も興奮していました。PS Mママのお友達の皆さんへ本日、故障した携帯を新しいものに機種変更しました。携帯番号及びメールアドレスは変わりません。故障した携帯に登録してあったデータは全て消えてしまったため、皆さんの携帯番号、自宅電話番号、メールアドレスがわかりません。このブログを読まれた方、メールにて携帯番号、自宅電話番号をお知らせ下さい。よろしくお願いします。Mママを知るお友達にも知らせていただけると助かります。
2008.10.12
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3連休初日、ディズニーランドへ行ってきました。「何でこんな混雑する時に?」と思う方も多いと思いますが、サプライズがあるからです。この夏、娘がキャンプでお友達になったMkちゃんが富山からディズニーランドに遊びに来ることになり、一緒に遊ぶことにしたのです。我が家は6:30に家を出発。すでに首都高速は大渋滞。8:40に第8駐車場に到着。(第8なんてあるのを初めて知りました。)ここでMkちゃんママに連絡をとろうとMママが携帯を取り出すとガーーーーン。なんと液晶がいかれて使用不能の状態に。Mkママの携帯番号とメルアドはMママの携帯にしか保存されていないため連絡方法がなくなってしまいました。せっかく楽しみにしていたのに・・・。さあ娘MとMkちゃんは出会えるのでしょうか???・・・・つづく
2008.10.12
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だるまちゃんとてんぐちゃんちいさいだるまちゃんと、ちいさいてんぐちゃんが遊んでいました。だるまちゃんは、てんぐちゃんのうちわを見て、同じようなものが欲しくなり、うちへかえっておおきなだるまどんに言います。家中のうちわを出してきますが、みんなちょっと違います。だるまちゃんは考えているうちにいいことを思いつきます・・・。ながい鼻とかうちわとか、てんぐちゃんの持っているものを何でも欲しがるだるまちゃんの物語を、親しみやすい絵で語ってゆく、ユーモアあふれる絵本。娘を見ているとこの絵本の影響が大きいのかな、と思います。何でも欲しいものは「買って、買って」ではなく、自分で考えて工作して、時には思うように作れず、爆発することもありますが・・・。(笑)親としてはこの創作意欲をいつまでも大切にして欲しいと願っています。
2008.10.11
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かいじゅうたちのいるところいたずらっこのマックスは、おおかみのぬいぐるみを着て大暴れ!怒ったおかあさんに夕飯抜きでほうり込まれた寝室は、いつの間にか森や野原になり、ボートに乗って着いたところは「かいじゅうたちのいるところ」かいじゅうたちの王さまになったマックスは、かいじゅうたちと一緒にかいじゅう踊りをおどります。かいじゅうたちを眠らせたあと、さびしくなったマックスは王さまをやめることにします。「行かないで」って言うかいじゅうたちを振り切ってボートに乗り帰って来たところは、温かい夕ご飯の置いてある自分の寝室でした。娘の英語教室(ラボパーティー)でも、さいたま子ども劇場でもやりました。怪獣の王様になるという夢のような話。でも最後はお母さんのもとに帰ってくるという絵本らしいお話です。
2008.10.10
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しずくのぼうけんおばさんのバケツから飛び出した水のひとしずくは、長い旅に出た。はじめは裏庭で、どっちへ走ってもほこりがいっぱい。きれい好きのしずくはクリーニング屋さんやお医者さんに行ってきれいにしてもらおうと思ったけれど、外へ飛び出したとき、ポトンと水にはまってしまった……。 おひさまが出てきて、ギラギラ照りつける。さあ、しずくはどうなった?冒険もののお話は子供なら誰でも大好き。これはしずくの冒険のお話。久しぶりに娘に読んであげよう。
2008.10.10
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三びきのやぎのがらがらどん山の草をたべて太ろうとする3匹のヤギと、谷川でまちうけるトロル(おに)との対決の物語。物語の構成、リズム、さらに北欧の自然を見事に再現したブラウンの絵、完璧な昔話絵本です。 物語のリズムがいいので子供が大好きな本ですね。久しぶりに読んであげよう。
2008.10.09
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11/14(金)埼玉県民の日に「さいたま子ども劇場」主催のクラウンショーが、さいたま市北区にあるプラザノースで行われます。ロネ&ジージは子ども達にも人気のショー。私はまだ見たことがないので見たかったのですが外せない仕事があり、残念ですが娘とMママに楽しんでもらうことになりました。「さいたま子ども劇場」は、鑑賞活動と体験活動を大切にしている非営利の市民団体です。 鑑賞活動のワクワクドキドキによって一人ひとりが成長し、さまざまな体験を重ねながら、社会参画とコミュニケーションの力をつけていきます。そしてさらに、子どもの目線・市民の目線から、みなが豊かに育ち合うことのできる環境づくりをめざします。 ★こんな活動しています生の舞台鑑賞・音楽鑑賞をはじめ、表現活動・キャンプ・たんぼ・はたけなどの自然体験、子ども市・新年初売り会などの交流体験を楽しんでいます。また、子育て中の親のための交流会や学習会も行っています。★【劇場】は、~ひとが集まるひろば~という意味で使われています。市民の表現の発信の場でもあります。
2008.10.09
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この夏、我が家にホームステイしたL君からEメールが来ました。来年からまた大学へ行き、高校の教員になることを目指すそうです。カナダはもう秋。L君の住むノバスコシアは自然豊かな所だそうです。きっと素晴らしい紅葉(黄葉)だろうなあ。来年行けるといいなあ・・・と思いながらも、お金がなァ・・・・、出るのはため息ばかり。でも彼がカナダで元気で頑張っていることがわかり、私たち家族もエネルギーをもらうことが出来ました。がんばるぞー!もう彼がカナダに帰って2ヶ月もたつのかとしみじみ思ってしまいました。
2008.10.08
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星座と星座神話全天の88星座の中から代表的な星座を四季別に取り上げ、星座にまつわるギリシャ神話を中心に、観測できる惑星などを写真とイラストでわかりやすく紹介。星座リストや季節の星座図付き。星座と星座にまつわる話が大好きな娘にぴったりの本。図書館で見つけ借りてきました。大好きなさそり座や自分の誕生月のやぎ座の話は何度も聞いて楽しんでいます。星の世界は想像力を育てる魅力ある世界だと思います。
2008.10.08
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ここだけは行ってみたい水辺の景色一度は見てみたい景色、心に残しておきたい景色。アルプスに囲まれるルンゲルン湖、カラフルな港街ベルゲン、夜景に咲く香港の花火など、世界各国の名景・絶景を写真で紹介。簡単な地図とアクセスも掲載した1冊。娘のためにと図書館から借りてきましたが、その景色の美しさに自分が癒されています。でも何度も見ていると、この景色の中でのんびりしたい気持ちが大きくなり、仕事休めない、お金がないという2大テーマが重くのしかかりいらついてきます。結局、本をながめるだけで終わるんだろうなあ・・・。ああ、どこか遠くに行きたいなあ・・・、のんびりしたいなあ・・・。
2008.10.07
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ローマの休日ヨーロッパを旅行中の某国のお姫様と一介の新聞記者が、ローマを舞台に甘く切ないラヴ・ストーリーを繰り広げる。オードリー・ヘップバーン主演による、世界中で愛された名作映画。 やはり名作と呼ばれるものは素晴らしい。Mママは泣きながら見ておりました。娘は途中でちょっと飽きてしまいましたね。まだこの映画を見るには早すぎましたね。ヘップバーンの美しさは50年以上たっても色あせしませんね。映画ってホントにイイもんですね。
2008.10.06
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土曜日に娘の通う小学校で「松の子まつり」がありました。PTAと小学校を利用するスポーツ団体が参加して年に1度行われるバザー&模擬店&ゲームコーナーです。仮装したキャラクターを探すスタンプラリーなどもあり、3時間ほどの間、子ども達はグランド中を動き回り楽しみます。(砂かけばばあに仮装しているのは娘の担任の先生)私もMママも役員だったので娘に関わることが出来ず、娘は友達と、バザーで買い物したり、焼きそばやジュースでお昼を食べたりと、自分たちなりに楽しんでいたようです。バザーでゲットした品物はこれです。子供だけで大丈夫かと心配しましたが、信じて任せれば大丈夫なことを学んだ1日でした。
2008.10.06
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<世界名作劇場・完結版>[DVDソフト] トム・ソーヤーの冒険 081003kd2pミズーリ州のミシシッピー川のほとりにトム・ソーヤーという少年が住んでいました。トムはやんちゃで冒険が大好き。親友のハックと一緒に、恋をしたり探検したりと様々な体験をしながら成長していきます…。数々の名作を生んだTVアニメシリーズ「世界名作劇場」の中でも人気の高い「トム・ソーヤーの冒険」(1980年、フジテレビ系にて放映)を90分に再編集。トムとハックの友情と冒険を描いたこの物語は当時の子供達をテレビの前に釘付けにし、1980年度文化庁こども向けテレビ用優秀映画作品賞を受賞しました。あの名作をお手軽に鑑賞することが出来る、感動の総集編です。 娘の英語教室(ラボパーティー)で今頑張っているのがこのトム・ソーヤーの冒険。少しは参考になるかとビデオ店で借りてきました。「ここは言い回しが同じ」などという場面もあったようで娘なりに少しは参考に出来たようです。一番楽しかったのは洞窟に行くシーンで、どうなっちゃうのかドキドキして楽しかったそうです。英語の発表も楽しみです。
2008.10.05
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<世界名作劇場・完結版>[DVDソフト] フランダースの犬 081003kd2pベルギーのフランダース地方の小さな村で暮らす少年・ネロは、貧しいながらもいつかルーベンスの絵を見ることを夢見て暮らしていました。ある日、ネロは主人に虐待され捨てられたパトラッシュという犬を助け、介抱してあげます。そしてネロとパトラッシュは共に暮らすようになり、深い絆で結ばれていきます。しかし、ネロの絵を描きたいという夢が村の人々との間に溝を作ってしまい…。数々の名作を生んだTVアニメシリーズ「世界名作劇場」の中でも最高の人気を誇る「フランダースの犬」(1975年、フジテレビ系にて放映)を90分に再編集。あの名作をお手軽に鑑賞することが出来る、感動の総集編です。先日、フランダースの犬のよみきかせをMママがしたのでビデオ店で借りてきました。よみきかせのほうが心に染み渡り、感動が深かったようで、総集編はやはり話が省略されすぎて今ひとつだったようです。それでも私は涙が・・・。(泣)
2008.10.05
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ルルとララのしあわせマシュマロ風の精のおばあさんはあさってから「雲の美術館」を開くことになりました。でも、「虹のたもとのピンクハート雲」だけがみつかりません。ルルとララは協力することに。娘が小学校の図書館から借りてきた本。本の中のレシピにそってMママと一緒にしあわせマシュマロを作りました。 手作りなので形や大きさは個性的だけど味は抜群、甘くて美味しいマシュマロでした。まさに「しあわせ」でした。
2008.10.04
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